Bridgestone Motorsport, the Start
Challenge to the Racing Technology
Challenge to the World
Challenge to the Top
Challenge to Sustainability
Challenge to Sustainability
The Journey of New Challenges Continues…
History of Logotype ロゴタイプの変遷
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BRIDGESTONE 1.0
(1963~1975)石で橋を築く場合の要石(キーストン)を形どったデザイン。内側の「BS」はBridge Stoneの頭文字で、Best Serviceも表している。
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BRIDGESTONE 1.0
(1976~1983)モータリゼーションの盛り上がり、若者へのアピールとしてロゴを変更。それまでの直立ロゴではなく、斜体にしてスピード感・先進感を表現。
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BRIDGESTONE1.0~2.0
(1984~1995)コーポレートアイデンティティ(CI)の導入に伴い、モータースポーツロゴを変更。
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BRIDGESTONE 2.0
(1996~2010)Formula 1®参戦にあたり、チャレンジ精神に満ちたイメージをアピールするためにモータースポーツロゴを変更。
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BRIDGESTONE 2.0〜3.0
(2011〜)2011年のブリヂストンロゴのリファインに伴い、モータースポーツロゴを変更。
1963-1965
Bridgestone Motorsport,
the Start
未知なる高速走行を求めて、市販タイヤをベースにしたレーシングタイヤの開発を始める。
当時、外国勢に太刀打ちできない日本勢のマシンを足元から支えた。
レースの度に味わった屈辱をバネに、レーシングタイヤの高性能化への道を拓いた。
TOPIC
1966-1987
Challenge to the Racing Technology
マシンの空力性能の向上に合わせて、国内のレーシングラジアルの開発を牽引。
日本で初開催のF1マシンに装着されるなど、着実にステップアップを重ねていく。
TOPIC
1988-1996
Challenge to the
World
ブリヂストンの技術力をファイアストンブランドに宿し、95年INDY 500®へ復帰。
そして、INDY 500®での勝利を布石として、世界、グローバルへ。
ブリヂストンブランドを背負って、97年にFormula 1®に参戦。
世界を転戦するグローバルモータースポーツを支えるという、まさに、極限の挑戦が始まった。
TOPIC
1997-2012
Challenge to the Top
Formula 1®に加えて、2002年には2輪の世界最高峰レースMotoGP™へも参戦。
4輪、2輪で世界の頂点に挑戦し続けた経験は、ブリヂストンにタイヤメーカーとしての情熱をもたらした。
TOPIC
2013-2019
Challenge to the Sustainability
既存のモータースポーツに加え、ソーラーカーレース「Bridgestone World Solar Challenge」といった
モータースポーツのサステナビリティを意識した活動を開始。
TOPIC
2020-
The Journey of New
Challenges Continues...
eMotorsportにも参画。デジタルとリアルの活動を組み合わせることで、
モータースポーツ文化の発展を支え、地道に裾野を広げることにも挑戦。
TOPIC
Gallery ギャラリー
Art アート
Randy Owens
1955年アメリカ合衆国メリーランド州生まれ。
鮮やかな色彩とスピード感にあふれたタッチで、様々なモータースポーツシーンを描く。1991年からブリヂストンのオリジナルイラストを手掛けている。