全日本ロードレース選手権最終戦 鈴鹿MFJ-GPのJSB1000予選は#2 岡本裕生 (Ya,BS)が制した。
曇天のドライコンディションで行なわれた40分間の計時予選方式の予選。#1 中須賀克行 (Ya,BS)、#2 岡本裕生 (Ya,BS)、#3 水野涼 (Du,BS)、#10 岩田悟 (Ho,BS)の4台が2分4秒台での攻防を展開。
セッション残り3分で#2 岡本が2分3秒台をマーク。これでポールポジション獲得となった。
岡本と同じタイミングでアタックした#32 野左根航汰(Ho,BS)もタイムを更新し3番手に浮上。シリーズランキング首位の#1 中須賀は2列目からのスタートとなる。
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