J-GP3クラスにとっては開幕戦となった全日本ロードレース選手権第2戦もてぎ予選はブリヂストン若手ライダーがフロントロウ2席を獲得した。
好天に恵まれた予選日。30分間の予選セッションで早々に1分59秒台をマークしたのは木内尚汰(ブリヂストン)。
残り10分を切って各車本格的にアタックを開始。スポット参戦の荻原羚大(PI)が1分59秒719でリーダーボードのトップに浮上。続いて若松怜(ブリヂストン)コースレコードに迫る1分59秒864で2番手浮上。
あっさりとこれでアタック合戦は決着。1分59秒台3人がフロントロウという結果で終了した。
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