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BRIDGESTONE 1.0 1963-1987

Bridgestone Motorsport, the Start

Challenge to the Racing Technology

BRIDGESTONE 2.0 1988-2019

Challenge to the World

Challenge to the Top

Challenge to Sustainability

Challenge to Sustainability

BRIDGESTONE 3.0 2020-

The Journey of New Challenges Continues…

History of Logotype ロゴタイプの変遷

  • BRIDGESTONE 1.0
    (1963~1975)

    石で橋を築く場合の要石(キーストン)を形どったデザイン。内側の「BS」はBridge Stoneの頭文字で、Best Serviceも表している。

  • BRIDGESTONE 1.0
    (1976~1983)

    モータリゼーションの盛り上がり、若者へのアピールとしてロゴを変更。それまでの直立ロゴではなく、斜体にしてスピード感・先進感を表現。

  • BRIDGESTONE1.0~2.0
    (1984~1995)

    コーポレートアイデンティティ(CI)の導入に伴い、モータースポーツロゴを変更。

  • BRIDGESTONE 2.0
    (1996~2010)

    Formula 1®参戦にあたり、チャレンジ精神に満ちたイメージをアピールするためにモータースポーツロゴを変更。

  • BRIDGESTONE 2.0〜3.0
    (2011〜)

    2011年のブリヂストンロゴのリファインに伴い、モータースポーツロゴを変更。

BRIDGESTONE 1.0

1963-1965

Bridgestone Motorsport,
the Start

未知なる高速走行を求めて、市販タイヤをベースにしたレーシングタイヤの開発を始める。
当時、外国勢に太刀打ちできない日本勢のマシンを足元から支えた。
レースの度に味わった屈辱をバネに、レーシングタイヤの高性能化への道を拓いた。

TOPIC

1966-1987

Challenge to the Racing Technology

マシンの空力性能の向上に合わせて、国内のレーシングラジアルの開発を牽引。
日本で初開催のF1マシンに装着されるなど、着実にステップアップを重ねていく。

TOPIC

BRIDGESTONE 2.0

1988-1996

Challenge to the
World

ブリヂストンの技術力をファイアストンブランドに宿し、95年INDY 500®へ復帰。
そして、INDY 500®での勝利を布石として、世界、グローバルへ。
ブリヂストンブランドを背負って、97年にFormula 1®に参戦。
世界を転戦するグローバルモータースポーツを支えるという、まさに、極限の挑戦が始まった。

TOPIC

1997-2012

Challenge to the Top

Formula 1®に加えて、2002年には2輪の世界最高峰レースMotoGP™へも参戦。
4輪、2輪で世界の頂点に挑戦し続けた経験は、ブリヂストンにタイヤメーカーとしての情熱をもたらした。

TOPIC

2013-2019

Challenge to the Sustainability

既存のモータースポーツに加え、ソーラーカーレース「Bridgestone World Solar Challenge」といった
モータースポーツのサステナビリティを意識した活動を開始。

TOPIC

BRIDGESTONE 3.0

2020-

The Journey of New
Challenges Continues...

eMotorsportにも参画。デジタルとリアルの活動を組み合わせることで、
モータースポーツ文化の発展を支え、地道に裾野を広げることにも挑戦。

TOPIC

サポートする主な
モータースポーツ活動
※2023年3月現在

Randy Owens

Bridgestone Motorsport 60th anniversary (2023)

FIA F1® World Championship (2004)

FIA F1® World Championship (2006)

FIA F1® World Championship (2010)

INDYCAR® SERIES (2013)

INDYCAR® SERIES (2016)

INDYCAR® SERIES (2017)

SUPER GT (2015)

SUPER GT (2016)

SUPER GT (2018)

24h Nürburgring (2018)

FIM World Championship Grand Prix MotoGP™ (2009)

FIM World Championship Grand Prix MotoGP™ (2013)

FIM Endurance World Championship (2018)

FIM Endurance World Championship Suzuka 8 hours Endurance Race (2018)

MFJ ALL JAPAN ROADRACE CHAMPIONSHIP (2016)