- 開催場所:Paul Ricard
- 開催日:2026年09月20日(日) 〜 2026年09月20日(日)
2026年9月17日(木)からフランス、マルセイユから車で1時間弱のポール・リカール・サーキットで開催された第89回を迎えるボルドール24時間耐久レース。近年は世界耐久ロードレース選手権の最終戦として、数々の名勝負が繰り広げられてきた。全長5.673kmのコースには1.8kmに及ぶミストラルと呼ばれる長いストレートがある。
現地では火曜日から既にプライベートプラクティスの走行が行われ、水曜日にはサーキット近くの地中海を望む街、ボンドールで参加ライダーと一般ライダーが共に走るパレード走行やサイン会が開催された。天候にも恵まれ続け、南仏の景色とモータースポーツが共存する美しい光景が広がった。
ブリヂストンは今大会も#1 YART Yamaha Official EWC Team(Yamaha, BS)、#5 F.C.C. TSR Honda France(Honda, BS)、#11 Kawasaki Webike Trickstar(Kawasaki, BS)、#12 Yoshimura SERT Motul(Suzuki, BS)、#37 BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAM(BMW, BS)、#76 AutoRace Ube Racing Team(BMW, BS)、#99 Elf Marc VDS Racing Team/KM99(Yamaha, BS)の7チームをサポート。木曜日のフリー走行では、#37 BMWが1分50秒704を記録し、昨年、#12 Yoshimuraのエティエンヌ・マッソンが記録した1分50秒932のコースレコードを上回るタイムを出していた。
予選1回目
24時間耐久レース予選では、木曜日と金曜日を使って各チーム3~4名のライダーが20分ずつの走行を2回行う。そして、1チームの中で速い2名のライダーの平均記録でグリッドが決まる。予選では、使用できるタイヤ本数も7本までと決まっており、チーム毎の戦略が予選でのポイント獲得に大きな影響を与える。
9月17日(木)現地時間17:25(日本時間翌0:25時差、+7)から始まった予選1回目、青腕章ライダーでは2度に渡る赤旗中断もあり、タイム計測できる時間が限られていた予選1回目。トップタイムを記録したのは、#76 AutoRace Ube(BMW, BS)の青腕章ライダー、浦本修充で1分51秒050だった。各チーム2名の平均となる総合結果は、#37 BMW(BMW, BS)が1分51秒382でトップ。2番手#76 AutoRace Ube(BMW, BS)で1分51秒554、3番手#6 ERC ENDURANCE #6(BMW, Du)で1分51秒686。トップ3が全てBMWでタイム差は0.304秒という僅差だった。ブリヂストンサポート全7チームは、この予選1回目、揃ってトップ10入りを果たした。
赤旗で進行が遅れたため、4組目となる緑腕章ライダーの時間帯では日も暮れだしていた。その後は予定通り、ナイトフリープラクティスも行なわれ、その間にはセーフティーカーの練習などもありの安全な運営準備も着々と進んだ。
予選2回目
現地時間10:55(日本時間17:55)から行なわれた予選2回目は、全4組、中断もなく好天の下、タイム更新が期待されるコンディションで始まった。予選2回目でトップタイムを記録したのは、#37 BMW(BMW, BS)のマイケル・ファン・デル・マークで1分50秒744。
2日間の総合では、ポールポジションを獲得したのが#37 BMW(BMW, BS)で平均タイムは1分50秒930。2番手は1分51秒050で#76 AutoRace Ube(BMW, BS)、3番手は#12 Yoshimura(Su,BS)で1分51秒144、3チームの差は僅かに0.214秒差の接戦だった。上位3チームはブリヂストン勢。4番手#6 ERC(BMW, Du)、5番手#5 TSR(Ho, BS)までがポイントを獲得。6番手以下では、7番手に#1 YART(Ya, BS)、8番手に#11 KWT(Ka, BS)、9番手に#99 KM99(Ya, BS)が入り、ブリヂストンタイヤ勢がトップ9に7チーム入った。
予選2回目終了後には、来シーズンのEWCカレンダーも発表され、ボルドールは最終戦として90回目の記念大会を迎えることが明らかになった。その他にも、現地ポール・リカール・サーキットでは、併催レースなども開催され、夕方にはピットウォークが行なわれた。
各チームは明日の決勝に向け万全を尽くす中、会場に足を運ぶ観客たちは、広いサーキットで自由に行動し、現地でしか味わえない視覚、聴覚、味覚などを堪能した。
決勝
9月19日(土)現地15:00(日本22:00)から決勝は行なわれた。決勝当日は、現地8:55(日本3:55)からウオームアップ走行が30分間行われ、その後はピットウォークなどのイベントも開催された。24時間レースが始まる前も、観客、ライダー、スタッフにとっては忙しく、そして楽しい時間が続いた。
フランス空軍の飛行機が空を舞い、フランス国歌が流され、スタートライン周辺に観客が溢れかえる状態で始まったボルドール24時間。1周のウオームアップ走行後、ライダー達が1列に並び、マシンに飛び乗って始まるルマン式スタートが切られた。
ホールショットを奪ったのは#12 Yoshimura(Su, BS)だった。その後ほどなくポールポジションスタートの#37 BMW(BMW, BS)がトップを奪還。#37 BMW(BMW, BS)がトップに立ち、#76 AutoRace Ube(BMW, BS)、#5 TSR(Ho, BS)が続いた。ディフェンディングチャンピオンで、この時点でもポイントトップの#1 YART(Ya, BS)はスタートで遅れ、ファーストラップでは14番手まで順位を落としたが、その後挽回。最初の1時間は、トップ#37 BMW(BMW, BS)、2番手#76 AutoRace Ube(BMW, BS)、3番手#5 TSR(Ho, BS)、4番手#1 YART(Ya, BS)、5番手#12 Yoshimura(Su, BS)でトップ5をブリヂストン勢が独占。#11 KWT(Ka, BS)が7番手、#99 KM99(Ya, BS)が8番手でブリヂストンサポートチームはトップ8に入っていた。
スタートライン周辺にぎっしり集まっていた観客達は、1時間も経過するとサーキット各地に移動。スタンドも芝生席も観客がまばらとなった2時間目以降も、序盤は上位チームのスプリントのようなバトルが続いた。#37 BMW(BMW, BS)と#5 TSR(Ho, BS)のトップ争い、#1 YART(Ya, BS)と#76 AutoRace Ube(BMW, BS)の3番手争いピット作業を挟みながらも激しく続いた。
レースの8分の1、約3時間が経過すると、マシントラブルや転倒などにより長いピット作業を余儀なくされるチームも増えてきた。#5 TSR(Ho, BS)と#37 BMW(BMW, BS)のトップ争いは続いており、#37 BMW(BMW, BS)が給油の間に#5 TSR(Ho, BS)がトップで3時間を経過した。3番手#1 YART(Ya, BS)、4番手#76 AutoRace Ube(BMW, BS)、5番手#12 Yoshimura(Su, BS)、6番手#11 KWT(Ka, BS)、7番手#99 KM99(Ya, BS)で3時間経過の時点ではトップ7をBS勢が独占。 現地19:00(日本翌2:00)を迎え、4時間を経過しようとする頃には、ポール・リカール・サーキットは夕焼けの時間帯を迎えた。今大会は期間中、ずっと好天に恵まれ、この日もフォトジェニックな景色となった。一方、開始時は43.5度あった路面温度も徐々に下がり始め、ラップタイムが伸びる時間帯でもあった。トップの#37 BMW(BMW, BS)が110周目に1分52秒421をマークしてレース最速を更新すると、2番手の#5 TSR(Ho, BS)が122周目に1分52秒320を記録、更に最速ラップタイムを縮めた。
ここまで順調に上位争いをしていた#76 AutoRace Ube(BMW, BS)は106周で転倒を喫し、ピットでの修復作業後4時間を迎える頃に再スタートにこぎつけた。#76 AutoRace Ube(BMW, BS)はこの時点で順位を下げたものの、トップ6が4時間経過時点でもブリヂストンサポートチームだった。
現地20:00(日本翌3:00)を迎えると、夕焼けのオレンジと共に月も見える程の暗さとなり、キャンプサイトの観客達により喧騒も激しくなっていた。#37 BMW(BMW, BS)は速さだけではなく燃費でも他チームに比べ勝っており、ピットインまでの周回数が多く、更にピット作業の速さもトップクラスを誇っていた。一方、2番手に着けていた#5 TSR(Ho, BS)は給油不足から予定外のピットインを余儀なくされ、#37 BMW(BMW, BS)との差が広がった。5時間経過時点では、トップから#37 BMW(BMW, BS)、#5 TSR(Ho, BS)、#12 Yoshimura(Su, BS)、#1 YART(Ya, BS)、#11 KWT(Ka, BS)、#99 KM99(Ya, BS)の順になり以前トップ6がブリヂストン勢には変わりなかった。#76 AutoRace Ube(BMW, BS)は再スタート後に46番手に付けたが、マシントラブルが再び起こり140周でリタイアした。
現地20:30(日本翌3:30)ごろには、完全に日が沈み、気温が一気に下がり出した。この前後の時間帯では、ピット内でお皿やフォークを用意し夕食を取るスタッフ達の姿も多く見られた。長い戦いでは、選手のみならず、スタッフ達も隙を見つけて食事や睡眠を補うことによって、集中力を保つ工夫を凝らす。
6時間を迎える頃からは、#5 TSR(Ho, BS)と3番手に上がった#12 Yoshimura(Su, BS)が2番手争いを繰り広げていた。トップの#37 BMW(BMW, BS)は6時間半を迎える前に200周を走破。スタートから7時間、現地22:00(日本翌5:00)には盛大な花火も上がり、小雨予報もあった決勝当日だが、夜まで好天に恵まれた。7時間を経過してもトップから#37 BMW(BMW, BS)、#5 TSR(Ho, BS)、#12 Yoshimura(Su, BS)、#1 YART(Ya, BS)、#11 KWT(Ka, BS)、#99 KM99(Ya, BS)のブリヂストントップ6独占が続いた。
日暮れから数時間経つと、路面温度が更に下がり、タイヤコンパウンドにも影響が出た。各チーム試行錯誤の中での夜間走行が続いた。8時間経過時の順位はトップ#37 BMW(BMW, BS)、2番手#5 TSR(Ho, BS)、3番手#12 Yoshimura(Su, BS)、4番手#1 YART(Ya, BS)、5番手#11 KWT(Ka, BS)、6番手#99 KM99(Ya, BS)のトップ6BS独占。8時間目の順位トップ10には1位から10ポイント、2位9ポイント、3位8ポイント…のポイントが加算されるため、この時点では総合ポイントがトップ#1 YART(Ya, BS)119ポイント、2番手#37 BMW(BMW, BS)108ポイント、3番手#12 Yoshimura(Su, BS)95ポイント、4番手#11 KWT(Ka, BS)79ポイントとなった。残りポイント加算は16時間時点と総合結果で最高50ポイント獲得可能なため、この時点でチャンピオンの可能性は以上の4チームに絞られた。
開始から9時間を経過、日付が変わる現地0:00(日本7:00)、キャンプサイトのお祭り騒ぎに拍車がかかる中、夜間走行は淡々と続いた。その中でも、低くなる路面温度に対応するソフトタイヤを選択し、それに合わせたマシンセッティングを探りつつ、ライダーもライディングを変えるなど、幾重もの要素が工夫、選択され続けた。
スタートから10時間経過すると、トップの#37 BMW(BMW, BS)は310周を走破。2番手争いを続ける#12 Yoshimura(Su, BS)と#5 TSR(Ho, BS)は約32秒差。その後ろに、4番手#1 YART(Ya, BS)と5番手#11 KWT(Ka, BS)と6番手#99 KM99(Ya, BS)は約1周ずつの差で続く。夜間走行の間、2番手争いの#12 Yoshimura(Su, BS)と#5 TSR(Ho, BS)の順位がピット作業時に変わる以外は上位陣で大きな順位の変動はなかった。12時間を経過する頃には、現地深夜3:00(日本10:00)となり、トップの#37 BMW(BMW, BS)は371周を走り終えていた。 折り返して13時間を経過する頃には、トップ#37 BMW(BMW, BS)は400周を越え、上位チームはピット作業を15回前後こなし終えていた。折り返す頃のピット作業では、タイヤ交換と給油のみならず、ブレーキパッドなどの消耗品にも手が加えられた。長い戦いを安全に走りぬく術は、24時間という過酷なレースを毎年続け、スピード、燃費ともに進化する中で培われている賜物だ。トップの#37 BMW(BMW, BS)はスタートから13時間半を迎える頃に15回目のピットストップに入り、14時間の時点では433周を越えた。上位陣では最もピット回数が少なく、総合で要した時間もここまで20分50秒053と最も短い時間だった。
現地6:00(日本13:00)を過ぎ、ごく僅かに空が明るくなる頃からの1時間は、#5 TSR(Ho, BS)と#12 Yoshimura(Su, BS)の2番手争いが激化。約10秒差ほどにまで縮まった。そして、スタートから16時間経過を迎える現地7:00(日本14:00)過ぎに、ポール・リカール・サーキットは日の出を迎えた。この前後1時間は、夕焼けとは異なる幻想的な美しい光景が広がった。ライダー達にとっては、ヘルメットのバイザーが悩ましい時間帯とも言える。
16時間経過時点でも再びトップ10にポイントが加算され、ポイントトップは#1 YART(Ya, BS)で126ポイント。2番手#BMW(BMW, BS)が118ポイント、3番手#12 Yoshimura(Su, BS)が104ポイント。この時点で、遂にこの上位3チームにチャンピオンの可能性は絞られた。今シーズンここまで、#11 KWT(Ka, BS)は84ポイント、#76 AutoRace Ube(BMW, BS)は64ポイント、#5 TSR(Ho, BS)は37ポイント、#99 KM99(Ya, BS)は21ポイントを獲得。
レース3分の2が終わるこの時間帯には、夜間走行の合間は、ピット内で眠っていたりもしたメカニックの何人かが、日の出後にはピットの外に出て踊っているなどの楽しい風景も見られた。トップの#37 BMW(BMW, BS)は17時間を経過すると530周を走破。2番手以降に約2周以上の差を付けていた。チャンピオン争いをする#1 YART(Ya, BS)とも3周回違いとなり、一時ミストラルでサイドバイサイドとなった。お互いをよく知るライダー同士が時速300km/hの中で隣を確認し、この時は、周回遅れの#1 YART(Ya, BS)が#37 BMW(BMW, BS)を抜いて行った。
18時間を迎える頃には、1台のマシンが白煙を上げ、オイルフラッグが振られたが、セーフティーカーが導入されることもなく、無事に処理が済まされた。今大会は、好天と大きな事故などもない好コンディションが続き、19時間を経過する頃にはトップの#37 BMW(BMW, BS)は592周を走破した。2番手#12 Yoshimura(Su, BS)、長く争っていた#5 TSR(Ho, BS)も約55秒差が開き3番手。4番手#1 YART(Ya, BS)、5番手#99 KM99(Ya, BS)。この頃になると電気系トラブルでピットインを余儀なくされた#11 KWT(Ka, BS)が6番手となった。
トップの#37 BMW(BMW, BS)は19時間20分を経過し600周を越えた。20時間を迎える頃には、上位5チームは20回以上のピット作業をこなし、#37 BMW(BMW, BS)、#12 Yoshimura(Su, BS)、#5 TSR(Ho, BS)、#1 YART(Ya, BS)、#99 KM99(Ya, BS)のトップ5がブリヂストン勢は続いた。#11 KWT(Ka, BS)はトラブルによるピット作業で順位を落としたものの再スタートし、9番手まで挽回。この頃になると、#5 TSR(Ho, BS)と#1 YART(Ya, BS)が3番手争いの様相となった。
20時間30分ごろ、3番手でコース上最速に近いラップタイムを記録していた#5 TSR(Ho, BS)が1コーナーで転倒。ハンドルレバーが折れるなどのダメージを負い、ピットで修復作業が行われた。その間に、#1 YART(Ya, BS)は3番手に浮上。#5 TSR(Ho, BS)は再スタートを切った。開始から21時間経過し、現地は正午(日本19:00)を迎える頃、#37 BMW(BMW, BS)はトップのまま650周に到達。22時間を迎える頃、666周で4番手となっていた#99 KM99(Ya, BS)は白煙を吹いてストップ。ライダーとクルーがピットまで運び、懸命な修復作業が始まった。
22時間20分ほどにトップの#37 BMW(BMW, BS)は700周を達成。2番手#12 Yoshimura(Su, BS)に3番手#1 YART(Ya, BS)が追い付いた場合には、チャンピオンは1ポイント差で#1 YART(Ya, BS)となるため、#1 YART(Ya, BS)はこの時間帯もプッシュを続けた。残り1時間を迎え、昨年23時間30分ほどで#37 BMW(BMW, BS)が白煙を上げチャンピオンを逃した姿を思い出す人も多かったに違いない。#37 BMW(BMW, BS)のピット内では、最後のスティントを終えたライダーがふたり、にこやかなマイケル・ファン・デル・マークと対照的に隣のスティーブン・オデンダールはとても緊張した表情で座っていた。 長かった24時間も、現地15:00(日本22:00)を迎え、トップの#37 BMW(BMW, BS)は742周を走破してチェッカーフラッグを受けた。ゴールのタイミングは、上位陣、#1 YART(Ya, BS)、#12 Yoshimura(Su, BS)、#5 TSR(Ho, BS)が揃って、周回違いで並ぶ珍しい状態だった。742周は2024年の#12 Yoshimura(Su, BS)が記録したボルドール最高周回数を5周上回った。
2位は#12 Yoshimura(Su, BS)で741周、3位#1 YART(Ya, BS)で740周。4位は転倒後に挽回した#5 TSR(Ho, BS)で734周。5位は電気系トラブルから回復して#11 KWT(Ka, BS)で718周。ブリヂストン勢が表彰台、そしてトップ5を独占。7月に逝去される直前までサーキットに足を運んでいたチーム創設者のマルク・ファン・デル・ストラーテンの写真をピットに掲げて参戦していた#99 KM99(Ya, BS)は終了間際に何とか再びピットアウトし、668周、21位でチェッカーを受けた。#76 AutoRace Ube(BMW, BS)は140周でリタイア。 年間チャンピオンは158ポイントを獲得し#37 BMW(BMW, BS)が悲願のヨーロッパメーカー初チャンピオンを獲得した。ブリヂストンタイヤ勢としては6年連続。2位は154ポイントで#1 YART(Ya, BS)、3位は137ポイントで#12 Yoshimura(Su, BS)。4位は105ポイントで#11 KWT(Ka, BS)、5位は64ポイントで#76 AutoRace Ube(BMW, BS)。こちらでもBS勢がトップ5を独占。#5 TSR(Ho, BS)は7位で61ポイント、#99 KM99(Ya, BS)は34ポイントで13位。2026年EWCシリーズ4戦は幕を閉じた。
決勝
- 開催日:2026/09/20
- 決勝出走:56
- 完走:36
- (5.673km x 742laps = 4209.366km)
| 順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 37 | M. レイターバーガー /S. オデンダー/M. V D マーク |
BS
|
BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAM | M1000RR | BMW | 742 | 109 | 1:52.421 | 24:01:07.278 | ||
| 2 | 12 | G. ブラック /E. マッソン/D. リンフッド |
BS
|
YOSHIMURA SERT MOTUL | GSX-R1000R | スズキ | 741 | 1 | 408 | 1:52.750 | 24:01:07.844 | |
| 3 | 1 | K. ハニカ /M. フリッツ/L. メルカド |
BS
|
YART - YAMAHA | YZF-R1 | ヤマハ | 740 | 2 | 6 | 1:52.450 | 24:01:08.436 | |
| 4 | 5 | A. ティシェ /C. ペロラリ/J. マクフィー |
BS
|
F.C.C.TSR Honda France | CBR1000RR-R | ホンダ | 734 | 8 | 122 | 1:52.320 | 24:01:08.554 | |
| 5 | 11 | R. ラモス アルバロ /C. ガマリノ/G. ルブラン |
BS
|
Kawasaki Webike Trickstar | ZX-10RR | カワサキ | 718 | 24 | 7 | 1:52.973 | 24:01:31.792 | |
| 6 | 77 | J. トレス フェルナンデス /M. パヴェレック/M. モリク/H. ガルソ ビンセント | DL | Wójcik Racing Team #77 SST | CBR1000RR-RSP | ホンダ | 717 | 25 | 532 | 1:53.777 | 24:02:16.591 | |
| 7 | 36 | L. アーベル /R. ムルハウサー/L. ド ヴレーシューヴェル/L. マヒアス | DL | 3ART Best Of Bike Hamaguchi | YZF-R1 | ヤマハ | 715 | 27 | 64 | 1:55.306 | 24:02:17.630 | |
| 8 | 14 | M. ヴグリネック /D. チェカ/O. ケーニッヒ | DL | MACO RACING Team | YZF-R1 | ヤマハ | 714 | 28 | 61 | 1:55.422 | 24:01:36.802 | |
| 9 | 44 | M. ポンス パイェラス /R. ブリンク/D. ヴィエッティ ラムス | DL | HONDA NO LIMITS | CBR1000RR-RSP | ホンダ | 713 | 29 | 64 | 1:55.788 | 24:02:28.503 | |
| 10 | 18 | B. ギテット /M. ペリゾッティ/M. アルコバ エスピ/H. デ カンセリス | DL | TEAM 18 POMPIERS IGOL CMS MOTOSTORE | YZF-R1 | ヤマハ | 712 | 30 | 498 | 1:54.506 | 24:01:26.859 | |
| 11 | 53 | M. フェッツ /M. ミラレス ゴンサレス/J. モーア | DL | MANA-AU COMPETITION | CBR1000RR-R | ホンダ | 712 | 30 | 116 | 1:55.932 | 24:02:37.755 | |
| 12 | 72 | 渥美 心 /L. カウチ/M. ミショー/R. ミショー | DL | Junior Team LMS Suzuki | GSX-R1000 | スズキ | 701 | 41 | 5 | 1:56.866 | 24:01:30.666 | |
| 13 | 98 | M. デレストレ /F. ミンチョーネ/B. ピコ |
BS
|
TEAM PMS99 YAM SERVICE | YZF-R1 | ヤマハ | 696 | 46 | 97 | 1:57.596 | 24:02:08.875 | |
| 14 | 45 | G. ポンス /L. リッツア/C. シェブリエ | PI | TEAM METISS | JBB MS22-JBB | Metiss | 691 | 51 | 83 | 1:55.725 | 24:02:32.042 | |
| 15 | 15 | G.デハーイェ /E.ダプイ/M. チャシュア/E. パリス | DL | Aprilia Le Mans 2 Roues | RSV4 | アプリリア | 682 | 60 | 260 | 1:58.021 | 24:03:00.938 | |
| 16 | 183 | F. ランシエン /Y. レーツィグ/L. シャラメル/D. リール | DL | Team SLA Honda Toulon | CBR1000RR-RSP | ホンダ | 679 | 63 | 517 | 1:56.327 | 24:01:40.932 | |
| 17 | 34 | M. メルケルバーグ /E. ダーマーニ/C. コルトー/W. ウォールアート | DL | JMA RACING ACTION BIKE | GSX-R1000 | スズキ | 677 | 65 | 131 | 1:57.038 | 24:01:32.739 | |
| 18 | 27 | T. ワード /T. オリバー/E. ラハティ/H. ギリム | DL | TRT27 AZ MOTO | CBR1000RR-RSP | ホンダ | 674 | 68 | 94 | 1:55.175 | 24:02:12.352 | |
| 19 | 135 | G. オルティス /M. ヴェルジェ/T. ウォルファース/K. トロアデック | DL | CAM RACING TEAM | CBR1000RR-RSP | ホンダ | 673 | 69 | 120 | 1:57.716 | 24:02:49.282 | |
| 20 | 38 | B. コバックス /J. ブーン/L. クレソン/M. サマド | DL | Champion-Hert Powered by MRP | M1000RR | BMW | 669 | 73 | 117 | 1:54.001 | 24:01:08.682 |




















