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スタートして8時間45分頃にセーフティーカーが介入。その直前にピットインしていたトップ#11 SRC Kawasaki(Ka,PI)と2位#111 Honda Endurance Racing(Ho,DL)の差が詰まっていたが、このセーフティーカー介入で一気に差が詰まり、3位#2 S.E.R.T.(Su,DL)も含めた3台の差が6秒ほどになった。
4位を走る#7 YART-Yamaha(Ya,BS)はトップから2周弱の差に広がってしまう。

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後方の#1 F.C.C. TSR Honda France(Ho,BS)は一つ順位を上げて15位を走行。
9時間を過ぎた所でセーフティーカーは解除となり、#2 S.E.R.T.が#111 Honda Endurance Racingの前に出て2位に上がる。
#1 F.C.C. TSR Honda Franceと#7 YART-Yamahaのラップタイムはトップ3より速いペースで走行しており、レースはまだどうなるか予想がつかない展開。
気温・路面温度は18℃まで下がってきており、明け方まではまだ下がりそう。


9時間経過時点での順位は以下の通り

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