藤井裕斗がデビューウィン! POTENZA装着勢は5クラスで優勝!

  • 開催場所:筑波サーキット コース1000
  • 開催日:2025年03月09日(日) 〜 2025年03月09日(日)
2025年 全日本ジムカーナ選手権 第1戦 筑波サーキット コース1000

2025年の全日本ジムカーナ選手権。全8戦で争われるチャンピオンシップの開幕戦が、茨城県南西部に位置する筑波サーキット コース1000で開催され、併設クラスを含めて151台が熱戦を繰り広げた。
コースはスタートから外周を半周し、内周に入って360度ターン、島回りから外周に戻るところで4本パイロンスラローム、最終コーナーから4本スラロームを経てゴールという設定。
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土曜日の練習会は曇りで気温も低く、夜には雪が降るという寒さ。決勝日の朝の路面はウェットで芝の上には白く雪が残る状態。しかし天気は回復し、青空が広がって太陽が顔を出せば路面はどんどん乾いていき、第1ヒートが始まる9時40分にはほぼドライ。気温7℃から13℃、路温16℃から31℃という中での戦いとなる。
そんな中、RE-71RSを履くPE・PNクラスのPOTENZA装着勢は、PE1クラスでディフェンディングチャンピオンの山野哲也(アルピーヌA110R/ブリヂストン)が今回も強さを発揮して優勝。全日本デビュー戦の野島俊哉(アルピーヌA110R/ブリヂストン)が2位に入る。PE2クラスでも河本晃一(ロードスターRF/ブリヂストン)が優勝。2位に高屋隆一(BRZ/ブリヂストン)、3位に全日本デビュー戦の瓜本琴葉(BRZ/ブリヂストン)が入り、表彰台を赤い帽子で独占。PN1クラスでは斉藤邦夫(ヤリス/ブリヂストン)が2位を1.5秒引き離して優勝。PN2クラスでは全日本デビュー戦の藤井裕斗(ロードスター/ブリヂストン)がデビューウィンを飾るという快挙。2位にも小林規敏(ロードスター/ブリヂストン)が入り、ワンツ−を決める。また、PN3クラスではユウ(GR86/ブリヂストン)が2位に入るなど、各クラスで上位に入る活躍を見せた。
RE-11SやRE-12D TYPE Aを履くBCクラスのPOTENZA装着勢では、BC2クラスで広瀬献(S2000/ブリヂストン)が優勝、若林拳人(エキシージ/ブリヂストン)が2位に入る。BC3クラスでは菱井将文(GRヤリス/ブリヂストン)が2位に入る。
POTENZA装着勢は全9クラス中5クラスを制覇し、多くのユーザーが表彰台に上る結果となる。
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<PE1クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(電動パーキングブレーキ装着車。改造範囲が最も狭い)
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ディフェンディングチャンピオンの山野哲也(アルピーヌA110R/ブリヂストン)。今年はスーパー耐久でのチームメイトである野島俊哉とのダブルエントリーで挑む。野島は、レース経験はあるもののジムカーナは今年になって始めた言わば初心者。1本目、山野は2位を1秒近く引き離すタイムを出してトップに立つ。トップゼッケンの野島は惜しくもパイロンタッチとなったが、2本目に何と1本目の山野のタイムに迫る2番手タイムを出す。ゼッケン2番以降の走者は野島が出したタイムを誰も抜けないままで、クラス最終走者の山野はウィニングラン状態。それでも山野は渾身の攻めを見せてタイムアップを果たし、山野が優勝、野島が2位とワンツーフィニッシュを決める。


●優勝した山野哲也選手のコメント
「もう嬉しくて嬉しくて。今回、(野島)俊哉を育てるという意味合いで彼とダブルエントリーしましたが、いきなりワンツーフィニッシュできるとは想像もしていませんでした。俊哉、よくやった!って感じです。自分が優勝したことより俊哉が2位に入ったことの方が嬉しいくらいです。マシンは昨年から使っているA110Rですが、今年はダンパーやスプリングを変更して更に進化させてきました。今日は、スタート時は低い路温、2本目には路温が上がるという状況でしたが、2本ともトップタイムを出せたということはRE-71RSの持つ幅広い性能を活かしきれたのかなと思っています。今年もV25を目指して頑張ります。」
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<PE2クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(オートマチックトランスミッション搭載の2輪駆動車。改造範囲が最も狭い)
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 河本晃一(ロードスターRF/ブリヂストン)が1本目にトップタイムをマーク。ディフェンディングチャンピオンの高屋隆一(BRZ/ブリヂストン)が続き、高屋とダブルエントリーの瓜本琴葉が3番手に付ける。瓜本は学生ジムカーナに出場経験はあるが全日本には初めての参戦である。2本目、河本はタイムアップして優勝。高屋と瓜本はタイムダウンしたものの1本目のタイムを守りきり、1位から3位までをPOTENZA装着勢で占める。


●優勝した河本晃一選手のコメント
「勝ちました!本当に嬉しいです。今年はディフェンディングチャンピオンの高屋選手との一騎打ちとなるシーズンになるとは思っていましたが、初戦で勝つというのがシリーズを決めてくるターニングポイントでもあったので、しっかり勝ててよかったです。1本目のスタート時、路温が低くてちょっと心配していたのですが、1コーナーでもう凄いグリップ感があったので、そこからはもう何の心配もなく限界まで攻めることができました。1本目にトップに立ってライバルにプレッシャーをかけることができたのが勝因だと思います。この低い路温でのRE-71RSのパフォーマンスの高さというのを勉強させていただきました。まだ奥が深いタイヤですね(笑)。昨年このロードスターRFにはLSDが装着できなかったのですが、今年から装着が許可され、BRZと互角の戦いができる様になりました。同じRE-71RSを履く高屋選手のBRZとどちらがタイヤを使いこなせるかが勝負の分かれ目になるかと思うので、次戦以降も楽しみにしていてください。」
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<PN1クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(2018年以降にJAF登録された1,500cc未満の前輪駆動車。改造範囲が最も狭い)
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 昨年は他メーカーを履くことが多かった斉藤邦夫(ヤリス/ブリヂストン)が今回RE-71RSを選択。ライバル達が1分7秒を切れない中で1分5秒台というブッチギリのタイムを叩き出し、見事優勝。


●優勝した斉藤邦夫選手のコメント
「朝会場に来たときには他メーカーを履くつもりで準備していたのですが、慣熟歩行中に“今日はRE-71RSだな”と閃いたんです。で、慌てて準備し直しました。1本目は路温が低い中でパイロンタッチはしましたが生タイムでは2番手のタイムが出せていたので、路温が上がる2本目には絶対行けるという確信がありました。その2本目は思った通り路温も上がり、RE-71RSの持つポテンシャルをうまく引き出せたかなと思います。実は昨年の最終戦みかわでもRE-71RSを履いていて、ポテンシャルの高さは感じていたのですがパイロンタッチとかをやらかしてしまって成績には残っていなかったので、今日はそのリベンジという意味合いでもありました。RE-71RSは使い方さえ間違わなければタイムの出せるタイヤだと思います。」
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<PN2クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(2007年以降にJAF登録された1500cc未満の後輪駆動車。改造範囲が最も狭い)
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 関東地区戦を主戦場とする藤井裕斗(ロードスター/ブリヂストン)。昨年は地区優勝3回でシリーズ2位という成績を残しているが、全日本には今回が初参戦となる。その藤井が1本目にいきなりトップタイムをマーク。2本目、ライバルに抜かれるがまたしてもトップタイムを叩き出し、見事デビューウィンを飾る。


●優勝した藤井裕斗選手のコメント
「開幕戦ということで寒いことは想定内でしたが前の夜に雪が降るという想定外の寒さとなりました。1本目は低い路温の中でRE-71RSのグリップ感を探りながらのスタートでしたが、徐々にグリップ力の高さがインフォメーションとして伝わってきたので、抑えるところは抑える、攻めるところは攻めるというメリハリのある走りをこころがけたところ、トップタイムを出すことができました。2本目は路温も上がって夏と変わらないグリップ力を発揮してくれたので、1コーナー3速ベタ踏みで行ける力強いグリップに頼って走り切ることができたのが勝因ですね。」
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<BC2クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>(後輪駆動車。改造範囲が広い)
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ディフェンディングチャンピオン若林拳人(エキシージ/ブリヂストン)と広瀬献(S2000/ブリヂストン)との2強の戦いが今年も続くのか。1本目、広瀬が出したタイムを若林が1秒上回るタイムを出してトップに立つ。2本目、広瀬は1本目の若林のタイムを更に1秒上回り、逆転トップに立つ。クラス最終走者の若林は果敢に攻めるも広瀬のタイムに0.12秒届かず2位となる。


●優勝した広瀬献選手のコメント
「今回は水野雄太選手とのダブルエントリーということで、路温が低いながらも硬いコンパウンドのタイヤを選択しました。1本目はやはり路温にマッチせず、柔らかいコンパウンドのタイヤを履いた若林選手に遅れをとってしまいました。しかし2本目は路温も上がり、ギリギリ何とか若林選手のタイムを上回ることができたのかなって感じです。でも柔らかいコンパウンドのタイヤの方が今日は合ってたのかなという反省点もあるというのが正直なところです。開幕戦はここ数年負けてばかりだったのですが、久し振りに勝てたことで次戦は多分クラス最終走者になれるので、また新たな気持ちで臨めるかなと思います。」
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レース結果

コース:筑波サーキット コース1000

[PE1クラス]

決勝

  • 開催日:2025/03/09
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:16℃ 2回目:31℃
  • 決勝出走:8
  • 完走:8
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 13 山野 哲也 BS Bridgestone アルピーヌ A110R 2 1:01.905
2 1 野島 俊哉 BS Bridgestone アルピーヌ A110R 2 1:03.195
3 12 大橋 政哉 DL アルピーヌ A110S 1 1:03.714
4 11 古谷 知久 BS Bridgestone ポルシェ 911GT3RS 2 1:04.843
5 8 古田 孝一 DL アルピーヌ A110S 2 1:05.276
6 9 角岡 隆志 YH ポルシェ 911GT3RS 2 1:05.389
7 7 深川 敬暢 DL Audi TT 1 1:06.827
8 10 飯野 弘之 DL アルピーヌ A110R 2 1:09.365

レース結果

コース:筑波サーキット コース1000

[PE2クラス]

決勝

  • 開催日:2025/03/09
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:16℃ 2回目:30℃
  • 決勝出走:10
  • 完走:10
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 5 河本 晃一 BS Bridgestone マツダ ロードスター RF 2 1:06.266
2 6 高屋 隆一 BS Bridgestone スバル BRZ(ZD8) 1 1:06.755
3 19 瓜本 琴葉 BS Bridgestone スバル BRZ(ZD8) 1 1:08.686
4 2 西村 修一 DL トヨタ GR86 2 1:08.775
5 3 高江 淳 DL BMW ミニ 2 1:09.372
6 17 大川 裕 DL スズキ スイフト 1 1:11.136
7 15 大橋 政人 DL トヨタ GR86 1 1:12.885
8 15 今西 桜 DL BMW ミニ 1 1:15.971
9 18 土田 美夢 BS Bridgestone マツダ ロードスター RF 2 1:16.479
10 4 島村 茂 DL スズキ スイフト 2 1:16.541

レース結果

コース:筑波サーキット コース1000

[PN1クラス]

決勝

  • 開催日:2025/03/09
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:16℃ 2回目:29℃
  • 決勝出走:13
  • 完走:13
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 30 斉藤 邦夫 BS Bridgestone トヨタ ヤリス 2 1:05.548
2 22 緒方 崇之 DL トヨタ ヤリス 2 1:07.023
3 25 矢島 融 DL トヨタ ヤリス 1 1:07.063
4 31 朝山 崇 DL トヨタ ヤリス 1 1:07.192
5 28 長畑 年光 DL トヨタ ヤリス 2 1:07.266
6 26 金澤 和幸 DL トヨタ ヤリス 1 1:07.396
7 26 中根 卓也 DL トヨタ ヤリス 2 1:08.117
8 24 福田 大輔 BS Bridgestone マツダ2 2 1:08.310
9 27 井上 賢二 DL トヨタ ヤリス 1 1:08.463
10 29 阪本 芳司 BS Bridgestone トヨタ ヤリス 1 1:08.730

レース結果

コース:筑波サーキット コース1000

[PN2クラス]

決勝

  • 開催日:2025/03/09
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:18℃ 2回目:28℃
  • 決勝出走:16
  • 完走:16
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 40 藤井 裕斗 BS Bridgestone マツダ ロードスター 2 1:03.039
2 46 小林 規敏 BS Bridgestone マツダ ロードスター 2 1:03.731
3 36 永川 悠太 DL マツダ ロードスター 2 1:03.840
4 43 古田 公保 DL マツダ ロードスター 2 1:04.509
5 45 箕輪 雄介 DL マツダ ロードスター 1 1:04.931
6 41 鰐部 光二 DL マツダ ロードスター 2 1:04.958
7 35 柏 昇吾 BS Bridgestone マツダ ロードスター 2 1:04.968
8 44 中田 匠 DL マツダ ロードスター 1 1:05.157
9 42 志賀野 浩 BS Bridgestone マツダ ロードスター 2 1:05.261
10 39 大江 光輝 DL マツダ ロードスター 2 1:05.382

レース結果

コース:筑波サーキット コース1000

[PN3クラス]

決勝

  • 開催日:2025/03/09
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:20℃ 2回目:28℃
  • 決勝出走:29
  • 完走:29
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 74 野島 孝宏 DL トヨタ GR86 2 1:02.414
2 76 ユウ BS Bridgestone トヨタ GR86 2 1:03.208
3 72 黒水 泰峻 DL トヨタ GR86 1 1:03.312
4 68 森嶋 昭時 DL トヨタ GR86 1 1:03.854
5 67 遠藤 貴郁 DL マツダ ロードスター RF 2 1:04.194
6 66 安仲 慶祐 DL マツダ ロードスター RF 2 1:04.262
7 71 西野 洋平 BS Bridgestone トヨタ GR86 1 1:04.296
8 70 大坪 伸貴 DL スバル BRZ(ZD8) 2 1:04.388
9 61 山本 哲也 DL マツダ ロードスター RF 1 1:04.582
10 73 久保 真吾 DL アバルト124スパイダー 2 1:04.601

レース結果

コース:筑波サーキット コース1000

[PN4クラス]

決勝

  • 開催日:2025/03/09
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:24℃ 2回目:28℃
  • 決勝出走:10
  • 完走:10
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 86 津川 信次 DL トヨタ GRヤリス 2 1:01.116
2 85 松本 敏 DL トヨタ GRヤリス 2 1:02.327
3 79 堀 隆成 DL トヨタ GRヤリス 2 1:02.751
4 82 上本 昌彦 DL トヨタ GRヤリス 2 1:02.760
5 83 若林 隼人 DL トヨタ GRヤリス 1 1:03.114
6 84 折茂 紀彦 DL トヨタ GRヤリス 2 1:04.779
7 81 亀山 伸一 DL トヨタ GRヤリス 2 1:05.233
8 78 佐藤 林 DL トヨタ GRカローラ 2 1:05.934
9 77 横倉 清治 DL トヨタ GRヤリス 2 1:08.841
10 80 木村 司 DL トヨタ GRヤリス 2 1:12.027

レース結果

コース:筑波サーキット コース1000

[BC1クラス]

決勝

  • 開催日:2025/03/09
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:25℃ 2回目:28℃
  • 決勝出走:25
  • 完走:25
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 107 石澤 一哉 YH ホンダ インテグラ DC2 1 1:01.903
2 92 伊藤 眞央 YH ホンダ インテグラ DC2 2 1:02.156
3 104 清水 翔太 YH ホンダ インテグラ DC2 2 1:02.982
4 110 神里 義嗣 DL ホンダ CR-X 2 1:03.187
5 108 細木 智矢 DL スズキ スイフト 2 1:03.402
6 109 橋本 克紀 BS Bridgestone ホンダ シビック EK9 1 1:03.467
7 111 西井 将宏 DL ホンダ インテグラ DC2 2 1:03.480
8 101 山越 義昌 BS Bridgestone ホンダ シビック EG6 2 1:03.495
9 89 田中 朋亨 DL BMW ミニ 1 1:03.875
10 105 小武 拓矢 YH スズキ スイフト 2 1:04.114

レース結果

コース:筑波サーキット コース1000

[BC2クラス]

決勝

  • 開催日:2025/03/09
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:26℃ 2回目:28℃
  • 決勝出走:13
  • 完走:13
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 124 広瀬 献 BS Bridgestone ホンダ S2000 2 1:00.333
2 125 若林 拳人 BS Bridgestone ロータス エキシージ 2 1:00.453
3 120 梅村 伸一郎 DL ロータス エキシージ 2 1:01.316
4 122 渡辺 公 BS Bridgestone ホンダ NSX 2 1:02.006
5 112 水野 雄太 BS Bridgestone ホンダ S2000 2 1:02.737
6 121 飯野 哲平 DL マツダ RX-7 2 1:03.662
7 117 藤井 やしろ YH ニッサン シルビア S15 2 1:03.681
8 116 稲木 亨 DL マツダ ロードスター 2 1:03.783
9 114 石原 昌行 DL トヨタ スプリンター トレノ 1 1:04.000
10 123 藤井 雅裕 TY マツダ RX-7 1 1:04.037

レース結果

コース:筑波サーキット コース1000

[BC3クラス]

決勝

  • 開催日:2025/03/09
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:26℃ 2回目:27℃
  • 決勝出走:8
  • 完走:8
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 130 奥井 優介 DL トヨタ GRヤリス 2 0:58.694
2 133 菱井 将文 BS Bridgestone トヨタ GRヤリス 2 1:00.090
3 132 大橋 渡 DL スバル インプレッサ WRX 2 1:00.592
4 131 一色 健太郎 DL トヨタ GRヤリス 2 1:01.273
5 129 野中 信宏 TY 三菱 ランサーエボリューション 1 1:01.540
6 127 大澤 勝紀 DL 三菱 ランサーエボリューション 1 1:01.738
7 126 岡本 尚史 DL スバル インプレッサ WRX 2 1:04.411
8 128 安木 美徳 BS Bridgestone テスラ モデル3 2 1:06.175