ドライバー名鑑

世界を見据え、フォーミュラと箱車で経験を積む新鋭

2026シーズン、#225 KTMS GR YARISのBドライバーを務める梅垣 清(うめがき・きよし)選手。
小学3年生、9歳のときに父親の影響を受け、レーシングカートを始めた。2017年から全日本ジュニアカデット選手権に出場し、2018年、2019年は全日本カート選手権FP-Jr.クラス、2020年はもてぎ、鈴鹿の地方選手権FS-125クラス、2021年は鈴鹿の地方選手権X30クラスに参戦。2022年には全日本カート選手権OKクラスをブリヂストンタイヤで戦った。

2023年にTGR-DC Racing Schoolのオーディションに合格し、2024年からFIA-F4選手権に参戦。2025年にはフォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップでタイトルを獲得し、フォーミュラで着実に実績を重ねた。2026年はTGR-DCドライバーとして、スーパーフォーミュラ・ライツにTOM’Sから、SUPER GT GT300クラスにCARGUY MKS RACINGから参戦。さらにスーパー耐久ではKTMSからST-2クラスに挑む。

フォーミュラではスピードとセットアップ能力を磨き、GT300ではタイヤのコンパウンドや構造の選び方も学ぶ。一方、初挑戦となるスーパー耐久では、ロール量の大きい箱車ならではの動きや、耐久レースに求められる戦略、車を壊さない走り、チームとのコミュニケーションの取り方などを吸収しながら、ドライビングの幅を広げている。

カートのOKクラス時代にブリヂストンタイヤを使用。予選での縦荷重・横荷重に対するピークグリップの高さや、決勝ロングランでのタレの少なさに強い印象を持っている。

梅垣 清

梅垣 清

生年月日
2007/12/13
年齢
18歳
出生地
埼玉県

参戦レース

  • 2025年
    フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ チャンピオン