POTENZAユーザーは3クラス(PN2、PN3、SC)でシリーズチャンピオン!!
- 開催場所:イオックスアローザスポーツランド
- 開催日:2020年11月08日(日) 〜 2020年11月08日(日)
2020年の全日本ジムカーナ選手権は、新型コロナウイルスの影響で全8戦の開催予定が半分の全4戦となり、その4戦目となる第8戦が富山県西部に位置するイオックスアローザスポーツランドで開催された。既にシリーズチャンピオンを決めているクラスもあるが、まだ決まっていないクラスでは熾烈なチャンピオン争いが繰り広げられた。
コースはスキー場の駐車場を利用したフルパイロンコース。真ん中を流れる排水溝を境に前半区間と後半区間とに分けられ、それぞれの区間を広く使って高速コーナーと各種ターンを組み合わせた設定。
決勝日の朝は曇り空で気温・路温は14℃。前日の雨で路面は所々黒光りしているものの、ほぼドライ。1本目の走行中は低い路気温のまま推移したが、2本目が始まる頃には太陽が顔を出し、気温18℃、路温23℃まで上がる状況。
そんな中、RE-12D TYPE Aを履くPNクラスのPOTENZA装着勢は、PN1クラスではSHUN(ロードスター/ブリヂストン)が2位に入賞。PN2クラスでは山野哲也(アバルト124スパイダー/ブリヂストン)が3勝目を挙げ、見事に4年連続20回目のシリーズチャンピオン獲得。更にPN3クラスでは西野洋平(86/ブリヂストン)も4位に入り、2年連続シリーズチャンピオンに輝く。
RE-11Sも履くSA/SAX・SCクラスでは、全てのPOTENZA装着勢が駆動輪にTYPE WS3を選択。SA/SAX1クラスでは安木美徳(シビック/ブリヂストン)が2位入賞。前戦で優勝している山越義昌(CR-X/ブリヂストン)も3位に入る。SA/SAX3クラスでは安部洋一(RX-7/ブリヂストン)が2位入賞。SA/SAX4クラスでは飯坂忠司(ランサー/ブリヂストン)が2位入賞。SCクラスではポイントリーダーの西原正樹(インプレッサ/ブリヂストン)が5位ながらも 4年連続となるシリーズチャンピオンを獲得した。
コースはスキー場の駐車場を利用したフルパイロンコース。真ん中を流れる排水溝を境に前半区間と後半区間とに分けられ、それぞれの区間を広く使って高速コーナーと各種ターンを組み合わせた設定。
決勝日の朝は曇り空で気温・路温は14℃。前日の雨で路面は所々黒光りしているものの、ほぼドライ。1本目の走行中は低い路気温のまま推移したが、2本目が始まる頃には太陽が顔を出し、気温18℃、路温23℃まで上がる状況。
そんな中、RE-12D TYPE Aを履くPNクラスのPOTENZA装着勢は、PN1クラスではSHUN(ロードスター/ブリヂストン)が2位に入賞。PN2クラスでは山野哲也(アバルト124スパイダー/ブリヂストン)が3勝目を挙げ、見事に4年連続20回目のシリーズチャンピオン獲得。更にPN3クラスでは西野洋平(86/ブリヂストン)も4位に入り、2年連続シリーズチャンピオンに輝く。
RE-11Sも履くSA/SAX・SCクラスでは、全てのPOTENZA装着勢が駆動輪にTYPE WS3を選択。SA/SAX1クラスでは安木美徳(シビック/ブリヂストン)が2位入賞。前戦で優勝している山越義昌(CR-X/ブリヂストン)も3位に入る。SA/SAX3クラスでは安部洋一(RX-7/ブリヂストン)が2位入賞。SA/SAX4クラスでは飯坂忠司(ランサー/ブリヂストン)が2位入賞。SCクラスではポイントリーダーの西原正樹(インプレッサ/ブリヂストン)が5位ながらも 4年連続となるシリーズチャンピオンを獲得した。
1位2回・2位1回で55ポイントを持って最終戦を迎えた山野哲也(アバルト124スパイダー/ブリヂストン)。ライバル小俣洋平(アバルト124スパイダー/DL)も1位1回・2位2回で50ポイントを持っており、山野が小俣を上回れば山野のチャンピオンとなるが、小俣に勝たれて山野が2位だと同点チャンピオン、3位以下だと小俣にチャンピオンの座を持っていかれるという、山野にとっては絶対に負けられない戦いとなる。1本目、小俣の1:11.061に対して山野は1:10.636と0.4秒の差をつける。しかし2本目に小俣が1:10.193というタイムを出し、山野の1本目のタイムを上回ってきた。そのタイムを聞いてからスタートした山野。果敢に攻めて1:10.159というタイムを叩き出し、見事今季3勝目。シリーズチャンピオンはアバルト124スパイダーで4年連続、全日本ジムカーナ選手権では実に20回目となる金字塔を打ち立てた。
●山野哲也選手コメント
「今季は気の抜けないというか、自分自身でも痺れる大会が続いたシーズンでした。今回、接戦の末に勝ち取ることができたというのが最高に嬉しいです。振り返ると開幕戦の北海道で負けたということが自分に火を付けたことになり、やられたらやり返すという気持ちで毎戦戦ってきました。それがそのあとの九州、名阪、そしてここイオックスの優勝に結びついたのかなと。特に足回りも含めて相当見直しをして、RE-12D TYPE Aの持つパフォーマンスをより引き出せる様にリセッティングしたことが、今季のシリーズチャンピオンの獲得に繋がったのかなと思います。今回は土曜日の午後が雨、今日は午前中が極低温、午後は路温が上がるという色々な条件がありましたが、どの条件下でもトップタイムを維持できるというRE-12D TYPE Aの懐の広さを改めて感じました。これで20回目の全日本ジムカーナ選手権のシリーズチャンピオンを獲得することができました。このチャンピオン全ての背景にブリヂストンタイヤがあるということを、改めて感謝したいと思います。」
45ポイントを持つポイントリーダーの西野洋平(86/ブリヂストン)、直接のライバルとなる天満清(ロードスターRF/YH)は36ポイントのため、9ポイント差である。1本目、西野は2位のタイムを出し、天満は4位。しかしタイムアップ合戦となった2本目、天満が2位に上がるも西野は4位に着け、4ポイント差で西野の2年連続シリーズチャンピオンとなる。
●西野洋平「4位でちょっと格好悪い取り方でしたが、2連覇できてホッとしています。しかし、シリーズチャンピオンを獲得できたということは、どんなコンディションでもタイヤがしっかりグリップしてくれてドライバーが思った通りに走ることができたという証明だと思いますので、RE-12D TYPE Aのグリップ力の高さとコントロール性の良さに助けられたシーズンだったと感じています。今日は1本目に2位に付け2本目にタイムアップもしたのですが、ライバル達の上がり幅の方が大きかったので4位に甘んじてしまいました。セッティングの読みがまだまだ不足しているのかなぁと感じた一日でした。」
55ポイントを持つポイントリーダーの西原正樹(インプレッサ/ブリヂストン)に対し、2番手の高橋和浩(ランサー/DL)は47ポイントで西原を追う展開。1本目、高橋は2位(15ポイント)に付けるも西原は6位(6ポイント)と低迷。このままでは高橋のシリーズチャンピオンとなってしまう。しかし2本目、西原は何とか5位(8ポイント)に食い込むタイムを出し、高橋は3位(12ポイント)止まりで、辛うじて西原が逃げ切って4年連続となるシリーズチャンピオンを獲得した。
●西原正樹「今日は2本ともWS3の新品を投入したのですが、1本目は前半が苦しくてタイムが伸びませんでした。2本目に向けて足回りのセッティングをトラクションが上がる方向に変更したのですが、これが仇となってターンが大回りになってしまい、思った程のタイムアップに繋がりませんでした。ここイオックスは過去にも勝ってチャンピオンを決めたこともある得意なコースのはずなのですが・・・。今日は5位でしたが、シリーズチャンピオンを獲得できたのは4戦中2回優勝できたのが大きかったですね。その2回のうち1回は北海道で履いたRE-12D TYPE Aでした。これを使えるのが武器になりました。あとの3戦はRE-11S TYPE WS3でした。このタイヤは安定したグリップを発揮してくれますので、安心して攻めることができます。」
★ブリヂストン レースタイヤエンジニア 本田 真悟
第4戦は、DRY路面ながら、前日の雨の影響もあり、2ヒート目の結果が勝負になりました。PNクラス向けのRE12D Type-Aは、コンディション変化にも対応し、PN1クラスで2位表彰台、PN2クラスで優勝、それぞれ獲得できました。また、SA・SCクラスでは、RE11S WS3を使用し、SA1クラスで2-3位、SA3・SA4クラスでそれぞれ2位を得ることができました。各クラスで、優勝および表彰台を獲得いただいたドライバーの方々、おめでとうございます。
今回をもって、2020年のシリーズが終了し、3クラスでシリーズチャンピオンを獲得できました。PN2クラス:山野選手、PN3クラス:西野選手、SCクラス:西原選手RE12D、おめでとうございます。また、 Type-AおよびRE11Sの持つポテンシャルの高さを証明していただいた方々に、感謝します。
2021年は3月から始まりますが、各クラスでのチャンピオン獲得に向けて、サポートしていきますので、応援よろしくお願いします。
第4戦は、DRY路面ながら、前日の雨の影響もあり、2ヒート目の結果が勝負になりました。PNクラス向けのRE12D Type-Aは、コンディション変化にも対応し、PN1クラスで2位表彰台、PN2クラスで優勝、それぞれ獲得できました。また、SA・SCクラスでは、RE11S WS3を使用し、SA1クラスで2-3位、SA3・SA4クラスでそれぞれ2位を得ることができました。各クラスで、優勝および表彰台を獲得いただいたドライバーの方々、おめでとうございます。
今回をもって、2020年のシリーズが終了し、3クラスでシリーズチャンピオンを獲得できました。PN2クラス:山野選手、PN3クラス:西野選手、SCクラス:西原選手RE12D、おめでとうございます。また、 Type-AおよびRE11Sの持つポテンシャルの高さを証明していただいた方々に、感謝します。
2021年は3月から始まりますが、各クラスでのチャンピオン獲得に向けて、サポートしていきますので、応援よろしくお願いします。
[PN-1クラス]
決勝
- 開催日:2020/11/08
- 天候:Cloudy-Fine-Cloudy
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:14℃ 2回目:20℃
- 決勝出走:15
- 完走:15
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | 森嶋 昭時 | YH | マツダ ロードスター | 2 | 1*11.213 | ||||||
2 | 10 | SHUN | BS | マツダ ロードスター | 2 | 1:11.396 | ||||||
3 | 3 | 小林 キュウテン | YH | マツダ ロードスター | 2 | 1:11.768 | ||||||
4 | 15 | 斉藤 邦夫 | YH | マツダ ロードスター | 2 | 1:11.855 | ||||||
5 | 13 | 小林 規敏 | BS | マツダ ロードスター | 2 | 1:12.027 | ||||||
6 | 14 | 箕輪 雄介 | YH | マツダ ロードスター | 1 | 1:12.285 | ||||||
7 | 12 | 福田 大輔 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:12.618 | ||||||
8 | 11 | 高屋 隆一 | BS | マツダ ロードスター | 2 | 1:12.969 | ||||||
9 | 4 | 深川 敬暢 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:13.034 | ||||||
10 | 7 | 鰐部 光二 | DL | マツダ ロードスター | 1 | 1:13.362 |
[PN-2クラス]
決勝
- 開催日:2020/11/08
- 天候:Cloudy-Fine-Cloudy
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:14℃ 2回目:23℃
- 決勝出走:12
- 完走:12
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 27 | 山野 哲也 | BS | アバルト124スパイダー | 2 | 1:10.159 | ||||||
2 | 25 | 小俣 洋平 | DL | アバルト124スパイダー | 2 | 1:10.193 | ||||||
3 | 24 | 仲川 雅樹 | YH | スズキ スイフト | 2 | 1:12.126 | ||||||
4 | 26 | 中根 卓也 | DL | スズキ スイフト | 2 | 1:12.422 | ||||||
5 | 19 | 稲木 亨 | DL | アバルト124スパイダー | 1 | 1:12.577 | ||||||
6 | 22 | 大橋 政哉 | DL | アバルト124スパイダー | 2 | 1:12.721 | ||||||
7 | 23 | 土手 啓二朗 | DL | スズキ スイフト | 2 | 1:13.286 | ||||||
8 | 16 | 中根 康仁 | DL | スズキ スイフト | 2 | 1:13.411 | ||||||
9 | 18 | 朝山 崇 | DL | トヨタ ヴィッツ GRMN | 1 | 1:13.421 | ||||||
10 | 21 | 工藤 典史 | YH | ホンダ シビック FD2 | 1 | 1:13.758 |
[PN-3クラス]
決勝
- 開催日:2020/11/08
- 天候:Cloudy-Fine-Cloudy
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:14℃ 2回目:21℃
- 決勝出走:15
- 完走:15
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 35 | 若林 隼人 | YH | スバル BRZ | 2 | 1:11.636 | ||||||
2 | 43 | 天満 清 | YH | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:11.766 | ||||||
3 | 34 | 上本 昌彦 | YH | トヨタ 86 | 1 | 1:11.952 | ||||||
4 | 44 | 西野 洋平 | BS | トヨタ 86 | 2 | 1:12.071 | ||||||
5 | 32 | 佐藤 巧 | YH | トヨタ 86 | 2 | 1:12.289 | ||||||
6 | 38 | 松本 敏 | DL | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:12.380 | ||||||
7 | 40 | 松本 悟 | YH | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:12.484 | ||||||
8 | 39 | 川北 忠 | DL | スバル BRZ | 2 | 1:12.755 | ||||||
9 | 29 | 佐藤 宏明 | DL | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:12.793 | ||||||
10 | 33 | 大坪 伸貴 | DL | スバル BRZ | 2 | 1:13.082 |
[SA/SAX-1クラス]
決勝
- 開催日:2020/11/08
- 天候:Cloudy-Fine-Cloudy
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:14℃ 2回目:22℃
- 決勝出走:11
- 完走:11
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 61 | 小武 拓矢 | YH | ホンダ CR-X | 2 | 1:11.019 | ||||||
2 | 57 | 安木 美徳 | BS | ホンダ シビック EK9 | 2 | 1:11.300 | ||||||
3 | 58 | 山越 義昌 | BS | ホンダ CR-X | 2 | 1:11.421 | ||||||
4 | 55 | 服部 諒一 | DL | ホンダ CR-X | 2 | 1:11.456 | ||||||
5 | 60 | 織田 拓也 | DL | ホンダ シビック EK9 | 2 | 1:11.827 | ||||||
6 | 63 | 一色 健太郎 | DL | ホンダ シビック EK9 | 2 | 1:11.956 | ||||||
7 | 56 | 橋本 克紀 | BS | ホンダ シビック EK9 | 1 | 1:12.161 | ||||||
8 | 59 | 合田 尚司 | YH | ホンダ CR-X | 2 | 1:12.798 | ||||||
9 | 53 | かつこ | BS | ホンダ CR-X | 2 | 1:12.925 | ||||||
10 | 62 | 島田 昌典 | YH | ホンダ シビック EK9 | 2 | 1:13.459 |
[SA/SAX-2クラス]
決勝
- 開催日:2020/11/08
- 天候:Cloudy-Fine-Cloudy
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:15℃ 2回目:22℃
- 決勝出走:7
- 完走:7
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 68 | 若林 拳人 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:09.607 | ||||||
2 | 70 | 高江 淳 | DL | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:10.751 | ||||||
3 | 65 | 西井 将宏 | DL | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:11.829 | ||||||
4 | 67 | 山本 太郎 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:12.126 | ||||||
5 | 64 | 前田 忍 | BS | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1:12.556 | ||||||
6 | 69 | 野田 太一 | DL | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:13.017 | ||||||
7 | 66 | 楠瀬 浩之 | BS | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:17.920 |
[SA/SAX-3クラス]
決勝
- 開催日:2020/11/08
- 天候:Cloudy-Fine-Cloudy
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:14℃ 2回目:21℃
- 決勝出走:8
- 完走:8
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 78 | 久保 真吾 | DL | ロータス エキシージS | 2 | 1:11.528 | ||||||
2 | 77 | 安部 洋一 | BS | マツダ RX-7 | 2 | 1:11.701 | ||||||
3 | 75 | 金子 進 | YH | ロータス エキシージ | 2 | 1:12.123 | ||||||
4 | 76 | 渡辺 公 | BS | ホンダ NSX | 1 | 1:12.130 | ||||||
5 | 72 | 野川 徹 | BS | マツダ RX-7 | 2 | 1:12.510 | ||||||
6 | 74 | 梅村 伸一郎 | DL | ロータス エキシージ | 1 | 1:13.930 | ||||||
7 | 71 | 堤 信久 | DL | ホンダ NSX | 2 | 1:15.272 | ||||||
8 | 73 | 田中 心 | DL | マツダ RX-7 | 2 | 1:16.607 |
[SA/SAX-4クラス]
決勝
- 開催日:2020/11/08
- 天候:Cloudy-Fine-Cloudy
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:15℃ 2回目:20℃
- 決勝出走:10
- 完走:10
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 84 | 高瀬 昌史 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:09.468 | ||||||
2 | 87 | 飯坂 忠司 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:09.974 | ||||||
3 | 88 | 津川 信次 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:10.012 | ||||||
4 | 79 | 西田 哲弘 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:10.546 | ||||||
5 | 81 | 堀 隆成 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:11.282 | ||||||
6 | 83 | 岡部 隆市 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:11.384 | ||||||
7 | 86 | 石元 啓介 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:12.451 | ||||||
8 | 80 | 米田 順一 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:13.647 | ||||||
9 | 82 | 今津 誠 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:14.099 | ||||||
10 | 85 | 菱井 将文 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:14.701 |
[SCクラス]
決勝
- 開催日:2020/11/08
- 天候:Cloudy-Fine-Cloudy
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:16℃ 2回目:19℃
- 決勝出走:12
- 完走:12
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 92 | 広瀬 献 | YH | ホンダ S2000 | 2 | 1:09.674 | ||||||
2 | 98 | 大橋 渡 | DL | スバル インプレッサ WRX | 1 | 1:10.591 | ||||||
3 | 100 | 高橋 和浩 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:10.592 | ||||||
4 | 94 | 尾崎 誠治 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:11.251 | ||||||
5 | 89 | 西原 正樹 | BS | スバル インプレッサ WRX | 2 | 1:11.368 | ||||||
6 | 97 | 牧野 タイソン | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:11.509 | ||||||
7 | 90 | 野中 信宏 | TY | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:12.115 | ||||||
8 | 95 | 桃井 守 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:12.154 | ||||||
9 | 93 | 佐藤 英樹 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:13.340 | ||||||
10 | 91 | 町田 和雄 | YH | ホンダ シティ | 2 | 1:14.299 |