JG2 JG2の最初の走者である渡辺 公選手 (埼玉, BSリキFG犬OSペトロNSX /BS)が、いきなり1‘29“094の好タイムをマーク。後続はこれを抜けず、現在シリーズのポ…
JG3BS装着トップは石川 晋 (北海道, SCENEふにふにインテグラ /BS)!
JG4 JG4クラスの序盤のターゲットタイムは服部 諒一選手(DL)の1’30”315でレースが進む。これに橋本 克紀選手 (神奈川, メカスタBS桐生鈑金シビック /BS)が1’…
JG5中盤を終了してのトップタイムはいながわひろゆき選手 (東京, BSitzzGdニパ子ヤリス /BS)の1‘29“697で推移。後半のトップランカーの走行に入ると茅野 成樹選手…
JG6 中間までのターゲットタイムは31秒台、野島選手(DL)が29秒台の生タイムを出すもパイロンペナルティ、前回優勝の松本 敏選手(DL)もミスコース。競合がペナルティでタイムを…
JG7 JG7クラスで、まず29秒台を刻んできたのは河本 晃一選手 (栃木, Zニスモ.バージョンF.BS /BS)の1‘29“935をマーク。その後、後続はなかなか30秒を切れず…
JG8中間までのトップタイムは福田 大輔選手 (DL)の1’29”652で一人だけ29秒台を記録。それを破ったのは小林 規敏選手 (広島, itzzBSエナGロードスター /BS…