PN2クラスでSHUNがシリーズチャンピオン! BC2クラスでも若林拳人がシリーズチャンピオン! POTENZA装着勢は4クラス制覇!

  • 開催場所:スポーツランドSUGO 西コース
  • 開催日:2024年08月18日(日) 〜 2024年08月18日(日)
2024年 全日本ジムカーナ選手権 第9戦 SUGO

2024年の全日本ジムカーナ選手権第9戦が、宮城県南部に位置するスポーツランドSUGO 西コースで開催された。前日の土曜日に第8戦が行われ、日曜日に第9戦というダブルヘッダーでの開催となる。タイヤも2戦を通して1セットという制限が設けられ、昨日使ったタイヤを今日も使う必要がある。
コースは昨日のコースの前半区間を逆転した感じで、後半は昨日と同じ。そのためゴールタイムも昨日とほぼ同じとなる。ミスをしやすい場所も同じで、特に前半区間から後半区間へと入るショートカットシケインで脱輪判定を取られる選手が多く見受けられた。
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決勝日の朝はどんよりとした雲が低く垂れ込め、気温26℃。路温もほぼ同じという状況でのスタートとなるが、徐々に雲がなくなり、1本目のPN2クラスの頃から太陽が照りつける様になると路温も一気に40℃を超え、2本目には56℃まで上がる展開の中、126台が熱戦を繰り広げた。
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そんな中、RE-71RSを履くPE・PNクラスのPOTENZA装着勢は、PE1クラスで既にシリーズチャンピオンを決めている山野哲也(アルピーヌA110R/ブリヂストン)が今季8勝目。PN2クラスではSHUN(ロードスター/ブリヂストン)が今季4勝目を挙げて見事シリーズチャンピオンを獲得。同クラスでは小林規敏(ロードスター/ブリヂストン)が3位入賞。PE2クラスでは河本晃一(ZD8BRZ/ブリヂストン)が2位、高屋隆一(ZD8BRZ/ブリヂストン)が3位に入り、高屋は最終戦までチャンピオン争いをすることとなる。PN1クラスでは小林伸人(ヤリス/ブリヂストン)が3位入賞、PN3クラスでもユウが2位入賞と、多くのPOTENZAユーザーが活躍した一戦となる。
RE-11SやRE-12D TYPE Aも履けるBCクラスのPOTENZA装着勢では、BC2クラスの広瀬献(S2000/ブリヂストン)が昨日に引き続き今季4勝目を挙げ、既に5勝していて今回2位の若林拳人(エキシージ/ブリヂストン)が見事シリーズチャンピオンを獲得。BC3クラスでは菱井将文(GRヤリス/ブリヂストン)が今季4勝目を挙げ、チャンピオン争いを最終戦決戦に持ち込む。

<PE1クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(電動パーキングブレーキ装着車。改造範囲が最も狭い)
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前戦で満点チャンピオンを決めている山野哲也(アルピーヌA110R/ブリヂストン)。1本目・2本目ともトップタイムをマークしてチャンピオンの貫禄を示す。

●優勝した山野哲也選手コメント
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「1本目は雨上がりの影響か砂っぽい路面で難しく、2位との差がギリギリのトップでした。2本目は路温がかなり上昇し、厳しい路面となったことでタイムダウンしてしまいましたが。1本目にしっかりタイムを残せたのが勝ちに繋がりました。コンディションが悪い中でもちゃんとタイムが出せるRE-71RSの強さをうまく引き出すことができました。今回の2連戦で4本とも路面状況が違うという中で、全てトップタイムをマークできたのもRE-71RSのポテンシャルの高さを物語っていると思います。今年もチャンピオンを獲るためだけに戦ってきた訳ですが、開幕戦・第2戦のもてぎダブルヘッダーで2連勝し、なおかつ弟である直也が2位をキープしてくれたこと、そして第3戦のTAMADAではフルウェット路面で優勝できたこと、これが今シーズンのチャンピオン獲得に大きく影響しています。RE-71RSに感謝しています。」

<PN2クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(2007年以降にJAF登録された1500cc未満の後輪駆動車。改造範囲が最も狭い)
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8戦を終えて1勝ずつの選手が5人いるが、3勝を挙げているSHUNが王手をかけているこのクラス。勝てば文句なくシリーズチャンピオンというSHUNは、1本目トップタイムをマークしながら鬼門の前半区間から後半区間へと入るショートカットシケインで脱輪判定を取られ、下位に沈む。しかし2本目も攻めてトップタイムを叩き出し、今季4勝目。自身初となるシリーズチャンピオンを見事獲得。

●優勝しシリーズチャンピオンを決めたSHUN選手コメント
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「昨年のこの大会で、205/45R16というサイズが履けるということでデータ取りをしていたのが今回活かされました。SUGOの路面とRE-71RSとの相性もいいので、自信を持って臨めました。昨日の第8戦ではちょっと速さが足りなかったなという反省点があったので、今日はセットも変更して走りました。1本目は曇っていたので路温もそれほど高くなく、いい感じで攻めることができたのですが、ちょっと攻め過ぎましたね。でも生タイムはトップだったので、そこで気持ちを切り替えて2本目も攻めました。2本目は路温がかなり高くなって、熱ダレしてタイムが出ないんじゃないかという心配もあったのですが、実際に走ってみるとよりグリップ感が上がっている感じで、最後まで走りきることができました。クルマ・タイヤ・ドライバーがの一体感が今年いちばん良かったと思うくらいフルアタックできたのが優勝できた要因だと思います。9年前にジムカーナを始めた時からお世話になっているブリヂストンのタイヤでチャンピオンを獲ることができました。感謝しています。」

<BC2クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>(後輪駆動車。改造範囲が広い)
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今季5勝の若林拳人(エキシージ/ブリヂストン)が王手をかけているこのクラス。若林はこの第8戦で3位以上ならシリーズチャンピオンという余裕の展開。3勝の広瀬献(S2000/ブリヂストン)は今回優勝しても若林が2位か3位に入れば届かないという状況の中、ディフェンディングチャンピオンとしての意地を見せて1本目に若林を1秒以上引き離すタイムを出す。2本目、若林も果敢に攻めてタイムアップするも広瀬の1本目のタイムに届かず、2位となる。この瞬間、広瀬の今季4勝目と若林のシリーズチャンピオンが決まる。

●優勝した広瀬献選手コメント
「昨日の2本目はウェットになったので、タイヤ温存のため走りませんでした。今日は路温もかなり上がったので、フロント265・リア295のRE-12D TYPE Aが本領発揮してくれました。SUGOのハイグリップな路面と太いタイヤが見事にマッチングして勝たせていただけたって感じです。ただ、今回リア295を投入したのが初めてで、まだ内圧とか煮詰めてなく手探り状態なので、もう少し使いこなす様にセッティングをしなきゃっていうのが今後の課題です。」


●シリーズチャンピオンを決めた若林拳人選手コメント
「今シーズンは前半に優勝できたのが大きかったですね。特にTAMADA・名阪とエキシージが苦手とするコースで優勝できたのがシリーズチャンピオンに繋がったのかなと思います。残念だったのはスナガワ2連戦で落としたことですね。高い路温への対処ができていなかったというのが反省点です。でもその後テストしていいセットを見つけることができたので、1回チャンピオンを獲ったことに甘えないで次戦みかわも勝ちに行きます。」
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<BC3クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>(4輪駆動車。改造範囲が広い)
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8戦を終えて3勝の菱井将文(GRヤリス/ブリヂストン)と同じく3勝の大橋渡(インプレッサ/DL)の2人に絞られたチャンピオン争い。菱井は1本目から怒濤の攻めを見せてトップタイムをマーク。しかし大橋も2番手につけて虎視眈々とトップの座を狙う。2本目、菱井は1本目の自身のタイムを上回るスーパータイムを叩き出し、最終走者の大橋のゴールを待つ。大橋も攻めてタイムアップしたものの菱井の出したタイムに届かず、菱井の今季4勝目となる。

●優勝した菱井将文選手コメント
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「昨日・今日と2連勝していればチャンピオンだったのに、昨日は残念でした。今日は昨日のことは忘れて勝つことだけを考えて走りました。路温はかなり高かったけど、最後までタレることなく走りきることができました。次戦みかわは標高が高いので気温・路温がどうなるか、タイヤのチョイスをどうするか、色々悩みどころは多いのですが、嵌まれば勝てるはず。まぁ勝った方がチャンピオンなので、頑張ります。」

レース結果

コース:スポーツランドSUGO 西コース

[PE1クラス]

決勝

  • 開催日:2024/08/18
  • 天候:Cloudy-Fine
  • 路面:Wet-Dry
  • 路面温度:1回目:27℃ 2回目:55℃
  • 決勝出走:8
  • 完走:8
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 9 山野 哲也 BS Bridgestone アルピーヌ A110R 1 1:10.065
2 8 大橋 政哉 DL アルピーヌ A110S 1 1:10.149
3 4 牧野 タイソン DL アルピーヌ A110S 1 1:10.867
4 2 古田 孝一 DL アルピーヌ A110S 2 1:11.664
5 3 角岡 隆志 YH ポルシェ 911GT3RS 2 1:12.394
6 5 飯野 弘之 DL アルピーヌ A110R 2 1:12.839
7 7 段上 泰之 DL アルピーヌ A110S 1 1:12.948
8 6 古谷 知久 BS Bridgestone ポルシェ 911GT3RS 2 1:14.075

レース結果

コース:スポーツランドSUGO 西コース

[PN1クラス]

決勝

  • 開催日:2024/08/18
  • 天候:Cloudy-Fine
  • 路面:Wet-Dry
  • 路面温度:1回目:28℃ 2回目:55℃
  • 決勝出走:14
  • 完走:14
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 28 朝山 崇 DL トヨタ ヤリス 2 1:12.397
2 27 斉藤 邦夫 DL トヨタ ヤリス 2 1:12.585
3 17 小林 伸人 BS Bridgestone トヨタ ヤリス 1 1:12.987
4 15 矢島 融 DL トヨタ ヤリス 1 1:13.524
5 24 井上 賢二 DL トヨタ ヤリス 1 1:13.749
6 16 中根 卓也 DL トヨタ ヤリス 1 1:14.068
7 18 蛯原 輝彦 DL ニッサン ノート 2 1:14.333
8 25 阪本 芳司 BS Bridgestone トヨタ ヤリス 2 1:14.421
9 23 長畑 年光 DL トヨタ ヤリス 2 1:14.561
10 21 福尾 成泰 DL トヨタ ヤリス 2 1:15.164

レース結果

コース:スポーツランドSUGO 西コース

[PN2クラス]

決勝

  • 開催日:2024/08/18
  • 天候:Cloudy-Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:32℃ 2回目:55℃
  • 決勝出走:17
  • 完走:17
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 44 SHUN BS Bridgestone マツダ ロードスター 2 1:11.319
2 41 箕輪 雄介 DL マツダ ロードスター 2 1:11.342
3 45 小林 規敏 BS Bridgestone マツダ ロードスター 2 1:11.485
4 42 小野 圭一 DL マツダ ロードスター 1 1:11.488
5 30 若林 隼人 DL マツダ ロードスター 2 1:11.669
6 43 中田 匠 DL マツダ ロードスター 2 1:11.763
7 37 古田 公保 DL マツダ ロードスター 2 1:12.015
8 38 米澤 匠 DL マツダ ロードスター 2 1:12.107
9 33 渡邉 將 DL マツダ ロードスター 2 1:12.385
10 36 志賀野 浩 BS Bridgestone マツダ ロードスター 2 1:12.458

レース結果

コース:スポーツランドSUGO 西コース

[PN3クラス]

決勝

  • 開催日:2024/08/18
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:45℃ 2回目:56℃
  • 決勝出走:29
  • 完走:29
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 75 大多和 健人 DL マツダ ロードスター RF 1 1:09.242
2 73 ユウ BS Bridgestone マツダ ロードスター RF 2 1:09.689
3 74 川北 忠 DL マツダ ロードスター RF 1 1:09.897
4 70 野島 孝宏 DL マツダ ロードスター RF 2 1:10.427
5 67 西野 洋平 BS Bridgestone トヨタ GR86 2 1:10.793
6 71 黒水 泰峻 DL トヨタ GR86 2 1:10.794
7 62 松村 正吾 DL トヨタ GR86 1 1:10.857
8 53 熊谷 駿 DL トヨタ GR86 2 1:10.871
9 64 久保 真吾 DL アバルト124スパイダー 1 1:11.011
10 68 永川 悠太 DL トヨタ GR86 2 1:11.169

レース結果

コース:スポーツランドSUGO 西コース

[PN4クラス]

決勝

  • 開催日:2024/08/18
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:46℃ 2回目:56℃
  • 決勝出走:11
  • 完走:11
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 85 奥井 優介 DL トヨタ GRヤリス 1 1:06.882
2 86 津川 信次 DL トヨタ GRヤリス 2 1:07.593
3 83 折茂 紀彦 DL トヨタ GRヤリス 1 1:08.789
4 80 島田 直樹 DL トヨタ GRヤリス 1 1:09.131
5 84 松本 敏 DL トヨタ GRヤリス 2 1:09.340
6 79 亀山 伸一 DL トヨタ GRヤリス 2 1:09.905
7 81 上本 昌彦 DL トヨタ GRヤリス 2 1:10.020
8 78 奥井 毅 DL トヨタ GRヤリス 1 1:10.021
9 82 石原 昌行 DL 三菱 ランサーエボリューション 2 1:10.037
10 77 木村 司 DL トヨタ GRヤリス 2 1:13.566

レース結果

コース:スポーツランドSUGO 西コース

[BC1クラス]

決勝

  • 開催日:2024/08/18
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:46℃ 2回目:56℃
  • 決勝出走:21
  • 完走:21
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 95 小武 拓矢 YH スズキ スイフト 2 1:08.920
2 105 神里 義嗣 DL ホンダ CR-X 2 1:09.109
3 91 牧田 祐輔 YH スズキ スイフト 1 1:09.296
4 92 清水 翔太 YH ホンダ インテグラ DC2 2 1:09.359
5 102 志村 雅紀 YH スズキ スイフト 2 1:09.495
6 101 山越 義昌 BS Bridgestone ホンダ シビック EG6 2 1:09.718
7 103 日部 利晃 YH ホンダ シビック EK4 1 1:09.730
8 108 西井 将宏 DL ホンダ インテグラ DC2 2 1:09.834
9 90 町田 和雄 YH ホンダ シティ 1 1:09.884
10 106 細木 智矢 DL スズキ スイフト 2 1:09.886

レース結果

コース:スポーツランドSUGO 西コース

[BC2クラス]

決勝

  • 開催日:2024/08/18
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:46℃ 2回目:56℃
  • 決勝出走:10
  • 完走:10
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 117 広瀬 献 BS Bridgestone ホンダ S2000 1 1:06.771
2 118 若林 拳人 BS Bridgestone ロータス エキシージ 2 1:07.172
3 112 飯野 哲平 DL マツダ RX-7 1 1:08.355
4 116 藤井 雅裕 TY マツダ RX-7 1 1:08.415
5 115 渡辺 公 BS Bridgestone ホンダ NSX 1 1:08.653
6 114 梅村 伸一郎 DL ロータス エキシージ 1 1:09.167
7 113 岩崎 玲生 YH トヨタ MR2 1 1:10.907
8 111 金子 進 BS Bridgestone ロータス エキシージ 1 1:11.980
9 109 勝野 佑紀 BS Bridgestone アバルト124スパイダー 2 1:13.080
10 110 ナツキ BS Bridgestone スバル BRZ 2 1:15.805

レース結果

コース:スポーツランドSUGO 西コース

[BC3クラス]

決勝

  • 開催日:2024/08/18
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:46℃ 2回目:56℃
  • 決勝出走:10
  • 完走:10
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 127 菱井 将文 BS Bridgestone トヨタ GRヤリス 2 1:06.163
2 128 大橋 渡 DL スバル インプレッサ WRX 2 1:06.774
3 126 一色 健太郎 DL トヨタ GRヤリス 2 1:07.311
4 125 茅野 成樹 DL トヨタ GRヤリス 1 1:07.613
5 121 飯坂 忠司 BS Bridgestone 三菱 ランサーエボリューション 2 1:07.850
6 123 佐藤 英樹 YH 三菱 ランサーエボリューション 2 1:08.122
7 124 堀 隆成 DL トヨタ GRヤリス 1 1:08.170
8 119 尾崎 誠治 BS Bridgestone 三菱 ランサーエボリューション 1 1:08.582
9 120 大野 航 DL 三菱 ランサーエボリューション 2 1:08.961
10 122 安木 美徳 BS Bridgestone テスラ モデル3 2 1:14.453

レース結果

コース:スポーツランドSUGO 西コース

[PE2クラス]

決勝

  • 開催日:2024/08/18
  • 天候:Cloudy-Fine
  • 路面:Wet-Dry
  • 路面温度:1回目:27℃ 2回目:55℃
  • 決勝出走:6
  • 完走:6
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 14 下村 渉 DL トヨタ GR86 2 1:12.289
2 11 河本 晃一 BS Bridgestone スバル BRZ(ZD8) 2 1:12.441
3 1 高屋 隆一 BS Bridgestone スバル BRZ(ZD8) 1 1:12.966
4 10 畠山 佳 BS Bridgestone BMW ミニ 2 1:13.182
5 13 大川 裕 DL アバルト124スパイダー 2 1:18.387
6 12 大橋 政人 DL トヨタ GR86 2 1:18.396