PN1クラス 高屋隆一(BSぢっぷすWmNロードスター)

広島在住で、中国地区戦ではシリーズチャンピオンを10回獲得している。全日本には1998年からEK4シビックでスポット参戦し、インテグラ、フィットを経て2013年にスイフトに乗り換えてから優勝3回を数える。昨年は乗り慣れたFF車からFRのロードスターにマシンを換え、今年も2年目のロードスターで上位を目指す。

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PN2クラス 山野哲也(EXEDY 12D 124)

1992年からの全国を転戦するJAF全日本ジムカーナ選手権の初戦から参戦を続ける数少ない選手。一貫してブリヂストンのタイヤを履き続け、タイヤの開発ドライバーとしても開発陣からの信頼が厚い。昨年、全日本ジムカーナ選手権通算100勝及びシリーズチャンピオン18回という偉業を達成。今年も3年連続となるアバルト124スパイダーを操り、19回目のシリーズチャンピオンに挑戦。

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PN2クラス 河本晃一(レイズHALリジットZ.12D)

2011年からフェアレディZ(Z34)でJAF全日本ジムカーナ選手権PN2クラスに参戦し始め、初戦でいきなり優勝を遂げる。その年に3勝してシリーズチャンピオンを獲得。翌年も5勝して2年連続チャンピオン。その後も常にシリーズランキング上位に居続けるZマイスター。今年も重量級のZでPN2クラスを戦う。

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PN3クラス ユウ(BSエボitzz NTL 86)

高校時代はスキーで国体出場やMTBで世界選手権出場という経験を持つアスリート。2009年に全日本ジムカーナ選手権N2クラス(当時)にインテグラで参戦を始め、2012年に初優勝。2014年からマシンを86に換えてPN3クラスに移り、2017年に8戦中6勝を挙げて初のシリーズチャンピオンを獲得。2018年は第3戦から8連勝という圧倒的な強さを発揮して2年連続チャンピオン。今年も3年連続チャンピオンを目指して86を駆る。

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PN3クラス 西野洋平(BSカローラ栃木ALEX86)

2006年からSA1クラスにシビックで全日本ジムカーナに参戦開始。2010年にPNクラスが設立されるとデミオでPN1クラスに移り、2011年にシリーズチャンピオンを獲得。2014年から86にマシンチェンジしてPN3クラスに参戦。これまで通算13勝。2017年と2018年はユウ選手に次ぐシリーズ2位。今年も同じく86でPN3クラスに挑戦。

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SA4クラス 菱井将文(BSレイズ・クスコランサー)

その昔はダートトライアルの選手だったがジムカーナに転向し、1992年の全日本ジムカーナ第1戦からシティでA1クラス(当時)に参戦。1993年から3年連続でシリーズチャンピオンを穫ったあと、1996年からA4クラス(当時)のランサーに乗り換え、その後は4駆一筋。優勝87回、シリーズチャンピオン13回という、山野哲也選手に次ぐ記録を持つ。N4クラスだった頃は向かうところ敵なしの状態だったが、NクラスがSAクラスと統合して新制SA4クラスとなった2017年からはライバルにチャンピオンの座を奪われており、今年こそのリベンジが大いに期待される。

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SCクラス 西原正樹(乱人アクアBSインプレッサ)

山野哲也選手や菱井将文選手と同じく1992年全日本ジムカーナ選手権第1戦からの参加選手。しかも欠場はなく(当該クラスが不成立の場合を除く)、皆勤賞を誇る。1993年の第2戦にCD9Aランサーを投入して以来、4駆一筋で戦ってきた。これまでの戦績は、優勝回数56回、シリーズチャンピオン9回。2016年まではナンバー付きのクラスで最新の車両で戦うというポリシーでマシンを選択してきたが、2017年からナンバー無しで改造範囲がかなり広いSCクラスに戦いの場を移し、2017年・2018年と2年連続でシリーズチャンピオンを獲得。今年もSCクラスでの3年連続チャンピオンを目指して戦う。

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