2023 FIM EWC Rd3 鈴鹿8耐は昼休みを挟んでテストセッション3回目が行われた。
強い日差しの中で気温は34℃、路面温度は55℃を超えるところまで上昇しており、タイヤにとってはグリップを維持する事が難しい状況。
本日の猛暑の環境下で、トップタイムを記録したのは#33 Team HRC with 日本郵便(Ho,BS)。怪我が回復し、鈴鹿8耐ライダーに返り咲いた長島哲太が2分7秒台を記録しトップとなった。
2番手は絶好調の#7 YART YAMAHA OFFICIAL TEAM EWC (Ya,BS)となっている。
テストセッション3の結果は以下の通り
テストセッション1ー3の総合結果は以下の通り(ブリヂストン手元集計)
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