2016年 全日本カート選手権 KF 第6戦

高橋悠之が3位表彰台を獲得!

開催場所 : 茂原ツインサーキット  開催日 : 7月9〜10日

暑さもさらに増していく午後に行われた第6戦のスケジュール。予選グリッドは前日のTTの結果となるため、高橋は今回も3番グリッドからスタートした。

〈予選〉
第6戦の予選も、名取が奮闘を見せる。オープニングラップこそスタートポジションの5番手キープだったものの、その後は徐々に順位を上げ一時はトップも快走。ポジションは落とすものの、最後までトップグループでレースを続け、このヒートを3位でフィニッシュ。PPの後ろからのスタートとなる。

〈決勝〉
第6戦決勝で好スタートを見せたのは名取。ホールショットからトップでオープニングラップを終える。さらに高橋も2番手に上がり、BS勢が1−2で序盤のレースを引っ張っていく。高橋はさらに名取もかわしトップに浮上。その後レースを引っ張っていくが、中盤以降ややペースが落ち始め順位を落としてしまう。それでも、ベテランらしい巧みなドライビングでマシンを操り、3位表彰台を獲得した。名取も4位でフィニッシュした。

●高橋悠之/BS最上位ドライバーのコメント
昨日のレインでも今日のドライでもトップ集団と走れ、いいレースだったが、あと一歩及びませんでした。この3位は悔しいです。今回もBS勢ではトップですが、結果としては3位なので、一歩一歩成長して、SUGOはブリヂストンも相性のいいコースですし、1位に立てるように頑張ります。

●(株)ブリヂストンMSタイヤ開発部 本田真悟のコメント
晴れれば暑く、雨が降れば大雨。暑さは予想していたのですが、雨ではまだ安定していないので悩み、心配していました。
結果を見れば、「ちょっと」が足りなかった。表彰台には乗っていますが、勝てたかというと厳しかったと思いますので、さらにレベルを上げていきたいです。
次回のSUGOはチャンピオンシップのためにも落とせないレースとなります。ここ数年の苦しい戦いの中でも、勝ってきているコースですし、佐々木大樹選手も戻ってきます。ただ、佐々木選手だけというわけではなく、どの選手でも勝ちに行きたいと思います。最終戦のためにも負けられないレースとなりますので、それまでにレベルアップしていきます。

RESULT

コース:茂原ツインサーキット 東コース( 1.142km×26laps=29.692km )

[決 勝]

天候:Fine/路面:Dry 気温:30℃ 路面温度:40℃

  順位 No. ドライバー タイヤ フレーム エンジン 周回数 タイム  
  1 3 宮田 莉朋 DL エクスプリット TM 26 17:54.903  
  2 34 角田 裕毅 DL DragoCorse TM 26 17:55.397  
  3 9 高橋 悠之 Bridgestone トニーカート ヴォルテックス 26 17:57.448  
  4 11 名取 鉄平 Bridgestone Birel ART TM 26 17:58.063  
  5 18 菅波 冬悟 DL CRG TM 26 17:58.863  
  6 4 朝日 ターボ DL エクスプリット TM 26 17:59.399  

[予 選]

天候:Fine/路面:Dry 気温: ℃ 〜 ℃ 路面温度: ℃ 〜 ℃

  順位 No. ドライバー タイヤ フレーム エンジン 周回数 タイム  
  1 3 宮田 莉朋 DL エクスプリット TM 15 10:18.095  
  2 18 菅波 冬悟 DL CRG TM 15 10:20.942  
  3 11 名取 鉄平 Bridgestone Birel ART TM 15 10:21.251  
  4 4 朝日 ターボ DL エクスプリット TM 15 10:21.658  
  5 9 高橋 悠之 Bridgestone トニーカート ヴォルテックス 15 10:23.321  
  6 24 大草 りき Bridgestone トニーカート TM 15 10:23.725