PN2クラスで山野哲也が4連勝!POTENZA装着勢は5クラス制覇!
- 開催場所:ハイランドパークみかわ
- 開催日:2017年07月15日(土) 〜 2017年07月16日(日)
全8戦で争われる2017年の全日本ジムカーナ選手権。その折り返しとなる第5戦が、愛媛県南部に位置するハイランドパークみかわで開催された。
コースは元スキー場の駐車場を利用したフルパイロンコース。コンクリートウォールで囲まれたそれ程広くはないコースだが、幅を目いっぱい使ってパイロンが設置され、前半が高速セクション、後半がテクニカルセクションというコースレイアウト。
梅雨真っ只中ではあるが金曜日から3日間良い天気に恵まれ、決勝日の朝は気温26℃。標高が約1,000mのハイランドパークみかわは時折雲が太陽を遮るものの概ね晴れで、強い日射しで路温は46℃まで上がる中熱い戦いが繰り広げられた。
今大会からブリヂストンはRE-05Dの新サイズを投入。そのRE-05Dを履くPNクラスでは、まずPN1クラスで高屋隆一(スイフト/ブリヂストン)が今季初優勝。続くPN2クラスでは山野哲也(アバルト124スパイダー/ブリヂストン)が4連勝で、河本晃一(Z/ブリヂストン)が新サイズのRE-05Dを履いて2位に入る活躍。更にPN3クラスでは新サイズのRE-05Dを履いた西野洋平(86/ブリヂストン)が今季2勝目を挙げ、4クラス中3クラスを制覇する。
RE-11Sを履くSA・SCクラスでは、全てのPOTENZA装着勢が駆動輪にTYPE WH2を選択。高温路面でのグリップ力の高さを活かし、SA4クラスで菱井将文(ランサー/ブリヂストン)が今季4勝目を挙げる。また、SCクラスでは西原正樹(WRX/ブリヂストン)がこちらも今季4勝目と、WH2の強さを示す結果となる。優勝には届かなかったが、SA2クラスでは水野俊亮(インテグラ/ブリヂストン)が3位、SA3クラスでは今季3勝している西森顕(NSX/ブリヂストン)が2位と、それぞれ表彰台の一角を占める活躍を見せた。
<PN1クラス優勝、POTENZA RE-05D装着>(2006年以降にJAF登録された1600cc以下の2WD車。改造範囲が最も狭い)
今季開幕戦からRE-05Dを投入した高屋隆一(スイフト/ブリヂストン)だが、NDロードスター勢の後塵を拝すことが多くなかなか結果を出せずにいた。しかし今大会では1本目にトップタイムをマーク。2本目は僅かにタイムダウンしたものの1本目のタイムを守り切って今季初優勝。2年前の第7戦九州ラウンドで初優勝して以来の全日本2勝目を挙げる。
●高屋隆一「昨年もここで3位に入賞していたので、今回もチャンスはあると思っていました。NDロードスター勢は2速ギアを使うコーナーリングは速いのですが、1速ギアを使うコーナーリングやサイドブレーキを使うターンなどはスイフトでも互角に戦えるので、タイヤを信じてリズムを崩さず前に前に転がすイメージで走ったところ、トップタイムを出すことができました。フロントタイヤは新品を投入したのですが、USEDよりもグリップ感が高く、これもいい結果に貢献してくれました。」
<PN2クラス優勝、POTENZA RE-05D装着>(2006年以降にJAF登録された1600cc超の2WD車。改造範囲が最も狭い)
今大会から満を持してRE-05Dを投入した河本晃一(Z/ブリヂストン)が金曜日から速さを見せつけ、前戦まで3連勝中の山野哲也(アバルト124スパイダー/ブリヂストン)がそれを追う展開。決勝1本目、やはり河本が速い。山野は河本に遅れること0.2秒で2位。しかし2本目、河本はタイムダウンで最終走者の山野のゴールを待つ。その山野は怒濤の走りでついに河本を捉え、河本の1本目のタイムを0.2秒上回って見事に4連勝。
●山野哲也「苦しい3日間でした。何をやっても河本選手に追いつかず、今回は良くて2位、悪ければ4位くらいかなぁって思っていましたが、最後の最後にこんなに嬉しい展開が待っているとは夢にも思いませんでした。人間追い込まれると力を発揮するものですね。今回はチーム全員でいい仕事ができました。PN2クラスが走った時間帯では前半セクションは1本目より2本目の方がタイヤのグリップ感が高く、そこでタイムアップできたのが勝因に繋がりましたね。後半セクションはむしろ路面状況が悪化していたので、我慢して押さえて走ったのが良かったです。これで4勝目。シリーズタイトルが見えてきました。あと3戦、取りこぼししない様に気を引き締めて頑張ります。」
<PN3クラス優勝、POTENZA RE-05D装着>(2012年以降にJAF登録された1600cc超の新型2WD車。改造範囲が最も狭い)
ライバル勢が225サイズを使う86/BRZが多いこのクラスで、ブリヂストンは215サイズのRE-05Dで昨年の最終戦投入から負けなしの5連勝中だが、ここで225サイズを投入。その新サイズを履いた西野洋平(86/ブリヂストン)が1本目にトップタイムをマーク。2本目はパイロンタッチをしたものの1本目のタイムを守り切って今季2勝目を挙げ、RE-05DのPN3クラスでの連勝記録を6に伸ばした。
●西野洋平「ここで勝たないとシリーズが苦しくなるので、しっかり走り込んでテストを重ねてきたのが結果に繋がったんだと思います。タイヤは今回から225サイズとなり、グリップ感や剛性感などのポテンシャルが上がっているのに対してセッティングが煮詰められていない状況でしたが、2/100秒差で勝てたのはこのタイヤのお陰だと思います。RE-05Dは夏場に強いですね。この暑い中、後半のテクニカルセクションまで走ってもグリップの低下は感じられず、思い通りに走ることができました。」
<SA4クラス優勝、POTENZA RE-11S TYPE WH2装着>(4WD車。改造範囲が広い)
昨年のN3チャンピオン菱井将文(ランサー/ブリヂストン)と昨年のSA3チャンピオン津川信次(ランサー/DL)が接戦を繰り広げるこのクラス。1本目は菱井がトップタイムをマークするも、津川も0.2秒差まで迫るタイムを出す。2本目、菱井は1本目のタイムを0.2秒更新して津川との差を拡げ、津川もタイムを上げてきたものの菱井のタイムに届かず、菱井の今季4勝目が決まる。また、3位には飯坂忠司(ランサー/ブリヂストン)が入る。
●菱井将文「毎回僅差で胃が痛いです(笑)。今回は前半セクションでタイヤの温まりが思ったより遅く感じて少し抑え気味に走ったのですが、中盤で温まってからは後半にかけて凄いグリップ感で、思い通りにコントロールできたのが勝因ですね。中間タイムを見ると前半で津川選手より0.1秒遅いのにゴールでは逆転で勝てたというのがその証明かと思います。WH2の持つポテンシャルを全て引き出すことに成功した思いです。次もまた僅差の勝負になると思いますが、負けない様に頑張りたいと思います。」<SCクラス優勝、POTENZA RE-11S TYPE WH2 装着>(改造範囲がかなり広い)
今季既に3勝している西原正樹(WRX/ブリヂストン)が1本目からトップタイムをマークして強さを見せ付け、2本目には更にタイムアップを果たしてライバルを寄せ付けず、SCらしく大会オーバーオールタイムで今季4勝目を挙げる。
●西原正樹「金曜日から一応オーバーオールタイムは出せていたのですが、ライバルやSA4クラスとの差が少ないのが気がかりでした。特に野中信宏選手(ランサー/TY)のスリックタイヤが嵌まると速く、気が抜けない3日間でした。決勝1本目は雲が多くて路温があまり上がらない様ならWS3も考えたのですが、出走直前になって太陽が出てきたのでWH2を選択しました。新品ではなくUSEDの方がコントロール性が高かったので1本走りのUSEDを履いたのですが、それが結果的には良かったんだと思います。これで4勝目、久し振りにシリーズタイトルが見えてきました。次も頑張ります。」★ブリヂストン レースタイヤエンジニア 高橋尚幸
「PNクラスにRE-05Dの新サイズを投入し、各クラスで優勝・表彰台に貢献することができました。美川路面は舗装継目の充填剤が平滑かつ周囲路面よりも高く、特にテクニカルセクションでは各ドライバーはタイヤGripを引出すことに苦戦しており、如何に車体の向きを早く変化させアクセルオン出来るかが鍵となりました。このような難しい状況下でPNクラスでは高屋選手(PN1)、山野選手(PN2)、西野選手(PN3)が、RE-05DのGrip性能を最大限に引出し見事優勝。SA・SCクラスでは高温向けのWH2スペックを選択し、菱井選手(SA4)、西原選手(SC)が見事優勝を手にしました。次戦は8月にTAMADAで開催となりシーズン後半の第6戦です。引き続き応援よろしく願い致します。」※タイヤ装着シェア(総出場台数106台中) BRIDGESTONE:29台(27.4%)/DUNLOP:47台(44.3%)/YOKOHAMA:29台(27.4%)/TOYO:1台(0.9%)
決勝
- 開催日:2017/07/15
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:34℃ 2回目:44℃
- 決勝出走:19
- 完走:19
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | 高屋 隆一 | BS | スズキ スイフト | 1 | 1:18.359 | ||||||
2 | 18 | 福田 大輔 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:18.667 | ||||||
3 | 14 | 箕輪 雄介 | YH | スズキ スイフト | 1 | 1:18.993 | ||||||
4 | 17 | 深川 敬暢 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:19.117 | ||||||
5 | 15 | 上野 健司 | DL | マツダ ロードスター | 1 | 1:19.892 | ||||||
6 | 11 | 勝野 佑紀 | YH | スズキ スイフト | 1 | 1:19.978 | ||||||
7 | 19 | 斉藤 邦夫 | YH | マツダ ロードスター | 1 | 1:20.746 | ||||||
8 | 6 | 喜多 治人 | YH | スズキ スイフト | 1 | 1:20.803 | ||||||
9 | 5 | 宮部 貴盛 | DL | スズキ スイフト | 1 | 1:20.941 | ||||||
10 | 13 | 中根 卓也 | DL | スズキ スイフト | 1 | 1:21.287 |
決勝
- 開催日:2017/07/15
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:37℃ 2回目:46℃
- 決勝出走:9
- 完走:8
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 28 | 山野 哲也 | BS | アバルト124スパイダー | 2 | 1:17.375 | ||||||
2 | 24 | 河本 晃一 | BS | ニッサン フェアレディZ | 1 | 1:17.595 | ||||||
3 | 25 | 梅澤 高志 | YH | ホンダ シビック FD2 | 2 | 1:18.084 | ||||||
4 | 22 | 折茂 紀彦 | DL | ホンダ シビック FK2 | 1 | 1:18.753 | ||||||
5 | 26 | 松本 敏 | DL | アバルト124スパイダー | 1 | 1:19.067 | ||||||
6 | 20 | 野口 弘毅 | YH | ホンダ シビック FD2 | 2 | 1:19.521 | ||||||
7 | 21 | 志賀野 浩 | BS | ニッサン フェアレディZ | 2 | 1:19.842 | ||||||
8 | 23 | 坂中 真一郎 | DL | ホンダ シビック FD2 | 1 | 1:20.045 |
決勝
- 開催日:2017/07/15
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:38℃ 2回目:45℃
- 決勝出走:17
- 完走:17
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 44 | 西野 洋平 | BS | トヨタ 86 | 1 | 1:18.324 | ||||||
2 | 42 | 天満 清 | YH | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:18.343 | ||||||
3 | 43 | 川北 忠 | DL | スバル BRZ | 1 | 1:18.456 | ||||||
4 | 40 | 有田 光徳 | BS | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:18.629 | ||||||
5 | 45 | ユウ | BS | トヨタ 86 | 1 | 1:18.701 | ||||||
6 | 33 | 阿保 大輔 | BS | スバル BRZ | 1 | 1:19.139 | ||||||
7 | 29 | 難波 眞 | BS | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:19.902 | ||||||
8 | 34 | 阪本 芳司 | BS | スバル BRZ | 1 | 1:19.905 | ||||||
9 | 38 | 抱 博高 | DL | トヨタ 86 | 1 | 1:19.973 | ||||||
10 | 41 | 山口 克之 | DL | トヨタ 86 | 1 | 1:20.203 |
決勝
- 開催日:2017/07/15
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:38℃ 2回目:45℃
- 決勝出走:14
- 完走:14
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 65 | 若林 拳人 | YH | ホンダ CR-X | 1 | 1:16.110 | ||||||
2 | 60 | 阿戸 幸成 | YH | ホンダ シビック EK9 | 1 | 1:16.639 | ||||||
3 | 67 | 志村 雅紀 | YH | ホンダ シビック EK9 | 1 | 1:17.148 | ||||||
4 | 62 | 一色 健太郎 | DL | ホンダ シビック EK9 | 1 | 1:17.181 | ||||||
5 | 63 | 橋本 克紀 | BS | ホンダ シビック EK9 | 1 | 1:17.679 | ||||||
6 | 66 | 近藤 岳士 | YH | ホンダ CR-X | 2 | 1:17.733 | ||||||
7 | 56 | 内田 憲作 | YH | ホンダ シビック EK9 | 1 | 1:17.736 | ||||||
8 | 64 | 服部 諒一 | DL | ホンダ CR-X | 2 | 1:17.744 | ||||||
9 | 59 | 織田 拓也 | DL | ホンダ シビック EK9 | 2 | 1:17.819 | ||||||
10 | 61 | 安木 美徳 | BS | ホンダ シビック EK9 | 1 | 1:17.902 |
決勝
- 開催日:2017/07/15
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:40℃ 2回目:41℃
- 決勝出走:12
- 完走:12
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 79 | 澤平 直樹 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1:15.651 | ||||||
2 | 76 | 佐藤 巧 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1:15.880 | ||||||
3 | 75 | 水野 俊亮 | BS | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1:16.267 | ||||||
4 | 80 | 朝山 崇 | DL | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:16.316 | ||||||
5 | 74 | 隅田 敏昭 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1:16.388 | ||||||
6 | 78 | 高江 淳 | DL | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1:16.547 | ||||||
7 | 72 | 西井 将宏 | DL | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1:16.646 | ||||||
8 | 73 | SHUN | BS | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:16.907 | ||||||
9 | 77 | 小林 規敏 | DL | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1:17.208 | ||||||
10 | 70 | 田伏 雅樹 | DL | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:19.509 |
決勝
- 開催日:2017/07/15
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:40℃ 2回目:41℃
- 決勝出走:8
- 完走:7
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 87 | 小俣 洋平 | DL | マツダ RX-7 | 1 | 1:15.581 | ||||||
2 | 88 | 西森 顕 | BS | ホンダ NSX | 1 | 1:15.616 | ||||||
3 | 84 | 梅村 伸一郎 | DL | ロータス エキシージ | 2 | 1:16.344 | ||||||
4 | 83 | 野本 栄次 | BS | マツダ RX-7 | 1 | 1:17.703 | ||||||
5 | 82 | 岩崎 玲生 | BS | トヨタ MR2 | 2 | 1:18.083 | ||||||
6 | 85 | 久保 真吾 | DL | ロータス エキシージS | 1 | 1:19.154 | ||||||
7 | 86 | 堤 信久 | YH | ホンダ NSX | 2 | 1:19.269 |
決勝
- 開催日:2017/07/15
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:40℃ 2回目:41℃
- 決勝出走:10
- 完走:10
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 97 | 菱井 将文 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:12.341 | ||||||
2 | 98 | 津川 信次 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:12.430 | ||||||
3 | 96 | 飯坂 忠司 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:13.084 | ||||||
4 | 94 | 金本 辰也 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:14.329 | ||||||
5 | 95 | 山田 拓 | YH | スバル インプレッサ WRX | 2 | 1:15.273 | ||||||
6 | 91 | 石元 啓介 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:15.624 | ||||||
7 | 90 | 大内 勲 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:16.577 | ||||||
8 | 89 | 多田 淳 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:17.094 | ||||||
9 | 92 | 大城 剛 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:20.845 | ||||||
10 | 93 | 石田 忠義 | DL | スバル インプレッサ WRX | 2 | 1:23.463 |
決勝
- 開催日:2017/07/15
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:41℃ 2回目:41℃
- 決勝出走:8
- 完走:8
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 108 | 西原 正樹 | BS | スバル インプレッサ WRX | 2 | 1:12.299 | ||||||
2 | 105 | 野中 信宏 | TY | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:12.594 | ||||||
3 | 107 | 大橋 渡 | DL | スバル インプレッサ WRX | 2 | 1:14.274 | ||||||
4 | 104 | 田辺 剛 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:15.414 | ||||||
5 | 99 | 野尻 隆司 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:15.530 | ||||||
6 | 102 | 尾崎 誠治 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:16.058 | ||||||
7 | 101 | 町田 和雄 | YH | ホンダ シティ | 2 | 1:18.523 | ||||||
8 | 100 | 前田 好昭 | DL | スズキ カプチーノ | 2 | 1:18.900 |