• 開催場所:ブガッティ サーキット
  • 開催日:2023年04月13日(木) 〜 2023年04月16日(日)
【2023 FIM 世界耐久ロードレース選手権 EWC】Rd1 ルマン24時間 気温変動が激しく難しい状況を安定した走りでF.C.C.TSR Honda Franceが独走優勝!
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2023年の世界耐久ロードレース選手権 EWCは年間4戦が予定されており、開幕戦となるのはフランス・ブガッティサーキットで開催されるルマン24時間耐久。
昨年はブリヂストン勢が1ー2ー3位と表彰台を独占。圧倒的な強さを見せたレースとなった。
今シーズンのブリヂストンサポートチームは昨年と変わらない体制で挑む。劇的な逆転チャンピオンを獲得した#1 F.C.C. TSR Honda France(Ho)、昨年のルマン24時間の覇者である#12 YOSHIMURA SERT MOTUL(Su)、毎レースで速さを見せる#7 YART YAMAHA(Ya)の3チームがブリヂストンにとって3年連続のタイトル獲得を狙う。
例年、4月の中頃に開催されるルマン24時間は、不安定な天候と気温に左右される事が多いが、ここ近年は比較的気温が高く、夜間でも10℃を下回る事が無かった。しかし今年はレースウィーク中に雨が降る日が多く、夜間の最低気温も5℃以下の予報となっており、夜間の走行時は低温時のタイヤ作動性が重要になる。特にセーフティーカーが介入した際にはスローペースで周回する為、温まったタイヤの温度が奪われ、解除になった後のタイヤウォームアップに掛かる時間で大きく差が開いてしまう事が予想される。
ここ数年のルマン24時間とは違う環境下でのレースは、全く違った展開になる事も考えられ、全く予想が付かない。

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例年、火曜日に特別走行枠が設けられ、ルマン24時間に参戦するほとんどのチームはこの走行からレースウィークが始まる。今年は不安定な天候で、走り始めは雨の影響で濡れたところが多いコンディション。時間が経つにつれて路面状況はDryへと変化し、セッション終了までにはほどDryとなった。
午後の走行では不安定な天候となった事で、ラップタイムも伸びない状況。公式スケジュールが始まる前にセッティングを進めておきたいチームにとっては不安定な天候が障害となってしまう。
水曜日は車検などが1日掛けて行われ、木曜日から始まる公式スケジュールに向けて準備を進めていく。天気予報では相変わらず不安定な天候となりそうだが、決勝レースが行われる土~日曜日は気温があまり上がらないものの、天候は回復する予報となっている。
公式スケジュール最初のセッションとなったフリープラクティスは快晴の中で行われ、午後からの予選に向けて各チームセッティングを進めていく。さらに予選で使用するタイヤで走行し、速いラップタイムを記録するチームもあり、その中でトップタイムをマークしたのは#37 BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAM(BMW,DL)で1'36.964。BS勢では#7 YART YAMAHAが1'36.129と3番手で予選前のフリー走行を終えた。

【予選】0013478-Fim-Ewc-24H-Motos-2023-Bridgestone.jpg
予選1回目、最初の走行は青腕章ライダーで16:00からコースイン。#1 F.C.C. TSR Honda FranceはJ.Hook、#7 YART YAMAHAはN.Canepa、#12 YOSHIMURA SERT MOTULはG.Blackが走行。予選開始前まで小雨が降った影響で序盤はタイムが伸びないが、セッション後半に連れて路面はDryに変わっていく。その中でセッション最後にベストタイムを記録したのは#12 YOSHIMURA SERTで1'37.506。
続く黄腕章ライダーの走行が16:30から開始。路面は少しWetパッチが残っており、ポツポツと雨が降り始めているが路面を濡らすほどではない。しかしセッション序盤で転倒者があり、赤旗が提示されて一時中断となる。FCEY2267.JPG
再開された頃には雨も止み、コンディションは良化。このセッションでは前セッションよりラップタイムが速く、残り時間が少なくなると上位は1'35秒台に突入。その中BS勢の#7 YART YAMAHAのM.Fritzが1'35.616でこの組のトップタイムを記録。#1 F.C.C. TSR Honda FranceのM.Di Meglioは3番手、#12 YOSHIMURA SERT MOTULのS.Guintoliは4番手と続いた。
続いては赤腕章ライダーのセッションが17:35スタートと遅れてセッションが開始。しかし各ライダーがタイムを記録し始める頃に一部区間で雨が降っており、ラップタイムは前セッションより10秒近く遅い。
この不安定な天候の影響でライダー3名の中で速い2名の平均タイムで決まる予選はほとんどのチームが青・黄腕章ライダーの平均で決まったが、一部はトップから108%を超えるタイムとなっていた為、本セッションでのタイムが無効となったライダーもいた模様。0014604-Fim-Ewc-24H-Motos-2023-FCC_TSR_Honda_.jpg
予選2日目は朝から雨が降り、予選が行われる午前中は路面がDryになる事は無かった。この為、予選上位勢は昨日のタイムで決定する。1回目予選で各組トップから108%を超えてしまったライダーは雨でも走行しなければ決勝での出走が不可能になってしまうため、Wet路面でも走行を実施し、予選タイムを記録した。
これらの結果からポールポジションは#12 YOSHIMURA SERT MOTULが獲得。#7 YART YAMAHAが2番手、#1 F.C.C. TSR Honda Franceが3番手とブリヂストンサポートチームが上位を占めた。

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【決勝レース】
迎えた決勝日、4/15(土)は天候が回復。曇り空で気温は低めだが雨の確率は低く、ゴール時間となる翌4/16(日)15:00まではDryでのレースが予想される。しかし最高気温が15℃前後、最低気温が4℃前後とここ数年開催されたレースでは最も低温下でのレースになると思われる。
スケジュール通り15:00にルマン式スタートで24時間の長く厳しいレースがスタート。BS勢の3台は好調なスタートでホールショットはポールポジションスタートの#12 YOSHIMURA SERT MOTUL。
しかし波乱は2コーナーで起きてしまった。アウト側に居た#12 YOSHIMURA SERTのG.Blackがイン側を走行していた#1 F.C.C. TSR Honda FranceのJ.Hookと接触した模様でG.ブラックが転倒。速度が高速コーナーでの転倒でマシンは大きなダメージを受けてしまう。#1 F.C.C. TSRは転倒なくそのまま走行し、#7 YART YAMAHA、#333 HONDA VILTAÏS RACING (Ho,PI)、#96 MOTOAIN (Ya,PI)らとトップグループを形成。1'37秒台と比較的スロースペースで周回する上位勢は後続が徐々に追い付き、長いトップグループとなる。D-0019601-Fim-Ewc-24H-Motos-2023-Race.jpg
30分が経過する頃にオイルがコース上に出た事でセーフティーカーは介入。15分程のスロー走行後に解除となりレースが再開。この影響で最初のピットインは1時間を過ぎてから行うチームが多い。BS勢の#7 YART YAMAHAと#1 F.C.C. TSR Honda Franceは1時間10分経過頃にピットインし、タイヤ交換、燃料補給とライダー交代を行う。
スタート直後の転倒、マシンを修復しレースに復帰した#12 YOSHIMURA SERTは最後尾、トップから18周遅れと大きなハンデを負った状態で順位挽回を狙う。
レース序盤の数時間は#7 YART YAMAHAがトップを走行。#1 F.C.C. TSR Honda Franceと#37 BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAM(BMW,DL)が続き3台のトップ争いが展開。#7 YARTはピットインのタイミングが他の2台より早く、1ー2周ほど周回数が少ない。その状況でトップに立った後は速いペースで走行し、後続2台を徐々に引き離していく。TQOB9266.JPG
ルマン地方の日没は21時頃となっており、その後は夜間走行に入る。陽が沈むとともに徐々に気温も低下し、辺りが暗くなると気温は10℃以下まで低下。この条件下でも上位勢は1'36秒台の速いペースを記録しながら周回しており、スタートから6時間経過、日没を迎える21時頃でもトップ3台は20~30秒ほどの差となっており、長い耐久レースでは接戦と言える距離しか離れていない。
BS勢にトラブルが襲ったのは6時間が経過した頃。トップ走行の#7 YART YAMAHAはピットインしタイヤ交換を行っていた際にフロントタイヤが入らない。メカニックは急遽ブレーキキャリパーを交換する等、予定外の作業が入った事で3分ほどタイムをロス。この間に#1 F.C.C. TSRがトップに立ち、#7 YARTがコースに復帰した時には2周近い差となってしまう。
レースの1/3となる8時間経過時。この時の順位で1~10位まではポイントが与えられ、トップの#1 F.C.C. TSR Honda Franceは10ポイント、2位の#7 YART YAMAHAは9ポイントを獲得。トップグループを走行していた#37 BMWは8時間を迎える直前に転倒。マシンを修復してレースに復帰するが、6位まで順位を落としてしまう。0014610-Fim-Ewc-24H-Motos-2023-FCC_TSR_Honda_.jpg
日付が変わる午前0時頃。トップ#1 F.C.C. TSRと2位#7 YART は順位の変動なく、順調に周回を重ねる。この時点で3位は#6 ERC ENDURANCE DUCATI(Du,PI)が走行。#333 HONDA VILTAÏS RACING、#4 TATI TEAM BERINGER RACING (Ka,PI)と続く。この頃から急激に下がってきた気温・路面温度の影響で転倒者が多くなってきており、その中には#7 YART YAMAHAも含まれる。最終コーナー手前でオイルが出ていた模様でブレーキングした瞬間にフロントから転倒。すぐにピットに戻るが、作業時間で再びタイムをロスしてしまった。yoshimura.jpg
夜間の走行時間帯はエンジントラブルで煙を吹くマシンも多く、オイルが出た時にはセーフティーカーが入り、都度マーシャルによってオイル処理を行われている。
最後尾から追い上げているもう1台のBSサポートチーム #12 YOSHIMURA SERT MOTULはトラブルなく走行し、この日付が変わる頃にはで23番手まで上がってきている。

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長い夜間走行から夜明けを迎えようとする頃、奇麗な朝焼けが見え始めたが、気温は最低の3-4℃と極寒の中での走行。日の出時間を迎える7時過ぎには靄が出始め、極低温と高い湿度の影響でブレーキング時に転倒するライダーが続出。この朝靄が晴れるまでは数時間かかり、視界が良好となってきたのは朝9:30頃。この頃から日差しが出始め、徐々に気温が上昇し始めた。
スタートから16時間を経過し、2度目のボーナスポイントはトップ#1 F.C.C. TSR Honda France、2位#7 YART YAMAHAと8時間経過時と変わらず。残り8時間となった時点で3位は#37 BMWが走行。時間が徐々に消化されていく中、1ー2位のBS勢は順位の変動が無いが3位争いは激化。
#37 BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAMと#333 HONDA VILTAÏS RACINGが接近戦を展開していくが、徐々に#37 BMWが3位の座を固めていく。0029117-Fim-Ewc-24H-Motos-2023-FCC_TSR_Honda_.jpg
残り時間が3時間を切った頃。今度は最後尾から7位まで順位を上げていたBS勢 #12 YOSHIMURA SERT MOTULがリヤタイヤからスモークを上げながら緊急ピットイン。リヤサスペンションかリンケージ辺りにトラブルが発生した模様で、リヤが沈み込んだ状態となってしまいタイヤがシートカウルに接触して走行したためにスモークが発生していたと思われる。
ピットイン後にメカニックが修復して数分後にはレースに復帰。8位と順位を落としたが、前との差は少なく、数周後には再び7位に上がる。
残り時間が徐々に少なくなってくる中、トップを快走する#1 F.C.C. TSR Honda Franceはほぼノートラブルで791周を走り切ってチェッカーを受け、2017ー18シーズン、2019-20シーズンに続く3度目のルマン制覇を達成。
レース序盤はトップを走行しながらも、トラブル・転倒を乗り越えて#7 YART YAMAHAが2位を獲得し、ブリヂストンが1ー2フィニッシュと上位を占めた。
3位には#37 BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAMが入賞。#12 YOSHIMURA SERT MOTULは最後尾から7位まで順位を挽回してゴールした。
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◆藤井正和 -F.C.C. TSR Honda France 総監督
『今回の優勝でルマン制覇は3度目となるけど、長い24時間のレースで優勝するのは本当に難しいし、特別な気持ちになる。EWCでの優勝は鈴鹿8耐を含めて、常にブリヂストンと共に勝ち獲ってきたことを誇りに思っています。我々はブリヂストンと共にWGPの世界に飛び込み、世界で勝つことを目指して色々なチャレンジを行ってきたけど、ブリヂストンタイヤの開発力や性能をアピール出来て嬉しいよ。特にEWCでは2016年のルマン初挑戦で一緒に表彰台を獲得し、そこから同じ目標を持ってチャレンジを続け、今ではEWC最強のタイヤに仕上げることが出来て、一緒にやってきて良かったと思う。次は我々がこうやって作ってきたタイヤを多くの人に使ってもらえるように、ブリヂストンと一緒に活動していければと思う。これからも一緒にチャレンジしていきましょう!』

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レース結果

コース:ブガッティ サーキット

決勝

  • 開催日:2023/04/16
  • 決勝出走:54
  • 完走:34
  • (4.185km x 827laps = 3460.995km)
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 1 J. フック/M.D.メリオ/A.ティシェ BS Bridgestone F.C.C.TSR Honda France CBR1000RR-R ホンダ 827 161 1:36.091 24:01:06.266
2 7 N.カネパ/M.フリッツ/K.ハニカ BS Bridgestone YART - YAMAHA YZF-R1 ヤマハ 825 2 519 1:35.984 24:02:00.422
3 37 M.レイターバーガー/I. ミハルヒク/J. グアノニ DL BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAM M1000RR BMW 822 5 174 1:35.751 24:01:44 .464
4 333 F.アルト/S. オデンダー/L. メルカド PI HONDA VILTAÏS RACING CBR1000RR-R ホンダ 820 7 151 1:37.333 24:01:06.540
5 6 P. エットル/D.チェカ/C. デイビス PI ERC Endurance Ducati Panigale V4R ドゥカティ 820 7 109 1:36.204 24:01:28.788
6 4 G.ルブラン/H.クレア/B. ギテット PI TATI TEAM BERINGER RACING ZX-10R カワサキ 818 9 633 1:36.505 24:01:14.714
7 12 G.ブラック/S.ギュントーリ/E.マッソン BS Bridgestone YOSHIMURA SERT MOTUL GSX-R1000 スズキ 805 22 341 1:36.377 24:01:12.566
8 9 K.フォレイ/J.ブーン/L.アーベル DL TECMAS MRP BMW RACING TEAM M1000RR BMW 802 25 204 1:37.541 24:01:08.049
9 11 R. ド プニエ/渡辺 一樹/岩戸 亮介 PI TEAM KAWASAKI WEBIKE TRICKSTAR ZX-10R カワサキ 800 27 134 1:36.973 24:02: 23.177
10 36 M. レノーディン/L. カウチ/M.ラグリーヴ DL 3ART BEST OF BIKE YZF-R1 ヤマハ 799 28 361 1:38.307 24:01:14.96
11 8 N. トーニ/M. ブレナー/P. N. ロメロ バルボサ PI Team Bolliger Switzerland #8 ZX-10R カワサキ 794 33 665 1:37.416 24:01:25.894
12 77 C.バーグマン/I.ビニャーレス/M.ギネス DL Wójcik Racing Team EWC 77 YZF-R1 ヤマハ 793 34 8 1:37.112 24:01:06.519
13 44 A.マスボウ/J.ニゴン/L. ガベリーニ DL HONDA NO LIMITS CBR1000RR-R ホンダ 791 36 692 1:37.804 24:01:06.397
14 41 C.リーシュ/W. テッセル/J. ハルド DL CHROMEBURNER RAC41 HONDA CBR1000RR-R ホンダ 787 40 126 1:38.899 24:01:25.245
15 65 M.チョイ/D. ルービン/C.ナポリ PI Motobox Kremer Racing YZF-R1 ヤマハ 785 42 640 1:38.713 24:01:47.875
16 72 C.ケマー/A. ローレット/D. ラヴィル DL Junior Team LMS Suzuki GSX-R1000 スズキ 778 49 135 1:40.113 24:02:38 .024
17 119 J. クレタロ/A. ロディ パック/C. コルトー DL Slider Endurance YZF-R1 ヤマハ 771 56 146 1:39.321 24:01:24.427
18 97 C. プラット/S. ヒル/C. ウォーカー DL ADSS 97 ZX-10R カワサキ 765 62 103 1:40.185 24:02:42.876
19 27 T. ワード/D. シューブリッジ/T. オリバー DL TRT 27 / Bazar 2 La Becane GSX-R1000 スズキ 762 65 736 1:39.155 24:01:58.542
20 777 K.マンフレディ/D. リンフッド/K. クルゼミエン DL Wójcik Racing Team STK 777 YZF-R1 ヤマハ 759 68 123 1:37.954 24:01:55.025

予選

  • 開催日:2023/04/14
  • 決勝出走:54
  • (4.185km)
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 12 G.ブラック/S.ギュントーリ/E.マッソン BS Bridgestone YOSHIMURA SERT MOTUL GSX-R1000 スズキ 1:37.153
2 7 N.カネパ/M.フリッツ/K.ハニカ BS Bridgestone YART - YAMAHA YZF-R1 ヤマハ 1:37.242
3 1 J. フック/M.D.メリオ/A.ティシェ BS Bridgestone F.C.C.TSR Honda France CBR1000RR-R ホンダ 1:37.764
4 96 C.ペロラリ/R. タンブリーニ/A.ポリッタ PI MOTO AIN YZF-R1 ヤマハ 1:38.096
5 333 F.アルト/S. オデンダー/L. メルカド PI HONDA VILTAÏS RACING CBR1000RR-R ホンダ 1:38.420
6 6 P. エットル/D.チェカ/C. デイビス PI ERC Endurance Ducati Panigale V4R ドゥカティ 1:38.617
7 99 L.マヒアス/F. マリノ/B.マッケルズ DL KM99 YZF-R1 ヤマハ 1:38.777
8 37 M.レイターバーガー/I. ミハルヒク/J. グアノニ DL BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAM M1000RR BMW 1:38.905
9 4 G.ルブラン/H.クレア/B. ギテット PI TATI TEAM BERINGER RACING ZX-10R カワサキ 1:38.973
10 11 R. ド プニエ/渡辺 一樹/C.ポンソン PI TEAM KAWASAKI WEBIKE TRICKSTAR ZX-10RR カワサキ 1:39.203