ツーリングカー一筋のPOTENZA開発ドライバー
2026シーズン、#28 GR YARIS M conceptのBドライバーを務める佐々木雅弘(ささき・まさひろ)選手。
21歳から整備士をしながらツーリングカーレースでキャリアを築いてきた箱車一筋のドライバー。本格的なレース参戦は2002年のシビック東北シリーズから。実力が評価されて徐々に戦いのステージを上げ、2005年には2シーズン目のアルテッツァレースでついにチャンピオンに輝いた。
その後、スーパー耐久のST-3クラスで2008年、2014年にチャンピオンを獲得。現在も出場する86/BRZレースには2015年から出場し、2016年には3勝を挙げてプロフェッショナルシリーズの頂点に立った。
2019年にTOYOTA GAZOO Racingより参戦したニュルブルクリンク24時間でクラス3位を獲得。2020年にはスーパー耐久でROOKIE RacingのGRヤリスの開発に携わるようになり、デビューウィンのみならずST-2クラスチャンピオン獲得にも貢献した。2021年からは水素燃料を使用するGRカローラスポーツを始めとする様々な開発車両を駆り、ST-Qクラスで箱車の未来へ向け走り続けている。
SUPER GTにはGT300クラスで2010年にポルシェを、2012年にBMW Z4をドライブ。また、2020年にはコロナ禍で入国できなくなったタイ人の代役として、レクサスRC Fをスポットで走らせた。
整備士時代の経験を活かし、チューニングやセットアップ能力に長けていることでも知られ、2023年7月には地元岩手県初のGR Garageとなる、GR Garage GROW盛岡をプロデューサーとしてオープン。また、自身が本当に欲しいと思えるパーツをかたちにするGROW Designを立ち上げ、エアロ、サスペンション、エキゾーストなどを手がけるパーツメーカーを展開するなかで、ユーザーとの接点を持っている。

86/BRZレースでは参戦当初からブリヂストンを使用し、現在はPOTENZAの開発に欠かせない存在となっている。
佐々木雅弘
- 生年月日
- 1975/07/15
- 年齢
- 50歳
- 出生地
- 岩手県
参戦レース
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- 2005年
- アルテッツァワンメイクレース チャンピオン
- 2008年
- スーパー耐久ST-3クラス チャンピオン
- 2014年
- スーパー耐久ST-3クラス チャンピオン
- 2016年
- 86/BRZレースプロフェッショナル チャンピオン
- 2020年
- スーパー耐久ST-2クラス チャンピオン
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- 2017年4月1日
- ツインリンクもてぎ 86/BRZ Race プロフェッショナルシリーズ 2'17.061
- 2020年10月17日
- 岡山国際サーキット 86/BRZ Race プロフェッショナルシリーズ 1'50.221
- 2021年3月20日
- モビリティリゾートもてぎ 86/BRZ Race プロフェッショナルシリーズ 2'16.678




















