残り時間が2時間となったEWC 第4戦 オシャースレーベン8時間耐久レース。
陽が低くなってきたことで、気温は23℃とまだ高めだが、路面温度は35℃まで下がってきている。
トップを走るBS勢#1 F.C.C. TSR HONDA FranceのM.ディ メリオは残り2時間50分程でピットインしF.フォレイに交代。
若干ピット作業に時間が掛かり、先にピットインしライダー交代していた#7 YART - YAMAHAのN.カネパに先行されてしまう。
この2台の差は約5秒、その後方1分以上離れて#11 TEAM SRC KAWASAKI France(Ka,PI)で3位は変わらず。
#7 YARTと#1 F.C.C. TSRは1秒差~3秒差と付かず離れずの展開で周回を重ねていく。
残り2時間となり、益々緊張する展開となってきた。
EWCのリザルトは下記URLでご覧になれます。
https://www.its-results.com/ewc/2018-19/794762a4-162d-4e8f-b17e-c6eaea6773f9
下記URLではライブタイミングがご覧になれます。
https://www.its-live.net/live/ewc/2018-19/8hofoschersleben/live