- 開催場所:富士スピードウェイ
- 開催日:2025年05月31日(土) 〜 2025年06月01日(日)
今年は雷雨によるスタートディレイという波乱の幕開けとなった24時間レース。途中も視界不良によるFCYやSC、赤旗中断という荒れたレースとなったが、朝を迎えてからは天候や視界も回復し、レースが再開された。チェッカーの時間は15時と当初のスケジュールから変更はなかったため、23時間のレースとなった。
さて、今回のレースもいろいろとデータで振り返ってみたいと思う。前回の鈴鹿大会に関しては、ST-Xのレース展開に着目して振り返ってみたが、今大会は24時間レースということで、その特異性がわかるようなデータに着目してみたいと思う。
まずは何といってもその走行距離だろう。トップでチェッカーを受けたのは#23 TKRI松永建設AMG GT3で、周回数は572周。富士スピードウェイの1周の距離は4.563kmであるから、総走行距離は2,610kmだ。ざっくり富士スピードウェイと北海道富良野市をクルマで往復できる距離である。なんともすごい距離だ。
ちなみに、レースに出走した59台すべてを合わせると総周回数は28,339周で、距離に換算すると129,311km。富士スピードウェイを出発して地球を3周した後、ニュルブルクリンクに行くくらいの距離である。もはや地球規模だ。このように考えると、この24時間レースの規模感がイメージできるのではないだろうか。そしてこの距離のレースをブリヂストンのタイヤが支えていると考えると、誇らしい気持ちになる。
さて、今回のレースもいろいろとデータで振り返ってみたいと思う。前回の鈴鹿大会に関しては、ST-Xのレース展開に着目して振り返ってみたが、今大会は24時間レースということで、その特異性がわかるようなデータに着目してみたいと思う。
まずは何といってもその走行距離だろう。トップでチェッカーを受けたのは#23 TKRI松永建設AMG GT3で、周回数は572周。富士スピードウェイの1周の距離は4.563kmであるから、総走行距離は2,610kmだ。ざっくり富士スピードウェイと北海道富良野市をクルマで往復できる距離である。なんともすごい距離だ。
ちなみに、レースに出走した59台すべてを合わせると総周回数は28,339周で、距離に換算すると129,311km。富士スピードウェイを出発して地球を3周した後、ニュルブルクリンクに行くくらいの距離である。もはや地球規模だ。このように考えると、この24時間レースの規模感がイメージできるのではないだろうか。そしてこの距離のレースをブリヂストンのタイヤが支えていると考えると、誇らしい気持ちになる。
さて、これだけ長い距離を走破した24時間レースだが、その中でも誰が最も長くステアリングを握ったのかを見てみよう。15時間経過時の速報でドライバーの運転担当割合トップ5を調べてみたが、それと同様にレース終了時でどうだったのかをトップ10に広げて調べてみた。なお対象は完走チーム(各クラスのトップチームの70%以上を完走したチーム)としている。また、本来は各ドライバーのラップタイムを積算した値とした方が、運転時間として適当な結果が見られそうではあるが、複数回のSCやFCY、赤旗中断といったノイズがあるため、周回数で見ている。その結果がこちらだ。

#666 seven x seven PORSCHE GT3RのJ.P.オリベイラ、そして「公団ちゃん」こと#11 SAKAE MOTORSPORTS FIT 大島良平が49.5%で並んでトップ!本レースにおいては、1人のドライバーの最大運転時間は総レース時間の50%以下と定められているため、ほぼ最大時間運転したということになる。それにしても、24時間レースの約半分を担当し、どちらも表彰台を獲得しているから、まさに大活躍だったと言えるだろう。そして3位の#67 YAMATO FIT 安井亮平もAドライバーながら45%を担当した。惜しくも表彰台には届かなかったものの、Aドライバー予選ではトップタイムをたたき出し、レースでもこれだけ多くの時間を担当したのだから、安井も大活躍だったと言えるだろう。また、どのドライバーも無事完走できて何よりである。心から「お疲れ様でした!」と労いたい。
では次に、ちょっと違う視点も入れて見てみよう。24時間レースの特徴と言えば、「ナイトセッション」を挙げる人が多いだろう。煌々と輝くマシンが夜闇のサーキットを疾走し、時にブレーキローターを赤く発光させながらコーナーに突入していくところは、モータースポーツファンにとって非常に魅力的なシーンだろう。しかしドライバーにとってはどうだろうか。世界にはルマンやニュルブルクリンク、スパ等いくつかの24時間レースがあるが、どれも参戦ハードルは非常に高いため、ナイトセッションに憧れるドライバーもいるだろう。だが、夜間において視界は著しく制限され、そのストレスは日中の比ではないと思われる。そのような、魅力的であると同時に難しい時間帯において、もっとも長くステアリングを握った“夜型”ドライバーが誰だったのかを見てみたいと思う。なお、ナイトセッションは大会特別規則に則り「PM6:30~AM5:10」で定義する。

上位5名がナイトセッションの半分以上を担当している。中でも#47 D'station Porsche 992 上村優太は63%と他ドライバーより頭一つ抜けている。ちなみに、上村の24時間での総周回数は208周なので、自分の担当時間の内の75%がナイトセッションだ。また、どのドライバーも無事に約100周以上をこなしているのだから、技術・体力・集中力は並外れていると言える。

#666 seven x seven PORSCHE GT3RのJ.P.オリベイラ、そして「公団ちゃん」こと#11 SAKAE MOTORSPORTS FIT 大島良平が49.5%で並んでトップ!本レースにおいては、1人のドライバーの最大運転時間は総レース時間の50%以下と定められているため、ほぼ最大時間運転したということになる。それにしても、24時間レースの約半分を担当し、どちらも表彰台を獲得しているから、まさに大活躍だったと言えるだろう。そして3位の#67 YAMATO FIT 安井亮平もAドライバーながら45%を担当した。惜しくも表彰台には届かなかったものの、Aドライバー予選ではトップタイムをたたき出し、レースでもこれだけ多くの時間を担当したのだから、安井も大活躍だったと言えるだろう。また、どのドライバーも無事完走できて何よりである。心から「お疲れ様でした!」と労いたい。
では次に、ちょっと違う視点も入れて見てみよう。24時間レースの特徴と言えば、「ナイトセッション」を挙げる人が多いだろう。煌々と輝くマシンが夜闇のサーキットを疾走し、時にブレーキローターを赤く発光させながらコーナーに突入していくところは、モータースポーツファンにとって非常に魅力的なシーンだろう。しかしドライバーにとってはどうだろうか。世界にはルマンやニュルブルクリンク、スパ等いくつかの24時間レースがあるが、どれも参戦ハードルは非常に高いため、ナイトセッションに憧れるドライバーもいるだろう。だが、夜間において視界は著しく制限され、そのストレスは日中の比ではないと思われる。そのような、魅力的であると同時に難しい時間帯において、もっとも長くステアリングを握った“夜型”ドライバーが誰だったのかを見てみたいと思う。なお、ナイトセッションは大会特別規則に則り「PM6:30~AM5:10」で定義する。

上位5名がナイトセッションの半分以上を担当している。中でも#47 D'station Porsche 992 上村優太は63%と他ドライバーより頭一つ抜けている。ちなみに、上村の24時間での総周回数は208周なので、自分の担当時間の内の75%がナイトセッションだ。また、どのドライバーも無事に約100周以上をこなしているのだから、技術・体力・集中力は並外れていると言える。
ところで、これだけ難しいナイトセッションは、日中と比べてどのくらいのタイム差があるのか気になるところだ。ナイトセッションの方がタイムが下がるのでは?と考えてしまうが、実際のところはどうだったのだろうか。各クラスにおける、日中の平均タイムと夜間の平均タイムを比較すれば、どのくらいのタイム差があるのかわかるだろう。その際、ウェットやSC・FCY、赤旗中断による影響が入らないように、各クラスのベストラップタイムの105%を足切りとして平均タイムを算出した。その結果がこちらだ。

意外なことに、夜間の方が若干速かったようだ。視界が制限されるという状況ではあるものの、日中よりも気温が低いためマシンのパワーが有利となり、かつタイヤのデグラデーションも抑えられるため、それらのメリットが視界の制限というデメリットを上回ったのだろう。日中よりも速いペースでラップを刻むドライバー達の集中力の凄さを改めて実感できる結果だ。
さて、今回は24時間レースの特徴に着目したデータでレースを振り返ってみたが、その特別性を実感できただろうか。ブリヂストンとしてもこの特殊で大規模なレースを支えるため、グループ一丸となって準備し、取り組んでいる。普段のレースでは見られないこの特別感を、色んな視点から楽しみ、よりモータースポーツの奥深さ、楽しさを実感してほしい。

意外なことに、夜間の方が若干速かったようだ。視界が制限されるという状況ではあるものの、日中よりも気温が低いためマシンのパワーが有利となり、かつタイヤのデグラデーションも抑えられるため、それらのメリットが視界の制限というデメリットを上回ったのだろう。日中よりも速いペースでラップを刻むドライバー達の集中力の凄さを改めて実感できる結果だ。
さて、今回は24時間レースの特徴に着目したデータでレースを振り返ってみたが、その特別性を実感できただろうか。ブリヂストンとしてもこの特殊で大規模なレースを支えるため、グループ一丸となって準備し、取り組んでいる。普段のレースでは見られないこの特別感を、色んな視点から楽しみ、よりモータースポーツの奥深さ、楽しさを実感してほしい。
[ST-X]
決勝
- 開催日:2025/06/01
- 天候:Rain-Cloudy-Fine
- 路面:Wet-Dry
- 決勝出走:6
- 完走:5
- (4.563km x 572laps = 2610.036km)
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 23 | DAISUKE /片岡 龍也/奥本 隼士/中山 友貴/元嶋 佑弥 |
BS
![]() |
TKRI松永建設AMG GT3 | 572 | 23:01'28.672 | ||||||
2 | 666 | BANKCY /藤波 清斗/渡会 太一/J.P.デ・オリベイラ |
BS
![]() |
seven × seven PORSCHE GT3R | 572 | 23:02'23.231 | ||||||
3 | 101 | 鈴木 建自 /小川 颯太/P.ジェームス/猪爪 杏奈/川端 伸太朗 |
BS
![]() |
Hitotsuyama Audi R8 LMS | 561 | 23:02'10.872 | ||||||
4 | 31 | 永井 宏明 /蒲生 尚弥/小林 利徠斗/嵯峨 宏紀/永井 秀貴/阪口 晴南 |
BS
![]() |
DENSO LEXUS RC F GT3 | 494 | 23:02'43.228 | ||||||
5 | 81 | 大八木 龍一郎 /坂口 夏月 /大八木 信行/青木 孝行/木村 偉織 |
BS
![]() |
DAISHIN GT-R GT3 | 457 | 23:01'31.408 | ||||||
- | 33 | Lee Jeffrey /太田 格之進/Chen Dean/Kalender Tom/元嶋 成弥 |
BS
![]() |
Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3 | 445 | DNF |
[ST-Z]
決勝
- 開催日:2025/06/01
- 天候:Rain-Cloudy-Fine
- 路面:Wet-Dry
- 決勝出走:9
- 完走:8
- (4.563km x 545laps = 2486.835km)
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 25 | 田中 優暉 /名取 鉄平/松田 次生/佐藤 公哉/R.クインタレッリ/柳田 真孝 |
BS
![]() |
raffinee 日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4 | 545 | 23:02'04.040 | ||||||
2 | 52 | 山﨑 学 /吉田 広樹/服部 尚貴/野中 誠太/荒川 麟 |
BS
![]() |
埼玉 GB GR Supra GT4 EVO2 | 544 | 23:01'48.345 | ||||||
3 | 22 | 北園 将太 /久保 凜太郎/平安山 良馬/山野 直也/石川 京侍 |
BS
![]() |
EBI GROUP Cayman GT4 RS CS | 542 | 23:03'23.665 | ||||||
4 | 885 | 竹内 浩典 /平中 克幸/国本 雄資/佐野 雄城 |
BS
![]() |
シェイドレーシング GR SUPRA GT4 EVO2 | 536 | 23:01'45.685 | ||||||
5 | 5 | 塚田 利郎 /冨田 自然/森田 真心/塩津 佑介/中澤 卓也 |
BS
![]() |
マッハ車検 GR Supra GT4 EVO2 | 532 | 23:01'49.544 | ||||||
6 | 20 | 松本 貴志 /平峰 一貴/大木 一輝/J.K.トレルイエ/B.バゲット |
BS
![]() |
NANIWA DENSO TEAM IMPUL Z | 532 | 23:02'38.421 | ||||||
7 | 111 | Samuel HSIEH /LEE MARCHY/YAN ANDY/WONG SUNNY/KWONG AARON/TUNG HO-PIN |
BS
![]() |
エヴァRT 初号機 POP RACE AMG GT4 | 522 | 23:01'44.704 | ||||||
8 | 21 | 山脇 大輔 /S.ウォーキンショー/A.ブレッサン/M.サロ/飯島 宗久/ウォルシュ ジェームス |
BS
![]() |
Hitotsuyama Mercedes-AMG GT4 | 439 | 23:02'10.961 | ||||||
- | 26 | 大塚 隆一郎 /篠原 拓朗/富田 竜一郎/オオムラ フラガ イゴール |
BS
![]() |
raffinee 日産メカニックチャレンジZ NISMO GT4 | 239 | DNF |
[ST-TCR]
決勝
- 開催日:2025/06/01
- 天候:Rain-Cloudy-Fine
- 路面:Wet-Dry
- 決勝出走:2
- 完走:2
- (4.563km x 524laps = 2391.012km)
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 19 | 東風谷 高史 /末廣 武士/奥住 慈英/大野 尊久/井本 大雅/奥村 浩一 |
BS
![]() |
BRP★NUTEC 制動屋 CUPRA TCR | 524 | 23:02'33.286 | ||||||
2 | 98 | 桝本 隆介 /千代 勝正/KIZUNA/リ ジョンウ/安田 裕信/G.アレジ |
BS
![]() |
WAIMARAMA Elantra N TCR | 456 | 23:03'06.513 |
[ST-Q]
決勝
- 開催日:2025/06/01
- 天候:Rain-Cloudy-Fine
- 路面:Wet-Dry
- 決勝出走:6
- 完走:6
- (4.563km x 523laps = 2386.449km)
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 28 | 佐々木 栄輔 /坪井 翔/大嶋 和也/豊田 大輔/斎藤 愛未/福住 仁嶺 |
BS
![]() |
TGRR GR86 Future FR concept | 523 | 23:03'02.604 | ||||||
2 | 61 | 伊藤 和広 /山内 英輝/井口 卓人/花沢 雅史/伊藤 奨 |
BS
![]() |
SUBARU High PerformanceX Future Concept | 518 | 23:02'37.610 | ||||||
3 | 12 | 川田 浩史 /関 豊/堤 優威/佐藤 考洋/箕輪 卓也 |
BS
![]() |
MAZDA SPIRIT RACING RS Future concept | 500 | 23:02'24.863 | ||||||
4 | 104 | 大政 和彦 /山下 健太/中山 雄一/松井 孝允/河野 駿佑/鵜飼 龍太 |
BS
![]() |
GR Yaris DAT Racing Concept | 485 | 23:03'08.501 | ||||||
5 | 32 | MORIZO /佐々木 雅弘/石浦 宏明/小倉 康宏/平川 真子/中嶋 一貴 |
BS
![]() |
TGRR GR Corolla H2 concept | 468 | 23:03'02.593 | ||||||
6 | 55 | 寺川 和紘 /阪口 良平/井尻 薫/前田 育男/桂 伸一 |
BS
![]() |
MAZDA SPIRIT RACING 3 Future concept | 383 | 23:02'25.030 |
[ST-1]
決勝
- 開催日:2025/06/01
- 天候:Rain-Cloudy-Fine
- 路面:Wet-Dry
- 決勝出走:2
- 完走:2
- (4.563km x 548laps = 2500.524km)
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 47 | 星野 辰也 /星野 敏/浜 健二/田中 哲也/樺木 大河/上村 優太 |
BS
![]() |
D'station Porsche 992 | 548 | 23:02'47.797 | ||||||
2 | 2 | 井田 太陽 /加藤 寛規/吉本 大樹/高橋 一穂/小林 崇志 |
BS
![]() |
シンティアム アップル KTM | 472 | 23:01'54.147 |
[ST-2]
決勝
- 開催日:2025/06/01
- 天候:Rain-Cloudy-Fine
- 路面:Wet-Dry
- 決勝出走:8
- 完走:8
- (4.563km x 522laps = 2381.886km)
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 72 | 金井 亮忠 /山野 哲也/野島 俊哉/山崎 一平/大津 弘樹 |
BS
![]() |
OHLINS CIVIC NATS | 523 | 23:02'35.980 | ||||||
2 | 95 | 山田 英二 /小出 峻/西村 和真/三井 優介/松井 猛敏/中島 保典 |
BS
![]() |
SPOON リジカラ CIVIC | 522 | 23:01'32.600 | ||||||
3 | 13 | 花里 祐弥 /石坂 瑞基/伊東 黎明/岡田 整 |
BS
![]() |
ENDLESS GRヤリス | 516 | 23:02'52.577 | ||||||
4 | 743 | 石垣 博基 /尾藤 成/木立 純一/柿沼 秀樹/野尻 智紀 |
BS
![]() |
Honda R&D Challenge FL5 | 516 | 23:03'08.142 | ||||||
5 | 225 | 富下 李央菜 /鈴木 斗輝哉/平良 響 |
BS
![]() |
KTMS GR YARIS | 510 | 23:03'25.644 | ||||||
6 | 6 | 冨桝 朋広 /菊地 靖/大橋 正澄/松沢 隆弘/朝日 ターボ |
BS
![]() |
新菱オートDXL☆ネオグローブEVOX | 503 | 23:03'55.040 | ||||||
7 | 36 | 阿久津 敏寿 /岩間 浩一/内野 徳昭/土肥 潤/松本 恭典/坂井 拓斗 |
BS
![]() |
HCM 内野製作所FL5 | 442 | 23:02'42.790 | ||||||
8 | 7 | 後藤 比東至 /碓井 久彦/安斎 景介/吉岡 一成/TATSUYA OKAHARA/木村 和明 |
BS
![]() |
新菱オートDXL☆MART☆VARISエボ | 426 | 23:01'49.546 |
[ST-3]
決勝
- 開催日:2025/06/01
- 天候:Rain-Cloudy-Fine
- 路面:Wet-Dry
- 決勝出走:4
- 完走:4
- (4.563km x 520laps = 2372.76km)
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 39 | 藤田 真哉 /眞田 拓海/伊藤 鷹志/大滝 拓也/高橋 蓮 |
BS
![]() |
エアバスター WINMAX RC350 TWS | 520 | 23:03'28.229 | ||||||
2 | 38 | 今井 慎吾 /藤原 能成/丸山 陽平/林 智大/小野 耀平/高橋 利幸 |
BS
![]() |
TRACYSPORTS with DELTA RC350 TWS | 516 | 23:03'06.891 | ||||||
3 | 16 | 田中 徹 /清水 啓伸/三宅 淳詞/小松 響/小松 一臣/甲野 将哉 |
BS
![]() |
岡部自動車フェアレディZ34 | 515 | 23:02'05.513 | ||||||
4 | 15 | 前島 秀司 /長島 正明/銘苅 翼/たしろ じゅん/中島 佑弥 |
BS
![]() |
岡部自動車フェアレディZ34 | 509 | 23:03'11.525 |
[ST-4]
決勝
- 開催日:2025/06/01
- 天候:Rain-Cloudy-Fine
- 路面:Wet-Dry
- 決勝出走:9
- 完走:6
- (4.563km x 510laps = 2327.13km)
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 884 | 影山 正彦 /清水 英志郎/山田 真之亮/新田 守男 |
BS
![]() |
シェイドレーシング GR86 | 510 | 23:01'45.399 | ||||||
2 | 41 | 石井 宏尚 /冨林 勇佑/尾崎 俊介/岡本 大地 |
BS
![]() |
エナジーハイドロゲン EXEDY GR86 Winmax | 508 | 23:02'12.218 | ||||||
3 | 37 | ジョニー 小倉 /大谷 飛雄/谷川 達也/山本 龍/野上 達也/野上 敏彦 |
BS
![]() |
DXLパワーミネラルEVO☆NOPRO☆NCロードスター | 500 | 23:02'30.937 | ||||||
4 | 3 | 坂 裕之 /菅波 冬悟/小河 諒/島谷 篤史 |
BS
![]() |
ENDLESS GR86 | 488 | 23:02'52.577 | ||||||
5 | 18 | 浅野 武夫 /伊藤 慎之典/三上 和美/藤原 大暉/芝 叔和/近藤 尚史 |
BS
![]() |
WedsSport GR86 | 486 | 23:02'28.661 | ||||||
6 | 66 | 猪股 京介 /藤原 優汰/徳升 広平/池田 拓馬/池内 比悠/山市 遼平 |
BS
![]() |
odula TONE MOTUL ROADSTER RF | 428 | 23:01'41.906 | ||||||
- | 60 | 塩谷 烈州 /大原 佳祐/湊 雅之/梅原 拓臣/伊藤 駿 |
BS
![]() |
Zenyaku GR86 | 491 | DNF | ||||||
- | 290 | 横尾 優一 /伊藤 大輔/西村 和則/富田 星羅/阪 直純/小尾 夏月 |
BS
![]() |
AutoLabo Racing | 335 | DNF | ||||||
- | 216 | NAORYU /佐々木 孝太/KENBOW/舩井 俊仁/森山 鉄也/伊藤 幸佑 |
BS
![]() |
HMRスポーツカー専門店GR86 | 290 | DNF |
[ST-5F]
決勝
- 開催日:2025/06/01
- 天候:Rain-Cloudy-Fine
- 路面:Wet-Dry
- 決勝出走:7
- 完走:5
- (4.563km x 477laps = 2176.551km)
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 821 | 佐藤 勝博 /川福 健太/上田 浩司/志賀 卓弥/笠原 潤一郎/馬場 優輝 |
BS
![]() |
アンドリーガル Moty's Fit | 477 | 23:02'18.007 | ||||||
2 | 11 | 面野 一 /大島 良平/三輪 英則/ピストン 西沢/西岡 政春/古井戸 竜一 |
BS
![]() |
SAKAE MOTOR SPORTS FIT | 475 | 23:01'37.705 | ||||||
3 | 222 | 竹内 敏記 /墨 真幸/西畑 正樹/伊藤 裕士 |
BS
![]() |
DURANCE J-net Cars Tokai FIT | 473 | 23:03'36.457 | ||||||
4 | 67 | 安井 亮平 /内山 慎也/椋本 陵 |
BS
![]() |
YAMATO FIT | 470 | 23:02'01.640 | ||||||
5 | 4 | 太田 侑弥 /新井 薫/瀬戸 貴巨/芳賀 邦行/蘇武 喜和/伊藤 俊哉 |
BS
![]() |
THE BRIDE FIT | 463 | 23:03'36.588 | ||||||
- | 110 | 松田 利之 /関家 真久/武藤 壮汰/バートン ハナ/石橋 智宗 |
BS
![]() |
ACCESS BRADEN VITZ | 320 | DNF | ||||||
- | 17 | 加藤 芳皓 /小西 岬/山本 浩朗/井上 雅貴/近藤 理/大井 貴之 |
BS
![]() |
DXLアラゴスタNOPRO☆MAZDA2 | 0 | DNF |
[ST-5R]
決勝
- 開催日:2025/06/01
- 天候:Rain-Cloudy-Fine
- 路面:Wet-Dry
- 決勝出走:7
- 完走:7
- (4.563km x 480laps = 2190.24km)
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 88 | 村上 博幸 /太田 達也/雨宮 恵司/黒沼 聖那/吉田 総一郎 |
BS
![]() |
村上モータースMAZDAロードスター | 480 | 23:02'19.204 | ||||||
2 | 610 | 佐藤 元春 /柴田 優作/浅井 康児/山本 謙悟/大宮 賢人 |
BS
![]() |
KOSHIDO RACING ロードスター | 477 | 23:02'04.341 | ||||||
3 | 120 | 上田 純司 /加藤 達彦/吉田 恭将/南澤 拓実/松原 泰世/久米田 昂 |
BS
![]() |
倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER | 476 | 23:01'33.351 | ||||||
4 | 76 | 徳藤 一貴 /加藤 潤平/恵木 勇哉/酒井 仁/酒井 正和/塚本 ナナミ |
BS
![]() |
PROGRESS 高砂 ロードスター | 460 | 23:02'06.514 | ||||||
5 | 50 | 藤井 順子 /澤 圭太/木村 光孝/伊東 康宏/洪 銘蔚/中村 涼子 |
BS
![]() |
LOVEDRIVE ロードスター | 460 | 23:03'18.293 | ||||||
6 | 89 | MAKOTO /植村 真一/米川 直宏/江袋 光貴/岩岡 万梨恵/樋渡 まい |
BS
![]() |
村上モータースMAZDAロードスター | 453 | 23:02'19.234 | ||||||
7 | 65 | 外園 秋一郎 /伊藤 裕仁/丹羽 英司/平田 剛/宮崎 邦紘/西川 昇吾 |
BS
![]() |
odula TONE 制動屋 ROADSTER | 392 | 23:01'41.901 |