今シーズン新たに全日本ジムカーナ選手権に登録されたPOTENZA RE-71RZ。
そのパフォーマンスを選手たちはどのように評価し、勝利へとつなげようとしているのでしょうか。
今回は、PN2クラスで参戦しているロードスター使いの小林規敏選手に、決勝前日のパドックで現在の手応えと意気込みを伺いました。
■ 選手プロフィール
氏名 :小林 規敏
参戦クラス :PN2
車種 :マツダ ロードスター
車両名 :BS☆SSS☆EXロードスター
過去の主な実績:シリーズチャンピオン('22)
■POTENZA RE-71RZの印象
小林規敏選手(以下、小林):印象としては、新品の状態から使い続けてもグリップ感が変わりにくいですね。もちろん変化はするのですが、その変わり方が少ないです。ドライビングしていても、クルマのセットアップを確認する上でも非常に使いやすいです。コースが変わってもフィーリングが変化しにくい点は良い印象を持っています。タイヤのタレに対してもそうですし、タイム落ちもしにくいので、運転しやすく扱いやすいタイヤだと感じています。
■POTENZA RE-71RZの使いこなし
小林:使いこなすには、やはりコースと状況に合わせてエア(空気圧)を調整することですね。エアやクルマのセットアップを変えることでフィーリングが変わってくる部分があるので、自分のドライビングスタイルに合わせてエアを調整していくと、さらに使いやすくなるというのがコツだと思います。
■奥伊吹モーターパークでの走り方のコツ
小林:鈴鹿はしっかりとしたサーキット路面になっているので、そこにいかにタイヤを食わせていくかというところがポイントだと思っています。路面は良いのですが縁石が少し高めなコースでもあるので、縁石に弾かれない乗せ方や、タイヤのエアを調整しながら走るとタイムが出やすいですね。また、RE-71RZは横のグリップが高いので、それをしっかり使いながら路面に合わせた走りをしていく繊細さが必要です。 足回りのセッティングでいうと、S字の立ち上がりなどバンピーで跳ねやすい箇所があるので、縁石に乗った時に弾かれず、いなしてくれるような足回りが良いですね。そうした足回りにするとタイムが出やすいです。ただ、応答性を高くしてフロントの入りを良くしすぎると、直線からの進入でノーズが入りすぎてしまい、逆にリアが抜けることもあるので、そのあたりのバランスを取りながら走るとタイムに繋がってくるんじゃないかと思います。
■決勝に向けた意気込み
小林:今年はまだ勝てていないので、今回は表彰台の一番高いところに立てるよう、しっかりとタイムを出していきたいなと思っています。
POTENZA RE-71RZの特性を活かした走りのポイントを、小林規敏選手に詳しく教えていただきました。
今回インタビューに応えてくれた小林規敏選手をはじめ、ブリヂストンタイヤ装着選手への熱い応援をよろしくお願いいたします!![]()
製品紹介ページ
POTENZA RE-71RZ
https://tire.bridgestone.co.jp/potenza/re71rz/
POTENZA RE-12D TYPE A
https://tire.bridgestone.co.jp/potenza/re12d/index.html
POTENZA RE-11S
http://tire.bridgestone.co.jp/potenza/re_11s/




















