全日本ジムカーナ選手権 第3戦の公開練習でトップタイムを計測したブリヂストン装着ドライバーにここまでの印象と決勝への意気込みを聞きましたのでコメントを掲載します。


【PE2クラストップタイム】
〇河本 晃一選手
(車両:CP2.BSロードスターRF)
金曜日はウェットでの走行となり、新品タイヤを使用したんですが、初めから驚くくらいグリップしてくれました。今日は晴れましたが変わらずしっかりグリップしてくれて、RE-71RSTAMADAの路面との相性はとても良い印象です。ただ、明日の天候がまだ読めないのでそこはしっかり考えて、タイヤと会話しながら進めていきたいです。


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【PN2クラストップタイム】
〇小林 規敏
(車両:BS☆SSS☆EXロードスター)
ここ(スポーツランドTAMADA)は良く走っているので、おさえるべきポイントは理解しているのでそこを意識して走りました。2本目は思ったより路温が上がりましたが、タイヤが良くグリップしてくれました。明日は、今日まだ稼げたところがあるのでそこをしっかり出し切っていきたいです。


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【BC2クラストップタイム】
〇広瀬 献
(車両:WMマロヤBS林歯科セラS二千)
「金曜日は雨の中でしたが安心して攻めることができました。今日は晴れのなか路面との相性も良く気持ちよく攻めることができました。明日は今日とまた違った天気になる予報で苦労するかもしれませんが3連勝狙って頑張っていきたいです。」


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