PN3クラスの西野洋平とSCクラスの西原正樹がシリーズチャンピオンを獲得!
- 開催場所:スピードパーク恋の浦
- 開催日:2019年09月08日(日) 〜 2019年09月08日(日)
全日本ジムカーナ選手権第9戦は、福岡県北部に位置するスピードパーク恋の浦が戦いの場となる。前戦までで既に5クラスでシリーズチャンピオンが確定しているが、残りの4クラスで熾烈なチャンピオン争いが繰り広げられた。
コースは、上の段からスタートして下って行き、長円型の下の段をショートカットを使いながら右回り・左回りとこなしたあと上に登り、上の段の広場のシケイン的に置かれたパイロンを避けながらスタート地点付近に戻り、一旦下って再度上の段の広場で270度ターンを2回含む複数のターンセクションをこなしてゴールという設定。
決勝日は朝から快晴。9月に入った九州地方だが、真夏の様な太陽が照りつけて気温は34℃まで上がる状況。また、路温は午前中32℃〜38℃の推移であったが、午後になると40℃を超え、SCクラスが走る頃には47℃まで上がる。路温の上昇と路面状況の悪化により2本目のタイムアップが難しくなり、PN4クラスとSCクラス以外は1本目のタイムで優勝者が決まった。
そんな中、PNクラスではRE-12D TYPE Aを履くPOTENZA装着勢が今回も活躍。PN1クラスでは小林規敏(ロードスター/ブリヂストン)が今季3勝目。PN2クラスでは既にシリーズチャンピオンを決めている山野哲也(アバルト124スパイダー/ブリヂストン)が優勝し、今季8勝目と圧倒的な強さを発揮。また、PN3クラスのチャンピオン争いをしていた西野洋平(86/ブリヂストン)とユウ(86/ブリヂストン)は、西野が2位、ユウが3位となり、西野のシリーズチャンピオンが決まった。
RE-11Sも履けるSA・SCクラスのPOTENZA装着勢では、SA3クラスでWH2を履いた藤井雅裕(RX-7/ブリヂストン)が全日本初優勝。SA4クラスでは既にシリーズチャンピオンを決めている菱井将文(ランサー/ブリヂストン)がRE-12D TYPE Aを履いて今季6勝目と、チャンピオンの貫禄を示した。SCクラスでは、ポイントリーダーの西原正樹(インプレッサ/ブリヂストン)がRE-12D TYPE Aを履き、今季5勝目で見事シリーズチャンピオンを獲得。今季のPOTENZA装着勢で5人目のシリーズチャンピオンとなる。
<PN1クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>(2006年以降にJAF登録された1600cc以下の2WD車。改造範囲が最も狭い)
今季2勝している小林規敏(ロードスター/ブリヂストン)が1本目に出した1分37秒896というタイムを守り切って3勝目。このタイムはPN2クラス・PN3クラスの優勝者より速いタイムで、いかに小林の走りが素晴らしかったかが伺い知れる。
●小林規敏選手のコメント
「今日は1本目勝負と思い、パイロン・脱輪に気をつけながら攻めました。昨日走ってリズムはつかめていたので、そのリズムに乗って走りました。少し安全マージンを取り過ぎた部分もあったのですが、トップタイムを出すことができて良かったです。」
<PN2クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>(2006年以降にJAF登録された1600cc超の2WD車。改造範囲が最も狭い)
チャンピオンの山野哲也(アバルト124スパイダー/ブリヂストン)が、1本目に唯一1分38秒台のタイムを出す。2位には河本晃一(フェアレディZ/ブリヂストン)が0.45秒差に付ける。しかし2本目は8位までの選手がタイムダウンとなり、1本目のタイムで山野の今季8勝目。昨年PN3クラスのユウが出した年間8勝の最多勝に並ぶ。
●山野哲也選手のコメント「今回は9月にしては路温がかなり高く、ここ恋の浦の路面は舗装が10種類くらいあるんじゃないかと思うくらい様々で、ドライバーもタイヤもそれぞれの路面状況に適応する柔軟な順応力がないと勝てない中、安定して常に高いグリップ力を発揮してくれたのがRE-12D TYPE Aでした。路温が上がった2本目でも僅かなタイムダウンで留まったというのもRE-12D TYPE Aの順応力の高さを物語っていると思います。」
<PN3クラスシリーズチャンピオン、POTENZA RE-12D TYPE A装着>(2012年以降にJAF登録された1600cc超2000cc以下のRWD車。改造範囲が最も狭い)
今季4勝の西野洋平(86/ブリヂストン)と3勝のユウ(86/ブリヂストン)とのチャンピオン争い。今回ユウが西野より上でないと最終戦を待たずして西野のシリーズチャンピオンが決まる状況だが、1本目は西野が2位、ユウが3位とユウに黄信号。2本目は2人とも渾身の走りで攻めるもタイムダウンとなり、西野の2011年のPN1チャンピオン以来8年振り2度目のシリーズチャンピオンが決まった。
●西野洋平「シリーズチャンピオンを獲得できて、率直に嬉しい気持ちとホッとしている気持ちがあります。今年はユウ選手とコンマ差の争いを続けてきたわけですが、ほんの少し勝ち数が多かったことで有利に進めてこれたのかなと思います。今年は雨だったりコンディションがコロコロ変わったりと、路面状況に左右されることが多かったのですが、RE-12D TYPE Aは常に安定した性能を発揮してくれていたので、タイヤの面では全く不安なく攻めることができたのも良かったです。」
<SA3クラス優勝、POTENZA RE-11S TYPE WH2装着>(1,600cc超の後輪駆動車。改造範囲が広い)
今季シリーズチャンピオンを決めている西森顕(NSX/ブリヂストン)が海外転勤のため欠場となったが、2016年にSCクラスでJAFカップを征している藤井雅裕(RX-7/ブリヂストン)が1本目のタイムで嬉しい全日本初優勝。2位には野本栄次(RX-7/ブリヂストン)が入り、POTENZAのワンツーとなる。
●藤井雅裕選手のコメント「今回の路温の高さと、路面の粗さにマッチしているのはWH2と分かっていたので、迷わずWH2の新品を選択しました。土曜日の練習走行でクルマとのマッチングも確かめていい感触だったので、1本目から攻めていくことができました。」
<SA4クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>(4WD車。改造範囲が広い)
今季シリーズチャンピオンを決めている菱井将文(ランサー/ブリヂストン)が、前回のSUGOに続きRE-12D TYPE Aを履いて1本目に1分33秒579というタイムを出す。このタイムが大会オーバーオールタイムとなり、菱井は6勝目で満点チャンピオン。
●菱井将文選手のコメント「今回はRE-12D TYPE Aで行くと決めていたので、タイヤ選択を迷うことがなかったので走りに集中できたのが勝因ですかね。絶対的なトラクションはRE-11Sの方が上なんですが、コーナーリング性能はRE-12D TYPE Aの方が上なので、恋の浦のコースレイアウトを考えると特に下の段で差が付くのと、パイロンセクションでも理想的な動きをしてくれるという目論見がありました。前回のSUGOで投入して使い方も分かっていたので、その分楽でした。」
<SCクラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A 装着>(改造範囲がかなり広い)
今季4勝を挙げている西原正樹(インプレッサ/ブリヂストン)が、SA4クラスの菱井と同じくRE-12D TYPE Aを履いて勝負に挑む。だが、1本目はパイロンタッチ。しかし2本目にキッチリ走ってトップタイムを出し、3年連続シリーズチャンピオンの座を射止める。
●西原正樹選手のコメント「今年は開幕戦でエンジンを壊すという最悪なシーズンインでしたが、挽回してここまできて、シリーズチャンピオンを決めることができました。今日はドライ路面ならRE-12D TYPE Aと決めていました。金曜日から好感触だったので、朝からのいい天気で迷いはありませんでした。2本目は1本目の生タイムより少し落としてしまいましたが、2位との差を1秒以上つけることができたので満足しています。次戦鈴鹿でもキッチリ勝って、満点チャンピオンでシーズンを終われる様に頑張ります。」
★ブリヂストン レースタイヤエンジニア 本田 真悟のコメント
「 第9戦は、天候に恵まれて、2ヒートともDRY路面での勝負になりました。PNクラス向けのRE-12D TYPE Aは、今回も高いポテンシャルを発揮し、PN1クラスで1位、PN2クラスでは1-2位、PN3クラスで2-3位と好成績を獲得できました。また、SA・SCクラスでは、SA3クラスでRE-11S WH2で1-2位を獲得し、SA4・SCクラスはRE-12D TYPE Aを使用することで、SA4クラスで1位、3位・SCクラスで1位と、好成績を残すことができました。各クラスで、優勝および表彰台を獲得されたドライバーの皆様、おめでとうございます。
RE-12D TYPE AおよびRE-11Sの持つポテンシャルを十分に発揮し、毎戦好成績を残せたことで、PN2:山野選手・SA3:西森選手・SA4:菱井選手の3選手に続き、PN3:西野選手およびSC:西原選手が、今回でチャンピオンを決めました。おめでとうございます。
残すは最終戦、5クラスでシリーズチャンピオンを決めていますが、PN2クラスの山野選手による年間最多勝記録更新がかかっています。最終戦も好成績を残すことができるように、サポートしていきますので、応援よろしくお願いします。」
決勝
- 開催日:2019/09/08
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:32℃ 2回目:40℃
- 決勝出走:12
- 完走:12
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 11 | 小林 規敏 | BS | マツダ ロードスター | 1 | 1 | 1:37.896 | |||||
2 | 9 | 斉藤 邦夫 | YH | マツダ ロードスター | 1 | 1 | 1:38.114 | |||||
3 | 6 | 箕輪 雄介 | YH | マツダ ロードスター | 1 | 1 | 1:38.506 | |||||
4 | 12 | 小俣 洋平 | DL | マツダ ロードスター | 1 | 1 | 1:38.510 | |||||
5 | 8 | 福田 大輔 | DL | マツダ ロードスター | 1 | 1 | 1:39.639 | |||||
6 | 5 | 小林 キュウテン | YH | マツダ ロードスター | 2 | 2 | 1:39.681 | |||||
7 | 7 | 高屋 隆一 | BS | マツダ ロードスター | 1 | 1 | 1:39.917 | |||||
8 | 1 | 山下 友秀 | BS | マツダ ロードスター | 1 | 1 | 1:40.086 | |||||
9 | 10 | 深川 敬暢 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 2 | 1:40.885 | |||||
10 | 2 | 奥山 和宏 | BS | マツダ ロードスター | 2 | 2 | 1:41.904 |
決勝
- 開催日:2019/09/08
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:37℃ 2回目:39℃
- 決勝出走:12
- 完走:12
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 25 | 山野 哲也 | BS | アバルト124スパイダー | 1 | 1 | 1:38.821 | |||||
2 | 24 | 河本 晃一 | BS | ニッサン フェアレディZ | 1 | 1 | 1:39.274 | |||||
3 | 21 | 仲川 雅樹 | YH | スズキ スイフト | 1 | 1 | 1:39.650 | |||||
4 | 22 | 中根 卓也 | DL | スズキ スイフト | 1 | 1 | 1:40.782 | |||||
5 | 16 | 井上 賢二 | DL | スズキ スイフト | 1 | 1 | 1:41.032 | |||||
6 | 19 | 土手 啓二朗 | DL | スズキ スイフト | 1 | 1 | 1:41.229 | |||||
7 | 23 | 松本 敏 | DL | アバルト124スパイダー | 1 | 1 | 1:41.529 | |||||
8 | 18 | 志賀野 浩 | BS | ニッサン フェアレディZ | 1 | 1 | 1:42.243 | |||||
9 | 20 | いながわ ひろゆき | BS | スズキ スイフト | 2 | 2 | 1:42.371 | |||||
10 | 15 | 大橋 政哉 | YH | アバルト124スパイダー | 2 | 2 | 1:42.462 |
決勝
- 開催日:2019/09/08
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:36℃ 2回目:43℃
- 決勝出走:15
- 完走:15
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 37 | 天満 清 | YH | マツダ ロードスター RF | 1 | 1 | 1:38.915 | |||||
2 | 41 | 西野 洋平 | BS | トヨタ 86 | 1 | 1 | 1:39.366 | |||||
3 | 40 | ユウ | BS | トヨタ 86 | 1 | 1 | 1:39.466 | |||||
4 | 34 | 内田 敦 | DL | マツダ ロードスター RF | 1 | 1 | 1:40.448 | |||||
5 | 36 | 松村 正吾 | DL | マツダ ロードスター RF | 1 | 1 | 1:40.784 | |||||
6 | 38 | 磯野 剛治 | BS | マツダ ロードスター RF | 1 | 1 | 1:41.085 | |||||
7 | 39 | 川北 忠 | DL | スバル BRZ | 2 | 2 | 1:41.269 | |||||
8 | 33 | 野口 泰通 | DL | トヨタ 86 | 1 | 1 | 1:42.655 | |||||
9 | 32 | 上本 昌彦 | YH | トヨタ 86 | 2 | 2 | 1:42.858 | |||||
10 | 35 | 抱 博高 | DL | トヨタ 86 | 2 | 2 | 1:43.114 |
決勝
- 開催日:2019/09/08
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:36℃ 2回目:44℃
- 決勝出走:6
- 完走:6
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 46 | 茅野 成樹 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 2 | 1:36.278 | |||||
2 | 47 | 野島 孝宏 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1 | 1:36.455 | |||||
3 | 44 | 石原 昌行 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 2 | 1:37.642 | |||||
4 | 45 | 角岡 隆志 | YH | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 2 | 1:39.323 | |||||
5 | 43 | 岸山 信之 | DL | スバル WRXSTI | 2 | 2 | 1:52.030 | |||||
6 | 42 | 井上 博保 | DL | スバル WRXSTI | 2 | 2 | 1:57.932 |
決勝
- 開催日:2019/09/08
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:34℃ 2回目:43℃
- 決勝出走:7
- 完走:7
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 54 | 一色 健太郎 | DL | ホンダ シビック EK9 | 1 | 1 | 1:37.716 | |||||
2 | 53 | 小武 拓矢 | YH | ホンダ CR-X | 1 | 1 | 1:37.914 | |||||
3 | 51 | 橋本 克紀 | BS | ホンダ シビック EK9 | 2 | 2 | 1:38.980 | |||||
4 | 52 | 合田 尚司 | YH | ホンダ CR-X | 2 | 2 | 1:39.378 | |||||
5 | 50 | 服部 諒一 | DL | ホンダ CR-X | 2 | 2 | 1:39.416 | |||||
6 | 48 | 織田 拓也 | DL | ホンダ シビック EK9 | 2 | 2 | 1:39.820 | |||||
7 | 49 | 安木 美徳 | BS | ホンダ シビック EK9 | 2 | 2 | 1:40.585 |
決勝
- 開催日:2019/09/08
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:38℃ 2回目:41℃
- 決勝出走:6
- 完走:6
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 58 | 佐藤 巧 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1 | 1:36.070 | |||||
2 | 59 | 朝山 崇 | DL | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1 | 1:37.474 | |||||
3 | 57 | 澤平 直樹 | YH | スズキ スイフト | 2 | 2 | 1:40.127 | |||||
4 | 60 | 高江 淳 | DL | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1 | 1:40.979 | |||||
5 | 56 | 楠瀬 浩之 | BS | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 2 | 1:46.329 | |||||
6 | 55 | 豊本 将希 | BS | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 2 | 1:47.443 |
決勝
- 開催日:2019/09/08
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:35℃ 2回目:44℃
- 決勝出走:7
- 完走:7
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 63 | 藤井 雅裕 | BS | マツダ RX-7 | 1 | 1 | 1:38.499 | |||||
2 | 65 | 野本 栄次 | BS | マツダ RX-7 | 2 | 2 | 1:39.317 | |||||
3 | 66 | 鰐部 光二 | DL | マツダ RX-7 | 1 | 1 | 1:39.888 | |||||
4 | 67 | 久保 真吾 | DL | ロータス エキシージS | 1 | 1 | 1:40.470 | |||||
5 | 62 | 坂本 高城 | YH | マツダ RX-7 | 2 | 2 | 1:42.668 | |||||
6 | 61 | 安河内 茂喜 | BS | マツダ RX-7 | 1 | 1 | 1:42.998 | |||||
7 | 64 | 岩崎 玲生 | DL | トヨタ MR2 | 2 | 2 | 1:43.502 |
決勝
- 開催日:2019/09/08
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:35℃ 2回目:44℃
- 決勝出走:6
- 完走:6
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 74 | 菱井 将文 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1 | 1:33.579 | |||||
2 | 73 | 津川 信次 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 2 | 1:35.256 | |||||
3 | 72 | 飯坂 忠司 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 2 | 1:36.772 | |||||
4 | 71 | 石元 啓介 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 2 | 1:38.468 | |||||
5 | 70 | 多田 淳 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 2 | 1:39.825 | |||||
6 | 69 | 古賀 雄一 | YH | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 2 | 1:43.556 |
決勝
- 開催日:2019/09/08
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:36℃ 2回目:47℃
- 決勝出走:8
- 完走:7
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 76 | 西原 正樹 | BS | スバル インプレッサ WRX | 2 | 2 | 1:34.712 | |||||
2 | 75 | 野尻 隆司 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1 | 1:36.185 | |||||
3 | 79 | 尾崎 誠治 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 2 | 1:37.838 | |||||
4 | 78 | 町田 和雄 | YH | ホンダ シティ | 1 | 1 | 1:38.324 | |||||
5 | 82 | 伊藤 和浩 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 2 | 1:39.094 | |||||
6 | 81 | 岡本 尚史 | BS | スバル インプレッサ WRX | 2 | 2 | 1:39.545 | |||||
7 | 80 | 大橋 渡 | DL | スバル インプレッサ WRX | 1 | 1 | 1:41.690 |