やっと4分の1の6時間が経過しました。
さすがに9時になると、ほぼ暗くなりモニターでもマシンの判別がつかなくなります。
トップは快調に#7 YARTが走ります。2位の#94GMT94-YAMAHAとの差を少しずつ広げ、約40秒となります。
#7 YARTは194周目に、6回目のピット作業を行い、2回目走行の野左根からB.パークスに交代。
#5 TSRは197周目にピットインし、G.ブラックに交代。#5 TSRは4台での激しい5位争いを繰り広げ、ピットインのタイミングで順位が変動します。
いよいよこのあたりから、長い夜のセッションに突入です!