山野選手がトップタイムで終える
PN2クラス公開練習トップタイム 山野哲也選手コメント
「山野は2017年以来の鈴鹿サーキットで、昨年はBSが苦戦したサーキットなのでなんとか赤いキャップを表彰台のトップに持ち込みたいと思って鈴鹿に来ました。金・土の走行結果からも良いパフォーマンスが出ていてタイム的にも満足しています。RE-12D TAPE Aはヒート数をこなしてもずっと同じ領域のタイムを出せる高いパフォーマンスを持っているのでこの位置に入れるといえます。決勝も優勝し、年間9勝というJAFの歴史でも初の最多勝をとりにいきたいと思います。」