鈴鹿8時間耐久レースも3時間が経過。
ここまでの展開はトップ3台の順位に変化が出てきた。
最も遅くピットインした#33 Red Bull Honda(Ho,BS)の高橋が最も気温・路面温度が高くなってきたこの時間帯にベストタイムとなる2'07.246をマークしトップに立つ。
#10 Kawasaki Racing Team(Ka,BS)のL.ハスラムは#33 高橋のペースにはついて行けず数周後には約3秒ほどの差がつく。
3位を走行している#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM(Ya,BS)は更に2秒ほどの遅れをとっている状況。
3時間が経過した頃には#33 Red Bull Hondaの高橋は10秒近く引き離してきた。
2位争いの#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMと#10 Kawasaki Racing Teamの差はほとんど無く接戦となっている。
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