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スタートして2時間が経過したEWC 第4戦 オシャースレーベン8時間耐久レース。
約1時間経過時に多くのチームが1回目のピット作業が終了している。
ピットインのタイミングで順位が入れ替わりがあり、トップを走行しているのは#11 TEAM SRC KAWASAKI France(Ka,PI)。少し離れてBS勢の#7 YART - YAMAHAと#1 F.C.C. TSR HONDA Franceが走行。
約1時間20分を経過した辺りで#1 F.C.C. TSRのM.ディ メリオが#7 YARTのB.パークスをパスし2-3位が入れ替わる。

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BS勢の2台はトップを走る#11 TEAM SRC KAWASAKIのE.ニゴンよりペースが速く、数周後には再び3台のグループに。
約1時間35分を経過した頃に#1 F.C.C. TSRは#11 TEAM SRC KAWASAKIを捉え、トップに浮上!
その数周後には#7 YARTも2位に上がり、BS勢の1-2となる。
トップ2台は速いペースで、徐々に3位を走る#11 TEAM SRC KAWASAKIを引き離していく。
2時間を経過する頃に先にピットインした#11 TEAM SRC KAWASAKIはスタートライダーを務めたJ.ギュアノーニが再び走行。
まだ6時間が残っており、レースの展開はどうなるか予想がつかない。

EWCのリザルトは下記URLでご覧になれます。
https://www.its-results.com/ewc/2018-19/794762a4-162d-4e8f-b17e-c6eaea6773f9

下記URLではライブタイミングがご覧になれます。
https://www.its-live.net/live/ewc/2018-19/8hofoschersleben/live

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