スバルファンの期待を、一手に担う
2026シーズン、#61 SUBARU HIGH PERFORMACE X VersionⅡのCドライバーを務める井口卓人(いぐち たくと)選手。
12歳からカートレースを始め、当初は地元九州のレースを中心に戦うが、やがて全国規模で腕を磨く。2005年には全日本選手権のFAクラスでチャンピオンとなり、この年に受講したフォーミュラ・トヨタ・レーシングスクール(FTRS)でスカラシップを獲得する。
2006年からフォーミュラ・トヨタ、フォーミュラチャレンジ・ジャパンに参戦。2年目にはフォーミュラ・トヨタでランキング3位を得る。2008年には全日本F3選手権にステップアップ。チャンピオンは獲得できなかったが、2年間でシリーズ3位、2位という成績を残す。2010年にはフォーミュラ・ニッポンにも出場。一方、SUPER GTにはGT300クラスに2009年から出場し、2010年にはシリーズ3位。2011年にはGT500クラスにステップアップした。
その後、GT300クラスに移るが、2013年に第5戦鈴鹿でスバルBRZを駆りスポットで参戦したことで新たな道が開ける。このレースで優勝したことをきっかけに、2014年からはBRZでフル参戦の機会を得た。そして、2021年にはついにチャンピオンに輝く。
スーパー耐久には2012年から出場。当初はスポット参戦だったが、2013年からはシーズンを通じて出場し、2016年にはST-4クラスでシリーズ2位に。2018年からはスバルWRX STIを駆り、ST-2クラスで3年連続チャンピオンとなる。
2021年からはST-Qクラスに移行。この年は水素エンジン搭載のGRカローラスポーツ、そして2022年からはカーボンニュートラル燃料を使用するマシンで参戦。

2015年から挑む86/BRZレースはブリヂストン一筋に活動。2022年からは自らTEAM TAKUTYを率い、久保凜太郎選手とともに戦う。2023年にはついに悲願を成就し、チャンピオンに輝いた。また、ポテンザサーキットミーティングのインストラクターも務め、参加者の指導には定評がある。
井口卓人
- 生年月日
- 1988/02/13
- 年齢
- 38歳
- 出生地
- 福岡県柳川市
参戦レース
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- 2005年
- 全日本カート選手権 FAクラス チャンピオン
- 2018年
- スーパー耐久ST-2クラス チャンピオン
- 2019年
- スーパー耐久ST-2クラス チャンピオン
- 2020年
- スーパー耐久ST-2クラス チャンピオン
- 2021年
- SUPER GT GT300クラス チャンピオン
- 2023年
- GR86/BRZ Cupプロフェッショナルシリーズチャンピオン




















