10:45から行われた75分枠のテストセッション2では、エントリーする全46台が走行。2度の赤旗を挟んだものの、予定通りセッション2が終了した。
開始早々に#1 YART YAMAHA(Ya,BS)が2'07.190をマーク、そのままセッション2のトップタイムとなった。
2番手は#1 YART 同様にEWC年間エントリーの#12 Yoshimura SERT Motulが2'07.364、3番手にはセッション1で6秒台をマークした#30 Team HRC with Japan Postが2'07.654で続く結果となった。
なおセッション1で3番手につけた#2 DUCATI Team KAGAYAMA はトラブルがあった模様で、終盤に数ラップ走行してセッション2を終えている。
EWC Rd3 鈴鹿8耐 Test Session 2 結果は以下の通り
テストセッション3は13:30から走行開始予定です。
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