鈴鹿8耐、4戦2回目が終了‼
ブリヂストン装着のトップチームが上位に名を連ねました。
【セッション4:ライダーBLUE】
予定通り15:10セッション開始。開始5分で再び赤旗。
リスタート後も、上位陣はセッション1の自己ベストを更新できず。
#21YFRT中須賀は2’09.3というタイムで、残り5分でマシンを降りて終了。
【セッション5:ライダーYELLOW】
予選セッションで初めて赤旗無し。15:48~16:08。
#634ハルクプロミラーが自己ベストを1秒更新!!。
他のブリヂストン勢では、#72桜井ホンダと#22チームアジアがベスト更新。
【セッション6:ライダーRED】
16:20スタート。セッション4・5でパークスと野左根を走らなかった#7YARTだが、
このセッションのみフリッツを走らせタイム更新を狙う。
しかし#7YARTフリッツを含め上位勢でタイム更新なし。
ブリヂストン勢は、#22チームアジトと#39Motorrad39が自己ベスト更新。
セッション4で大幅にタイムを上げた#634ハルクプロがグリッドを1つ上げ、予選は終了。
手元の計算に間違いがなければ、上位6台をブリヂストン勢が占める結果です。
【予選総合結果】
*平均タイムを手計算しているため、間違いがあれば追って修正します。
P1 ‐ 2'07.116 (ave) ‐ #21 ヤマハ ファクトリー レーシング チーム / ブリヂストン / YAMAHA
P2 ‐ 2'07.524 (ave) ‐ #12 ヨシムラ スズキ MOTUL レーシング / ブリヂストン / SUZUKI
P3 ‐ 2'07.538 (ave) ‐ #634 MuSASHi RT HARC‐PRO.Honda / ブリヂストン / Honda
P4 ‐ 2'07.868 (ave) ‐ #11 Kawasaki Team GREEN / ブリヂストン / Kawasaki
P5 ‐ 2'07.919 (ave) ‐ #5 F.C.C.TSR Honda / ブリヂストン / Honda
P6 ‐ 2'08.176 (ave) ‐ #7 YART‐YAMAHA / ブリヂストン / YAMAHA
P7 ‐ 2'08.554 (ave) ‐ #71 Team KAGAYAMA / DL / SUZUKI
P8 ‐ 2'08.796 (ave) ‐ #19 MORIWAKI MOTUL RACING / PI / Honda
P9 ‐ 2'08.984 (ave) ‐ #25 Honda鈴鹿レーシングチーム / ブリヂストン / HONDA
P10 ‐ 2'09.295 (ave) ‐ #22 Satu HATI. Honda Team Asia / ブリヂストン / Honda
よって上記に通り、トップ10トライアル進出10台中、8台がブリヂストン装着チームとなりました