【全日本モトクロス最終戦】MFJ-GP 決勝 LXクラス

BS勢でポイントランキングを争うランクトップの#4 畑尾 (Ho BS)と2位#8 川井 (Ho BS)のチャンピオン獲得に期待が掛かるレディースクラス。
15分+1周のレースが13:20にスタートし1周目トップは昨年のチャンピオン#1 竹内 (Ho DL)。ランキング2位の#8 川井が2番手で通過し、タイトル争いのライバル#4 畑尾は12番手と出遅れる。
トップ2台が逃げる中、#4 畑尾は徐々に順位を上げ、4周目には9番手まで浮上。
5周目には#8 川井がトップに浮上。#4 畑尾も8番手、翌周には7番手まで順位を上げる。
トップを走る#8 川井だが最終ラップに#1 竹内が抜き返しトップが入れ替わった所でチェッカー。
#4 畑尾は7位をキープしたまま走行し年間チャンピオンを獲得!
2018年レディースクラスの新チャンピオンが誕生した。



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上位順位は以下の通り。
【LX(レディース)クラスレース結果】
P1 #1 竹内 (Ho DL)
P2 #8 川井 (Ho BS)
P3 #3 本田 (Ya DL)
P4 #5 安原 (Ya DL)
P5 #20 田端 (Ya DL)
P6 #9 勝股 (Ho DL)
P7 #4 畑尾 (Ho BS)
P8 #2 久保 (Su DL)
P9 #14 菅原 (Husq P)
P10 #12 鈴木 (Ho PI)