2016年 全日本カート選手権 KF 第8戦

佐々木大樹が連勝、名取鉄平がランキングトップで最終戦へ!!

開催場所 : スポーツランドSUGO西コース  開催日 : 9月17日 〜 9月18日

雨は昼頃から勢いを弱め、やや路面の水量も減っていく。午後の第8戦スケジュールは、予選ヒートから始まった。

〈予選〉
第8戦の予選ヒート、好ダッシュを見せたのは名取鉄平。名取は2番手に上がった太田らより速いペースで周回を重ね、リードを広げていく。一方、第7戦で優勝した佐々木は、序盤にコースアウトを喫するなど苦戦。それでも徐々に上位へと進出していく。
名取はトップのままチェッカー。2位に太田、3位は高橋が入る。

〈決勝〉
決勝では太田がオープニングラップでトップに浮上。2番手に名取がつけるが、この決勝で好調だったのが佐々木。周回ごとに順位を挽回すると、7周目にはトップに浮上し、そのまま後続を引き離していく。序盤にリードを広げる作戦の佐々木は、その作戦を忠実に実行。2番手が集団を抜け出した時には約2秒のリードを築いていた。佐々木はそのままトップをキープしチェッカー、3位に大草が入りもてぎ以来の表彰台を獲得。名取が5位に入り9ポイント差のランキングトップで最終戦鈴鹿へ臨むこととなった。

●佐々木大樹/優勝ドライバーのコメント
予選での失敗を取り戻そうと、序盤に順位を上げリードする作戦でした。第7戦よりは路面状況がよくなりタイヤとのマッチングも良かったと思います。鈴鹿は昨年やられているコースなので、ブリヂストン勢で表彰台を独占できるように、このインターバルを生かしたいと思います。

● (株)ブリヂストンMSタイヤ開発部 本田真悟のコメント
今週は金曜日から不安定な天候が続き、どういったレースとなるのか不安もありました。それでもTTではドライの中、1位を取れなかったのは悔しいですがブリヂストン勢が上位を占めてくれ、レインでも他社に比べ優位性を示せたと思います。今回は名取選手が頑張ってくれチャンピオンシップでも好位置につけています。最終戦では勝ってチャンピオンを決められるように、これからも開発を続けていきたいと思います。

RESULT

コース:スポーツランドSUGO 西コース( .984km×28laps=27.552km )

[決 勝]

天候:Rain/路面:Wet 気温:19℃ 路面温度:20℃

  順位 No. ドライバー タイヤ フレーム エンジン 周回数 タイム  
  1 5 佐々木 大樹 Bridgestone トニーカート ヴォルテックス 28 20:52.277  
  2 12 小高 一斗 YH CRG TM 28 20:53.746  
  3 24 大草 りき Bridgestone トニーカート TM 28 21:00.425  
  4 21 三村 壮太郎 YH CROCPROMOTION TM 28 21:01.625  
  5 11 名取 鉄平 Bridgestone Birel ART TM 28 21:05.254  
  6 30 太田 格之進 Bridgestone SWF イアメ 28 21:05.379  

[予 選]

天候:Rain/路面:Wet 気温: ℃ 〜 ℃ 路面温度: ℃ 〜 ℃

  順位 No. ドライバー タイヤ フレーム エンジン 周回数 タイム  
  1 11 名取 鉄平 Bridgestone Birel ART TM 17 12:39.733  
  2 30 太田 格之進 Bridgestone SWF イアメ 17 12:47.196  
  3 9 高橋 悠之 Bridgestone トニーカート ヴォルテックス 17 12:48.213  
  4 27 西村 拓真 Bridgestone FA Kart ヴォルテックス 17 12:48.437  
  5 25 佐藤 巧望 Bridgestone イントレピッド TM 17 12:48.853  
  6 31 三宅 淳詞 Bridgestone SWF イアメ 17 12:50.185