モータースポーツタイヤ情報

サーキット&ジムカーナ

さらなるタイムアップを実現するため、F1、SUPER GT、MotoGPなど、
数々のモータースポーツの世界で培われたレーシングテクノロジーを結集。
ブリヂストンが、持てる技術を惜しげもなく注ぎ込むことでつくりあげた
「POTENZA RE-11S」の真実を、4つのポイントから解き明かす。

シームレスステルスパタンの採用で
ドライ性能・ウェット性能を両立!

POTENZA RE-11Sの外見上の大きな特徴である、シームレスステルスパタン。
「RE55S」が、パタンの「イン側」と「アウト側」でその役割を分担し、左右1セットで性能を発揮することを目指していたのに対し、「RE-11S」ではステルスパタンの採用により、4本のタイヤそれぞれにおいて、ドライ時のグリップとウェット時の排水性を両立。

左右非対称のパタンとすることで、「イン側」と「アウト側」で役割を分担。左右ワンセットでドライグリップとウェット性能を発揮していた。

シームレスステルスパタン採用により、ドライグリップとウェット性能を両立。また、左右対称パタンの採用により、タイヤのローテーションも可能になった。

「RE55S」「RE-11S」それぞれのパタンに、それぞれのメリットが存在するが、「RE-11S」の左右対称パタンはイン側にも大きなブロックを配置できるのがポイント。 コーナリング時において、ショルダーブロックをイン側でもしっかりと接地させ、コーナリング時のイン側グリップを向上させている。さらに、走行を重ねて「片減り」した場合もタイヤのローテーションが可能となった。

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RE-11S専用スパイラルベルト構造の採用で
剛性分布を均一化。扱いやすさが向上!

RE-11Sパタンの特徴を活かした専用スパイラルベルト構造により、接地面部分が均一な剛性分布となり、リニアなハンドリングを実現。

トレッドパタン部、スパイラルベルト層、そして接地面トータルの剛性分布イメージを示したもの。「RE-11S」では、ワイドセンターリブ、セミスリックショルダーブロックの剛性が高く、その中間に位置する溝の部分の剛性が低くなっている。トレッドパタンの剛性が低い部分をスパイラルベルト層のレイヤーを広幅化して補うことで、接地面部トータルの剛性を均一化。ステアリング操作に対してリニアなハンドリングを実現している。

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新形状の採用により、トータルバランスの向上と
コーナリング時のシャープなハンドリングを実現!

タイヤ全体の形状を見直すことでトータル操安バランスを高めつつ、ショルダー部分の形状を鋭角化することでステアリングレスポンスを向上。 ステアリングの切り始めから限界領域まで、シャープなハンドリングを実現。

通常タイヤは接地面積が広い方がグリップも高まるが、RE-11Sでは有効接地幅とリム幅を考慮し、RE55S対比、狭幅のナチュラルバランス形状を採用。RE55Sにおいては広幅トレッドが有効接地幅より大きく外れ、リムへ横力が伝わりにくかったのに対し、RE-11Sでは新形状によりトータルバランスの向上を図っている。また、F1やSuperGTのレーシングタイヤにも用いられる鋭くドロップした新エッジ形状を採用することによりステアリングレスポンスを向上。切り始めから限界領域までシャープなハンドリングを実現している。

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新コンパウンドの採用により、低温から高温まで
幅広い温度域でのグリップ性能底上げを実現!

F1、MotoGPなどモータースポーツの世界で培ったブリヂストン独自の配合技術を乗用車用タイヤに初めて採用。低温から高温まで幅広い温度域におけるグリップ性能の底上げを実現。

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