【決勝経過速報】2022 FIM EWC Rd.4 ボルドール24時間 12時間経過

FIM EWC 最終戦 ボルドール24時間は半分となる12時間が経過。
トップを走行していた#4 TATI RACING BERINGER RACING(Ka,PI)の10秒ペナルティーなどで、上位5台ほぼ同じ周回を走る混戦でレース中盤を迎えている。
#5 F.C.C. TSR Honda France(Ho,BS)はその後も1分55秒前後のハイペースで上位を猛追し、それぞれのチームのピット作業などもあり、一時は2位まで順位をあげた。
まもなく12時間を迎えようというところで#66 OG MOTOR SPORTS BY SARAZIN(Ya,Du)の転倒によりセーフティーカーが入り、2時間を経過した時点の順位トップは#4 TATI TEAM BERINGER RACING(KA,PI)、2位に#6 ERC ENDURANCE DUCATI(Du,PI)、3位に#77 WOJCIK RACING TEAM EWC(Ya,Du)。BS勢の#5 F.C.C. TSR Honda France(Ho,BS)は5位を走行している。

FIM EWC Rd4 ボルドール24時間 12時間経過時点での順位は以下の通り12H.jpg

下記EWC公式サイトからはLIVEタイミングやリザルトがご覧になれます。
https://www.its-results.com/ewc/2022/6df77950-93b0-469a-95dd-5a6bd78013d5

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