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■レーシングカート | ||||||||||||
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モータースポーツの原点ともいえる 手軽ながら奥の深いカテゴリー 国内のみならず、国際的に活躍しているレーシングドライバーのほとんどが最初のモータースポーツとしてレーシングカートを体験している。F1で6度のワールドチャンピオンに輝いたミハエル・シューマッハ選手も、少年時代にレーシングカートを経て、ナショナルフォーミュラ、F3、F3000、そしてF1へと階段を駆け上がっている。彼が少年時代に活躍したレーシングカートで使っていたのは、ブリヂストンのレーシングカートタイヤだった。
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FMK公認ドライ用リアタイヤ DRY-8。 サイズ:7.1/11.0-5。 1999年から2001年までFMK公認レースで使用され、YGA(ソフト)、YGB(ミディアム)、YGC(ハード)の3種類のコンパウンドが用意された。 |
FMK公認ウェット用リアタイヤ WET-M YGP。 サイズ:6.0/11.0-5。 1999年から2001年までFMK公認レースで使用された。 |
ヤマハ主催のSLレース向けドライ用リアタイヤ DRY-8
YGL。 サイズ:7.1/11.0-5 2001年にJAFの公認を受け、SL02と称される。 |
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