EWC Rd1 ルマン24時間は長いレースの1/3となる8時間が経過。
トップは変わらずBS勢の #5 F.C.C. TSR Honda France(Ho,BS)が快走。#1 Yoshimura SERT Motul(Su,BS)と#7 YART-Yamaha Official Team EWC(Ya,BS)は順位を入れ替え、2ー3位を走行しているがその差は数秒と接近している。
4位は#11 WEBIKE SRC KAWASAKI FRANCE(Ka,DL)が続いており、ここまではトップと1周差なっており、5位以降はトップから4周差と大きなギャップとなっている。
8時間経過時に与えられる経過ポイントは#5 F.C.C. TSR Honda Franceが10ポイントを獲得。今シーズンは大量ポイントの獲得が可能な24時間レースが3回開催される為、経過時のポイント獲得はチャンピオンを獲得するためには重要と言える。
残りは2/3とまだまだ長い24時間レースは続く。
FIM EWC Rd1 ルマン24時間 決勝8時間経過時の順位は以下の通り
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