FIM EWC Rd1 ルマン24時間は9時間が経過し、気温がかなり下がってきた印象。
コーナー進入でフロントから転倒するライダーもモニターに映し出される事が多くなり、気温低下により路面状況が悪化している可能性がある。
トップは変わらずBS勢のチャンピオンチーム #1 F.C.C. TSR Honda France。2位は1周遅れで同じくBS勢の #7 YART YAMAHAとなっている。3位にはトップ #1 TSRから3周遅れで#6 ERC ENDURANCE DUCATIが走行。
日付が変わり、この時間帯から明け方にかけて気温は低下し、さらに難しいコンディションに変化していくものと思われ、ライダーやチームスタッフも疲れが出始める頃となる。
FIM EWC Rd1 ルマン24時間 9時間経過時の結果は以下の通り
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