2023年5月14日(日) 全日本モトクロス選手権Rd.2 関東大会@オフロードヴィレッジ(埼玉)
コースは、荒川と入間川に挟まれた河川敷に設けられていて昨秋の全日本前に大幅なリニューアルが施され前半はフラットかつコース幅も広めの中高速オーバルレイアウト、後半はス―パークロスを想起させるジャンプとタイトターンが多いレイアウトが特徴。各クラス、激しい順位争いが繰り広げられ波乱のレース展開となった。
▼IA1クラス
昨年王者の富田が3-2-2で総合2位、内田が総合3位獲得!J.Wilsonが開幕6連勝
▼IA2クラス
2ヒート制(30分+1周)のレースはヒートⅠ柳瀬大河が3位、ヒートⅡ真野凌輔が5位で次戦に弾みを付ける!
▼LMXクラス
川井、本田、楠本ら上位陣が転送する波乱の展開、濵村vs箕浦の首位争いに競り勝ったのは#17濵村いぶき
濵村は全日本初表彰台を初優勝で飾った
レースの詳細についてはレースレポートをご参照ください。
当日のコンディション、順位、ライダーコメントなどより詳しい情報が掲載されています。
レポート | 全日本モトクロス選手権 | ブリヂストンモータースポーツ (bridgestone.co.jp)