2016年 全日本カート選手権 KF 第10戦

三宅淳詞4位、太田格之進5位、佐々木大樹6位入賞

開催場所 : 鈴鹿サーキット 国際南コース  開催日 : 10月22日〜10月23日

午後はやや風が強まったこともあり、気温が下がった状況でのレースとなった。

〈予選〉
第10戦の予選ヒートでは、佐々木がオープニングラップを2番手で終え、トップを追う。さらに三宅淳詞(SWF/IAME/BS)も4番手、太田格之進(SWF/IAME/BS)も5番手で周回を重ねていく。佐々木は終盤に3番手に順位を落としたものの、そのままの順位でチェッカー受け、決勝は2列目からのスタートとなった。

〈決勝〉
決勝では佐々木がトップグループに加わりレースを展開。13周目にはトップに浮上しレースをリードしていく。トップ争いは終盤までもつれ、一時は順位を落としていた佐々木が23周目に再びトップに浮上。しかし、その直後のシケインで他車と接触し順位を下げてしまう。
この間に三宅が4番手、太田が5番手に浮上。佐々木も6番手に踏みとどまり、それぞれそのままの順位でチェッカーを受けた。

●三宅淳詞/BS最上位ドライバーのコメント
BS勢で最上位とはいっても、佐々木選手には大きく引き離されてしまいましたので、まだまだ課題が多いのだと思います。途中からリアタイヤが厳しくなってしまいましたが、同じタイヤを使っている佐々木選手はトップ争いもしていましたし、乗り方を考えなければいけないと思います。

●(株)ブリヂストンMSタイヤ開発部 本田真悟のコメント
結果的に厳しいレースとなった。勝てそうなレースとなったがアクシデントもあり、落としてしまった事は悔しい。最近は鈴鹿では苦戦が続いていたが、今回は今まで積み重ねてきたものが出せたのではないかと思う。
今季はいろいろなチームが活躍してくれ、また名取選手が最終戦までタイトル争いを演じたことは、乗り手やシャシーを選ばずに速く走れるタイヤを供給できた証明だと思っている。

RESULT

コース:鈴鹿サーキット 国際南コース( 1.264km×24laps=30.336km )

[決 勝]

天候:Cloudy/路面:Dry 気温:21℃ 路面温度:23℃

  順位 No. ドライバー タイヤ フレーム エンジン 周回数 タイム  
  1 4 朝日 ターボ DL エクスプリット TM 24 19:23.162  
  2 3 宮田 莉朋 DL エクスプリット TM 24 19:23.806  
  3 12 小高 一斗 YH CRG TM 24 19:24.936  
  4 31 三宅 淳詞 Bridgestone SWF イアメ 24 19:26.055  
  5 30 太田 格之進 Bridgestone SWF イアメ 24 19:26.439  
  6 5 佐々木 大樹 Bridgestone トニーカート ヴォルテックス 24 19:26.696  

[予 選]

天候:Cloudy/路面:Dry 気温: 路面温度:

  順位 No. ドライバー タイヤ フレーム エンジン 周回数 タイム  
  1 3 宮田 莉朋 DL エクスプリット TM 12 9:34.311  
  2 2 澤田 真治 DL エクスプリット TM 12 9:36.187  
  3 5 佐々木 大樹 Bridgestone トニーカート ヴォルテックス 12 9:36.933  
  4 31 三宅 淳詞 Bridgestone SWF イアメ 12 9:37.681  
  5 18 菅波 冬悟 DL CRG TM 12 9:39.104  
  6 30 太田 格之進 Bridgestone SWF イアメ 12 9:39.637