プロクラスの上位陣の結果です。
P1:#160 吉田 広樹 (埼玉トヨペットGB 86 BS /BS)
P2:#10 菅波 冬悟 (86/DL)
P3:#521 川合 孝汰 (埼玉トヨペットGB 86 /BS)
P4:#1 谷口 信輝 (KTMS86 KTMS/BS)
P5:#121 蒲生 尚弥 (tomicaネッツ兵庫86BS /BS)
P6:#305 水野 大 (86/DL)
埼玉トヨペットの2台が、絶好調ですね。専有走行の時間を有効に使うべく
ピットに戻ってはセットを変え出ていき、を繰り返していました。
吉田選手のトップタイムはセッション後半に生まれました。
今週、悩み気味だった蒲生選手も、セッション後半で大幅にタイムを上げていて印象的でした。
今日見つけたヒントが、明日につながることを期待しましょう!