JG8
中間までのトップタイムは福田 大輔選手 (DL)の1’29”652で一人だけ29秒台を記録。それを破ったのは小林 規敏選手 (広島, itzzBSエナGロードスター /BS)で、1‘29“522をマーク。クラス終盤に入って中間タイムで0.35秒のビハインドを川北 忠 (DL)が覆し、1’29”214をマークしてトップタイムを更新。その後の走者はこれを破れず、川北 忠 (DL)選手がトップで午前中の走行を終えています。
IMG_1560.JPG