【コンディション】
・天候:晴れ(34℃)
・路面:ドライ(44℃)
【結果】
ブリヂストン装着の中山選手が十勝からの好調を維持していました。
昨年最終戦で2位表彰台を獲得した青木選手がトップに迫りました。
専有走行前後でお話を頂けたのでご紹介します。
#18 中山雄一選手
「昨日の方がタイムは良くてそのときのタイヤ表面の方が良かったですね。路面はフォーミュラライツのあとで読めなかったですが、ピックアップがないので走りやすかったです。」
#121 蒲生尚弥選手
「専有走行前の走行は、路面が悪かったものの、気温が低いため(エンジン出力が)でました。フォーミュラライツの路面は思ったより良かったです。まだ、詰めれる場所があったので本番は修正したいです。」
#160 吉田広樹選手
「暑さは気にせずウォームしました。1、2コーナーがあまりグリップ来ず、1コーナーで闘争心アンダーでちゃいました。最終コーナーで2輪分コースアウトしたのでまだ本番で上げれる余地はありそうなのでがんばります。蒲生ちゃんについていったけどミスってましたよ!((蒲生選手)「言わなくていいよ(笑)」)」
#87 久保凛太郎選手
「午前中の走行枠は、中古タイヤで走行しました。若干ウェットだったので路面悪いかなとおもったのですが、予想以上に路面よかったので、予選想定の走行しておけばよかったです。専有も色々と内圧設定試せました。」
\
#293 岡本大地選手
「ウォームアップの周回数や内圧の設定も試せました。本番に向けてどっちに振るか決められました。ただ、中山さんや青木さんのタイムまで、どうしたらでるか現時点ではわからないのでウォームの仕方など考えます。」