JG4
JG4
クラスの序盤のターゲットタイムは服部 諒一選手(DL)の1’30”315でレースが進む。これに橋本 克紀選手 (神奈川, メカスタBS桐生鈑金シビック /BS)が1’30”404、山越 義昌選手 (茨城, BS風見茨中AG滝本渦CR-X /BS)が1’30”428で肉薄するも届かず。最終走者の小武 拓矢選手 (YH)が29秒台をマークしトップを獲ったので、橋本 克紀 (BS)、山越 義昌 (BS)の両選手はそれぞれ3番手、4番手で前半の走行を終えています。
IMG_1570.JPG