30分が経過して#77 Wojcik Racing Team(Ya,DL)がトップを維持。2番手争いを#7 YART-YAMAHAと#5 F.C.C. TSR Honda France(Ho,BS)で展開。
50分が経過した頃にトップ#77 Wojcik Racingが上位では最初にピットイン。ライダーはC.バーグマンに交代する。
これでトップが#5 TSRに入れ替わった直後に1コーナーでオイルが出たようでセーフティーカーが介入。各車スロー走行で周回していくがこのタイミングで多くにチームがピットイン。
BS勢の#7 YARTもピットインし、ライダーはM.フリッツに交代。
1時間が経過した時点でもセーフティーカーは介入した状態のまま。オイル処理に時間が掛かっているようで、あとどれくらいこの状態が続くか分からないが、#5 TSRはピットインせずに走行を続けている。
EWC LIVEタイミングは下記URLからご覧になれます。
https://www.its-results.com/ewc/2019-20/0dee9207-bbfb-4fd5-8db6-8f233794f5c7