ドライバー名鑑

ツーリングカーレースの高みを目指すモンチッチ公認レーシングドライバー

2026シーズン、#7 新菱オートDXL☆MART☆VARISエボでCドライバーを務める吉岡一成(よしおか・かずなり)選手。
幼少期、父親に連れられてスーパーGTを観戦し、本物のレースに触れたことで「自分も乗ってみたい」という思いを強くし、サーキット秋ヶ瀬のチャレンジカップから競技をスタート。2008年にカートレースへ初参戦すると、2010年にはWILD KARTのジャパンワークスチームに加入して全日本カート選手権へ参戦した。2011年には文部科学大臣杯HDXシリーズでチャンピオンを獲得。このタイトルが評価され、高校には推薦で進学したという。さらに2013年にはスーパーカート選手権シリーズ3位を獲得し、着実に実績を積み重ねた。

2014年には4輪へステップアップしてJAF-F4に参戦し、その後はもてぎ1.5チャレンジカップやミニJoy耐のFit1.5CCクラスにも挑戦。2019年には「モンチッチ隈元建設TPFIT」でミニJoy耐予選のFit1.5CCクラス最上位タイムを記録するなど、ツーリングカーでも経験を重ねた。

スーパー耐久へは2018年にST-4クラスのGRMNヴィッツで初参戦。2020年から2022年にはST-5クラスでデミオをドライブし、富士24時間で優勝を飾るなど結果を残してきた。現在はST-2クラスへステップアップ。これまで蓄積してきた耐久レースでの経験を糧に、より上のカテゴリーを見据えながら挑戦を続けている。

カート時代、トップ選手が装着するSL07に憧れを抱いていた。初めて履いた際には、特別なうれしさがあったという。現在スーパー耐久でブリヂストンタイヤを履くことについても、ドライバーとして気持ちが高まると語る。

吉岡一成

吉岡一成

生年月日
1996/08/03
年齢
29歳
出生地
東京都

参戦レース

  • 2011年
    文部科学大臣杯HDXシリーズ チャンピオン