スタートから3時間が経過しました。
17:45あたりで3回目のピットインが行われました
3回目のピットインの前では、#7YARTの野左根が7秒程度のリードを保ち、トップをキープ。
#5TSRは#333Yamaha Vitais Experience(Mi)を捉えて6位に浮上しました。
#7は97周目にピットインし、野左根からB.パークスに交代。2位の#11SRC KAWASAKIが98周でのピットインだった為、一時トップを譲るが、#111SRC KAWASAKIがピットインすると、#7YARTが再び10秒のリードでトップに戻ります。
#5TSRも98周目にピットイン。やはり少しピット作業に時間が掛かってしまい、その間に順位を落としてしまいます。
#7YARTのB.パークスと#11SRC KAWASAKIのR.デュプニエのエース対決が激しくなります。
B.パークスが103周目でベストラップを出すと、その後R.デュプニエが更に上回るタイムで、トップとの差を詰めていきます。
6位走行中だった#10EVA RT WEBIKE TRICK STAR(DL)は、転倒を喫してしまい、ピットに戻り修復しています。
18:18の時点で、トップと2位の差は2.6秒となりました!