2017年 全日本カート選手権 OK 第2戦

野中誠太が3位で初の表彰台を獲得!

開催場所 : スポーツランド SUGO 西コース  開催日 : 4月22日 〜4月23日

依然として風は強く、やや肌寒い天候の午後。第2戦のスケジュールが消化されていく。

〈予選〉
第2戦決勝へ向けた予選ヒートでは、第1戦の予選で走れなかった小川がきれいなスタートを切り、序盤を7番手で周回。その小川が後半にペースダウンすると、今度は野中が7番手に上がり周回を重ね、そのままの順位でチェッカー。一方、高橋、佐々木と第1戦で好調だったドライバーはともにトラブルでこのヒートを落とし、決勝での巻き返しを期すこととなった。

〈決勝〉
決勝では序盤はなかなか上位に進出できなかったものの、3周目を過ぎたころから野中のペースが上がりポジションアップ。4周目に4位、5周目には3位とポジションアップを果たしていく。
野中は、さらに2番手の選手にも接近。そのまま終盤へと向かっていく。後半に入っても野中のペースは落ちることなく3位をキープし、そのままの順位でチェッカー。昨年の最高峰デビュー以来初となる表彰台を獲得した。

●野中誠太/BS最上位ドライバーのコメント
第2戦ではマシンのセッティングも決まり、自信を持って走ることができました。またブリヂストンも最後まで高いパフォーマンスを発揮するタイヤを供給してくれました。第1戦でタイヤを理解したことで、第2戦ではそのパフォーマンスを使い切れたと思います。本庄大会へ向け、大きな自信となりました。

●(株)ブリヂストンMSタイヤ開発部 本田真悟のコメント
初めて新しい車両規定でレースをすることとなり、開発してきたことの他社と比べての位置づけがはっきりしていなかった面がクリアになった。まだ一つのイベントが終わっただけだが、足りないところがあると感じた。表彰台の一角はとっているが厳しい結果だった。
この結果を踏まえ、次回の本庄に向け勝てるものを用意し、レースに勝つことが次のステップだと考えている。
今回、寒くなったり暖かくなったりといったことは、想定しているレンジの範囲内で動いていた。寒い時間帯のセッションが多いことを踏まえてアイデアを考えていた。100%満足ではないし、次回には100%満足できる結果を目指し次につなげたい。

RESULT

コース:スポーツランドSUGO 西コース( .984km×28laps=27.552km )

[決 勝]

天候:Fine/路面:Dry 気温:20℃ 路面温度:13℃

  順位 No. ドライバー タイヤ フレーム エンジン 周回数 タイム  
  1 85 佐藤 蓮 DL Drago Corse TM 28 17:51.593  
  2 2 朝日 ターボ DL エクスプリット TM 28 17:54.156  
  3 17 野中 誠太 Bridgestone Ricciardo イアメ 28 17:54.909  
  4 13 三村 壮太郎 YH Croc Promotion TM 28 17:58.006  
  5 22 井本 大雅 DL エクスプリット ヴォルテックス 28 17:58.938  
  6 18 太田 格之進 YH CRG イアメ 28 17:59.686  

[予 選]

天候:Fine/路面:Dry 気温: ℃ 〜 ℃ 路面温度: ℃ 〜 ℃

  順位 No. ドライバー タイヤ フレーム エンジン 周回数 タイム  
  1 85 佐藤 蓮 DL Drago Corse TM 17 10:45.123  
  2 2 朝日 ターボ DL エクスプリット TM 17 10:45.747  
  3 18 太田 格之進 DL CRG イアメ 17 10:46.381  
  4 12 冨田 自然 DL コスミック ヴォルテックス 17 10:46.714  
  5 23 環 優光 DL エクスプリット ヴォルテックス 17 10:46.922  
  6 22 井本 大雅 DL エクスプリット ヴォルテックス 17 10:47.229