夢はSFとSUPER GT、箱車で磨く次代の速さ
2026シーズン、#225 KTMS GR YARISのAドライバーを務める富下李央菜(とみした・りおな)選手。
小学4年生の時、カートを始めた弟とともに訪れた茨城県のレオンサーキットで、自身もカートに初めて乗ったことがモータースポーツとの出会いだった。
その後はレオンサーキットを中心に練習を重ね、もてぎ北ショートコースや新東京サーキットなどへ活動の場を広げていく。2019年にはジュニアカート選手権FP-Jr部門に参戦し、2020年からは全日本カート選手権FP-3部門へステップアップ。2021年にはヤマハ「Formula Blue」KTのサポートドライバーに選出され、2022年には全日本カート選手権FP-3クラスでシリーズランキング2位を獲得し限定Aライセンス(限定国内競技運転者許可証A)を取得した。
限定Aライセンスを取得したタイミングで、片岡龍也氏に誘われ2023年からはKYOJO CUPに参戦。初めての四輪レースとしてVITAを経験し、カートからフォーミュラ、そして箱車へとキャリアを広げていった。
スーパー耐久には2025年からKTMSで参戦し、ST-2クラスを戦う。初めての箱車、さらに多台数での耐久レースという環境に苦戦しながらも、スーパーフォーミュラとスーパーGTへの参戦を目標に、チームや先輩ドライバーから学びを得ながら成長を続けている。
富下李央菜
- 生年月日
- 2006/06/05
- 年齢
- 19歳
- 出生地
- 千葉県




















