カートから箱車へ、経験を積んでST-2を戦う耐久ドライバー
2026シーズン、#7 新菱オートDXL☆MART☆VARISエボでBドライバーを務める安斎景介(あんざい・けいすけ)選手。
二十歳の頃にレーシングカートを始め、大井松田でYAMAHA KTからキャリアをスタートした。結婚や子どもの誕生でモータースポーツから少し距離を置いた時期もあったが、カートは2010年頃まで続けていたという。
転機は、「鈴鹿を走ってみたい」という思いから参戦した鈴鹿サーキットのVITA3時間耐久レースだった。そこから活動を本格化したが、住まいから遠い鈴鹿に通うのは難しいと考え、もてぎを主な活動の場に移しシビックレースに挑戦。もてぎのシビックは3年ほど続け、勝利には届かなかったものの2位獲得など上位を争った経験を持つ。
その後、もてぎで育んだ人とのつながりから、現チームへの加入のきっかけを得る。JOY耐で知り合ったシンリョウレーシングの冨桝選手から誘いを受け、スーパー耐久富士24時間レースへスポット参戦。2年目以降はフル参戦へ移行し、BドライバーやCドライバーとして、その年の体制に応じた役割を担ってきた。
2021年は、シンリョウレーシングの7号車ランサーでST-2クラスのシリーズタイトルを獲得。カートで培ったドライビングテクニックと、箱車・耐久レースで積み重ねてきた経験を武器にランサーを駆り、ST-2クラスを戦う。
安斎景介
- 生年月日
- 1974/04/22
- 年齢
- 52歳
- 出生地
- 神奈川県
参戦レース
-
- 2021年
- スーパー耐久 ST-2クラス チャンピオン




















