3時間15分を経過して#11 SRC KAWASAKI FRANCEが約20秒のアドバンテージを持ってピットインをしようとした99周目、コース後半でガス欠になり、惰性でピットイン!これで20秒あった差が無くなってしまいました。
その翌周の100周目には#7 YART-YAMAHAがピットインしM.フリッツからB.パークスに交代。
3周後の103周目に#1 F.C.C. TSR Honda FranceがピットインでJ.フックからF.フォレイに。
#2 Suzuki Endurance Racing Teamは106周目にピットイン、#111 Honda Endurance Racingはさらに数周後にピットインと1スティントの周回数が多いようです。
少し早めにピットインしていた#11 TEAM SRC KAWASAKI FRANCEがピットインタイミングでトップ。Suzuki Endurance Racing Teamが2位となっており、この2台が接近戦でトップ争いを展開。
その後ろではF.C.C. TSR Honda FranceとYART-YAMAHAが前を追う展開になっています。
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