佐藤琢磨選手とのジャンケン大会で会場が大いに盛り上がりました!
ジャンケンで勝った方にはサイングッズのプレゼントと、サイン会を実施しました!
※佐藤琢磨選手のご厚意でサイン会の時間を延長して大勢の方に参加いただきました
さらに今回はブリヂストンモータースポーツサイトのメール会員様限定で、抽選で10名様に佐藤琢磨選手の助手席に乗れるプレゼントキャンペーンを実施しました。
普段、乗ることができない佐藤琢磨選手の助手席に乗り、貴重なドライビング体験をしていただきました。
▼ご当選者様の体験談:「憧れの佐藤琢磨選手の助手席に乗れて、大興奮!」(写真右:岩田拓実さん)
親子で佐藤琢磨選手の大ファンだという岩田幸久さん(拓実さんのお父様)より、嬉しいメッセージを頂きました。
憧れの佐藤琢磨選手の助手席に乗ることができた拓実さんの興奮が伝わってきます!
「息子から聞いた事をお書きしますね。
まず、乗車したところ、琢磨選手の方から「久しぶり」と握手をしてくれたそうです。
その後も走り始めるまでずっと話しかけてくれたみたいです。走っている最中も、「大丈夫。速いでしょ!ブレーキ!」と色々と話しかけてくれたみたいです。ピットに帰る時には「今日はこんな感じだけど、コース走るともっと凄いんだよ!車を速く走らせるには、安定させる事が大事だよ!」と話していたそうです。最後は握手をしながら「また来てね!」と言ってくれたそうです。
息子は、琢磨選手の大ファンで、昨年まで小学生だったので、琢磨選手が主催するTAKUMA KIDS KART CHALLENGEにも参加させて頂きました。ただ、琢磨選手と一緒に車に乗る事が出来たのは今回が初めてで、この話を聞いている時も興奮しながら、「とても速かったよ、加速のGが凄くて、感動した。また、別の車で琢磨選手の横に乗りたい。」と目をまん丸にしながら話していました。
TAKUMA KIDS KART CHALLENGEに行った後は、必ず「また、カート乗りたい。琢磨選手みたいに、レーサーになる。」とよく言っていました。今回、助手席に乗った後も「カート乗りたい!」と言っていて、やっぱり車にはそんな魅力がいっぱいあるんだなと思いました。
また、琢磨選手の子供に対する気遣いは、凄いと思いました。息子は、琢磨選手と一緒に乗れる事で、かなり緊張していたみたいです。
それを察して、コースに出るまでの間に色々と声をかけて頂き、楽しめる様にしてくれて、本当に凄いレーサーだと思います。やっぱり琢磨選手は、レースもファンサービスも超一流だと思います。
この様な機会を作って頂いた、ブリヂストンさんをはじめ、筑波サーキットの方々、クスコの方々、関係者の方々、本当にありがとうございました。是非、今後もサーキットを走らない方々でも参加できるPOTENZAサーキットミーティング等のイベントを作って下さい。特に、子供達が参加出来るイベントを作って下さい。」
シビックタイプRの助手席で、佐藤選手のドライビングを体感できるなんてシアワセ!いい思い出になりますね。
今後もメール会員様限定キャンペーンを実施していきたいと思いますので、今後ともブリヂストンモータースポーツサイトメール会員「Bridgestone Motorsport Fan Club」をよろしくお願いいたします。
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